7月にオタワからバンクーバーまでドライブします。
2年前に購入したコンパクトカーで、4月に点検とオイルチェンジをしました。
今の所故障はありません。
ドライブ前、途中（サスカチュアンかアルバータ辺り？）でオイルチェンジやタイヤの点検などをプロに頼んだほうがいいでしょうか？
車に詳しい賢い方がいらっしゃいましたら、アドバイスをどうぞよろしくお願いしますm(._.)m

出来ればよした方がいい、自動車の故障の５０％はどこかで修理した後、正しく整備していないからこわれる。知らない町の知らないお店は危険です、特に女性とみると騙す「ハイウエイ泥棒」もいます。

出発前にロングドライブをすると話して各種点検して貰ったほうがいいでしょう。
新車だろうが旧車だろうが壊れる時は壊れますが、事前に点検していればその芽を摘む事が出来ます。
オイル交換は必要ないと思いますが、コンパクトカーならそれ程高価な作業でもないので気になるなら交換しておいても損はないと思います。

1さん、2さんありがとうございます。
もうすでにバンクーバーで仕事もアパートも契約して荷物も送ってしまったので、後はオタワから自分と車を移動しなければならないんです。やっぱり危険ですか？
確かに女性だとなめられそうですが、新車を買った同じ会社のディーラーとかでもぼったくられたり信用できないですか？
1さんの言うこと、ものすごくわかります。
一度定期点検してもらってから、オイルが漏れたり以前よりなんか調子悪い感じがします。
例えばタイヤの空気圧なんかは、素人目にわかるくらいタイヤが低くなるまで大丈夫何でしょうか？
それとも見た目変わらなくても、中間地点くらいのガソリンスタンドで自分で入れたほうがいいんでしょうか？
途中で調子が悪くなってガソリンスタンドでいきなり店員に点検とか頼んでも、レジの人は素人ですよね？
賢いメカニックさんが同乗してたら安心なのになぁ〜。
2さんのおすすめ通り、事前点検いったほうがいいですね。

そんなに心配しなくても大丈夫です。エンジンフードを開けて、エンジンオイルの量、ラジエーター液の量、バッテリー液の量（密閉式なら点検窓で見られる）くらいみれば十分です。これくらいは誰でもできますし、運転免許教習でも習います。もし忘れているなら、YouTubeなんかでも参考画像があります。あとはタイヤの空気圧のチェックです。車種によって多少違いますが、正確に知りたければ車の取説を見ましょう。または運転席のドアを開けたボデー側にタイヤ空気圧を書いたステッカーが貼ってあります。以上の項目くらいは自分でもできるようになりましょう。難しくないですからとにかくエンジンルームをのぞいてみましょう。がんばってください。

以前オタワからバンクーバーを真冬に走りました、タイヤを交換して必要な道具も購入して、しかし雪道でスリップし、道路から外れました、エンジンが止まったので必死で雪をかき出して２０分後にエンジンをかけた、−３０度だったのでトウトラックが来るまでに凍死の恐れがあった。
−３５度ブリザードの中タイヤがパンク、原因はタイヤ交換したときの整備不良、新しいタイヤに交換。
オンタリオ州を出るのに３日かかった。

7月と真冬では、市内を走るのとジャングルの中を走るのとくらい違いがあると思うけど。
オンタリオはでかいよね。
どこのホテルに泊まったの？
非常事態は車の保険とかのレスキューたのむんじゃないの？
CAAとか入った方がいいのか？わからないけど。

車が一壊れる、と言う大雑把な表現はあまり適切ではありませんが、
オンタリオからバンクーバーまで出発の時点で正常なOILであれば全く問題ないでしょう。
交換は不要と思いますが、もし減ってきたら足せば良いですね。
OILチェックはガソリンを入れる際に行い入れすぎると調子が悪くなりますから
スティックのメモリーで見るように。
タイヤのエアープレシャーは圧をチェックするゲージがカナディアンタイヤなどで売ってますから
１本あると便利です。適正なプレッシャー圧はマニュアルに書いてあります。
ロングドライブで気をつけなければならない点は、
バッテリーの消耗、クーラーの使用や夜間ドライブ。
バッテリーが消耗するとスターターが動かなくなります。
まあ、これもオルトネーター（発電機）が正常に動作していれば問題はありません。
ラジエーター、オーバーヒートに気をつける、もしオーバーヒートした場合には車を停止させて
エンジンを冷やす。十分に冷えたらアンティフリーズを入れる、なければぬるい水を入れる。
冷たい水は決して入れない。
ブレーキと足回り、これは出発前にメカニックにチェックしてもらう。
予めGoogleMapガススタンドの場所を地図にチェックしておくと良ですね。
走り続けているうちについついもう少しもう少しと走ってしまい逃す恐れがあるので。
後は、予備のタイヤ１本。交換レンチと使いかたを念のため習得しておく。
女性の一人旅で（分からないが）モーテルなどに宿泊する時の注意が必要と思うが、、
アメリカほど危険ではないが５千キロ近くを車で走るリスクよく考えることだと思います。
車についての知識がないとか点検修理経験がない人がロングドライブすると言うことは
それだけで大きなリスクですよね。
まあ焦らずに陽のある時にドライブして楽しむことですね。

４さんの言われる通り、運行前点検と呼ばれる点検を出来る様になりましょう。
各種油脂類(最低限エンジンオイル、ブレーキフルードとクーラントの量。出来ればパワステとウォッシャー液も)と、タイヤの空気圧。
簡単ですし長距離走行じゃなくてもトラブルが起きる前に対処出来たりします。

＞例えばタイヤの空気圧なんかは、素人目にわかるくらいタイヤが低くなるまで大丈夫何でしょうか？
空気圧が低い状態で走行するとスタンディングウェーブ現象が起きてバーストの原因になったりして危険ですので、１日の走行前に空気圧を測った方が良いと思います。
乗用車なら適正な空気圧は220kPa〜240kPaぐらいがほとんどですが、タイヤの空気圧が見た目で明らかに少ないと思える状態ではタイヤの偏平率にもよりますが適正圧の半分ぐらい＝120kPaとかになっていると思った方が良いです。私はタイヤを保管する時に150kPaぐらいまで圧を落として保管していますが、シーズンが変わるときに空気圧を調整せずに付け替えても見た目ではよくわからないです。

トピズレだけど、CAA入ってよかった人いる？

CAAは保険会社です、働いている人、株主が良かったといっています。
車のことが分かる人は入らない。

古い車に乗ってるとき、BCAA に入ってました。
一回トーイングしてもらいました。
年会費は安くなかったけど、何かあった時にすぐに電話できる場所があるというのは安心でした。
新車を買った時には必要なくなったのでやめましたが。

皆不親切で教えてないみたいだから教えますけど
購入2年でオイル漏れって十中八九メーカー保証の事案なので
さっさと同ブランドのディーラーに持っていって治してもらって下さい。
メーカー保証なので買ってないお店でもOKです。当然週をまたいでもノープロブレム。

私なら車を売っちゃうかも。4000km以上走ったら飛び石などで結構傷みますよ。