今年４月からワーホリビザでバンクーバーに滞在しています。
今日から空路でニューヨーク州に観光に来たのですが、バンクーバーの自宅にワーホリビザ(紙)を忘れてきてしまいました。
(ビザ発行のときにステープラーでパスポートに留めてもらう人が多いそうですが、私は別で渡されたためパスポートと別管理をしていました。)
帰りも空路で、ニューアーク空港からバンクーバー空港まで戻ります。
ワーホリビザでの再入国は厳しいでしょうか？
(パスポートには今年４月にワーホリビザで入国した際の、「何年何月何日まで滞在可能」といった内容の押印・記載が一応あるのですが…)

シェアしてるならシェアメイトとかに頼んでビザの写真をとってもらいメールしてもらう。一人暮らしの場合はちょっとわからないので、CICに問い合わせるとか。

家の人に頼んでアメリカの滞在先に封筒で送って貰えばいいですよ。

ハウスメイトはお年を召された方で、、、ダメ元で電話してみましたが色々と難しそうです。

アメリカには３日間しか滞在しないため、郵送では間に合わないです。

細かい事ですが、Visaは国境を通過するのに必要なもので日本人は免除されていて、紙でもらっているのはカナダに滞在するためのPermitです。

オフィサーがちゃんと処理していれば、スタンプと一緒に滞在許可の最終日の日付と共にワーホリだとWork PermitなのでU9で始まる数字が書かれているはずです。(番号が変更されていなければ)
その数字がWork PermitのDocument No.になるので、その番号があればオフィサーは簡単にWork Permitが下りている事は判断できます。Work Permitの紙を無くしてもWork Permitのステータスが変わる訳ではありませんし。
ということで、Permitの紙を持っていれば見せるだけなので話は簡単ですが、そのU9で始まるPermitの番号からでもパスポート番号からでもステータスの検索は出来るはずなので、大丈夫だとは思いますが・・・。保証は出来ません。

Visaが必要な国に方向けの情報ですが、日本人はVisaが免除されているので、Multiple Entryと同じ考えで良いと思います。
http://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/answer.asp?qnum=527&top=16

他にもこんなんがありますね
http://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/answer.asp?qnum=494&top=15

アメリカの日本大使館にいき、シェアのオーナーと電話話してもらったらどうでしょうか？向こうはこちらが何を言っているかわからないだけだと思います。メールかFAXしてもらえればカナダ入国の際少しは安心だと思います。

4さん
ありがとうございます。
CICのページですが、
permit = 紙の許可証 という意味で使われている箇所もありませんか？
だとすれば、２つ目のURLの必要なもの第２項目のpermitは紙だと思うのですが…やはり紙がないと基本的にはだめなのかなぁと思いました…


5さん
オーナーは日本人なので意思疎通はできています。
なんとか写真だけでも送ってもらえるように手配しようと思います。

>a valid study permit if you are returning to study in Canada;
の事ですか？
Validと書かれていると私にはStatusを指している様にしか読み取れません。Permitの紙がStatusを示すのではなくて許可された人へのStatusの記録として紙で発行されているだけと思います。
例えば、SINも手続きをした時に貰った紙を無くしたからといってSINが無効になるわけではないですよね。
他にも永住権を取ると永住者の証明としてPRカードが発行されますが、永住権のStatusを維持する為だけならPRカードは更新する必要はありません。
これら同じ事ですよ。

もっと言えば、PRカードが無くてもPRとして入国できたりするみたいですから、多分、大丈夫ですよ。
多分、ですよ、多分。何かあっても責任は持てませんので(笑)

自分も忘れてアメリカ行ったけど入れましたよ。別室に連れてかれるけどね。

こちらは日本と違ってコピーでも融通聞いたりするから，ぜひ写真を送ってもらって下さい。

カナダへ再入国できました。
ビザは現物がないとやはりダメみたいで、写真もNG。
別室で待たされ、その後ゲートを出ました。
念のため友人にビザを持ってきて貰い空港のイミグレ事務所まで出向いてもらいましたが、「コンピュータで管理しているから大丈夫」と言われたそうです。
参考までに記しておきます。

もちろん現物がないとだめですよ。なぜ写真が必要かと言ったかというと，説明するときに信憑性がある，拘束される時間が短縮される，そしてなによりカナダに入国拒否されないため。