私は２人の若い他の国からの女性と最近話しをして日本から来る若い子達がワーホリの事の理解が甘い気がして問題を提議したいと思います。日本への期間中の帰省、股ほり、 雇い主に利用され、　etc.

この女性達に来加の時期が多少違うけれど、同じ事は最初は自分の国で教育を受けた、カナダで更に自分の専門分野をカナダに通用させる為に学校（１部　通信教育を含む）に通う。ワーホリをカナダの中から申し込み許可と共に働き始める。

ここから２人ともイミグラントビザの申請をカナダの中で申し込みして手続きに掛かる日数を取る為にスチュデントビザの範囲内で今迄の仕事をつずけて　働きながら通える学校にて移民ビザを待つ。

ここで言う学校とは 移民局が認めた FullTimeの学校です。CICのホームページに載せて有るので検索する事が出来ます。色々なコースが有る様だ。

日本語あまり上手じゃないね。

でた！あげあし取り。

日本語の作文力がなくても、言いたいことの趣旨はわかりますよ。

何をいっているのかよくはわからないし、しかも語学の学校の宣伝でしょう。
最悪ですね。日本人を馬鹿にしているとしか思えません。

どこの国からの友人の話か知りませんが、日本からのワーホリの子達は、
別に移民を目指して来てるわけじゃありませんからね。
中にはそういう子達もいるでしょうけど。

何が言いたいのかよくわからん。

カムサムニダ

移民を目指してるならまだしも、ほとんどの日本人には移民いらないよね。
そういう国から来てる人なら移民のために効率よく動く必要はあると思う。

日本人ワーホリより不法入国不法滞在不法就労の方が偉い！とか言い出しそうな勢いですね。

トピ主さん、ワーホリって、ワーキング「ホリディ」ビザだってこと、ご存知ですか？

そもそもワーキングホリディとは、提携国がお互いの国の若者の見分を広げる機会を与えるために、観光だけど特別に働いてもいいよと許可してくれているビザであって、別に働く必要もないです。

ワーキングホリディが終われば、外国で観光したり働いたりした経験と思い出をもって、自国に戻るのが大前提のビザです。

トピ主さんの言うように、自分の専門を「カナダで通用させるため」という理由も、働くことを第一として、そのまま居つこうとするのも、そこから移民になるつもりでワーホリを使うのも、はっきり言えば、ワーホリビザの正しい使い方ではありません。

もっと言えば、そんな風に、カナダで働くため、カナダに住むため、カナダに移民するためにワーホリするのは、そもそも自国に戻りたくない（自国の暮らしが貧しいとか、政情不安だとか）ような人が必死になって考えることです。

普通の日本人の若者は、カナダに移民しようとか一生カナダで働こうとか思って来ているわけではなく、本来のワーキング「ホリディ」の目的どおり、一年間、外国で暮らしてみたい（働いてもよし遊んでもよし）いうことだと思います。

たぶんトピ主さんは、日本人ではないですよね。

確かに世界じゅうには、政情不安だったり、自国が貧しかったりで、カナダに移民したいと思う国の人もたくさんいます。そういう人たちは、自分の将来の人生がかかっているので、必死でいろいろな計画や策を練って生き延びようとします。

ただ日本は幸いにも豊かな国ですし、ワーホリの若者の大半は、本気で移住しようなどとは思っていません。なので、とにかく、一年間めいっぱい日本ではできない経験をすることが目的なので、何が何でも本気で移住しないといけない人たちとは目的が根本的に違うと思いますし、そもそもワーホリをそういう目的で使うのも間違っていると思います。