シェアハウスに住んでいます。2階にオーナー家族が住んでおり、1階に私、台湾人女性、韓国人女性の3人で住んでいます。オーナーとは洗濯機乾燥機以外はすべて別で、オーナー家族と会う事はほぼありません。
私と韓国人女性が隣同士の部屋、真ん中にリビングやキッチンを挟んでバスルームと台湾人女性の部屋があります。

ハウスルールで、門限無し、友達を連れてくるのはいいがパーティ、お泊りは禁止というルールがあります。
最近、韓国人女性が部屋に男性を招いているのですが（友達なのか彼氏なのかは不明）ほぼ毎日夜8時から夜0時頃までいます。
お泊り禁止のルールはちゃんと守っていて、11時に帰ったり0時を超えて帰る日もあります。

ただ、部屋の壁が薄くて話し声がうるさく、男性の声は低いので聞き取れませんが、女性の話している内容は聞き取れるくらいの声量です。（お互い英語で話しています）
一緒に英語の勉強をしたり、音楽を聴いたり、パソコンで映画を見たり（イヤホン付けてないので音がだだ漏れ…）おしゃべりしたりしています。
一度、夜10時を過ぎたらもう少し静かに話して欲しいと言ったんですが普通の声量だと言われ、あなただって電話してる時に声聞こえてくるし、一緒でしょと言われます。
台湾人女性はリビングを挟んでいるので何も聞こえず気にならないみたいですが、彼女はルール守ってるし難しい問題だよねと同情はしてくれますが解決には至らず…

予算の都合上1人暮らしはできません。
友人を招く門限があるハウスに移るのが一番だとは思いますが、なるべくこの家に住み続けたいです。
何か解決できるようなアドバイスをいただけないでしょうか？
気が散るので耳栓をする、イヤホンをつけて音楽を聞くなど自衛はしていますが、夜10時以降はなるべく彼女にも協力してほしいと思っています。
オーナーには一度相談しましたが、ルールを守っているし声量についての感じ方は人それぞれだから入居者同士で解決してもらわないとという感じです。

韓国人とシェアしたお前が、バカ。

ルールを守っているなら、お願いする以上のことはできないでしょうね。
一人暮らしする余裕がなくて、安いシェアを選んでいるのですから、それはその引き換えでしょう。シェアとはそういうものです。
予算に限りがあるなら、何かを引き換えにしなければなりません。
この世の基本です。

あなたが耳栓をすると良いとおもいます。

以前私がシェアしていてアパートでも、爆音でリビングでテレビを見る人がいて、リビングの横にある部屋に住んでる人が迷惑をしていました。けれども彼女は1度も文句を言わずに耳栓をして寝ていました。

取りあえず、あの国と関わるとダメですね。シェアメートは日本人が一番良いと思いますが…
たまに常識の無い人も居ますが。はぁ…常識無くても良いです…日本人のルームメイトさん
来て下さい！

レス4、そんなに他人種が嫌いならカナダなんかにすまないで日本に帰ったほうが良いよ

あの国以外ならオッケーです。あと帰るかも。

私も似たような状況です。

シェアメイトは日本人女性で私よりも１５歳程年上。。
毎晩毎朝旦那と電話ほんとにうるさい。
オーナーから言っていただけたらありがたかったのですが、オーナーがかなりのおじいちゃんなので意を決して本人に伝えたら「さ〜せん」って言われました。笑
それからも相変わらずの状態なのでもーいいやーと思いこちらもnetflix大音量で流してます。

勉強してる時は気が散るので私は耳栓してますよ。耳栓が一番です。

みなさんありがとうございます、耳栓かイヤホンで音楽を聴くかを続けます。
昨日の夜、夕食を作ってる時に同じタイミングになったので彼の事を聞いたら友達だったけど最近彼氏になったと。
これから週末はほぼ彼氏のとこに泊まるからいないけど心配しないでね、と話があり、今より少しは頻度が減るかなとホッとしています。

やっぱりみなさん苦労されているんですね。
なるべく仲良くとは言いませんが穏便にやっていきたいので、これから何があっても我慢します。
ありがとうございました。

シェアとはそういうものではないですか？
イライラせず、カナダの経験のひとつと思えば良いのでは。

私の知り合いのカナダ人（今はもう中年ですが）大学生の頃は、もう本当にいろいろな人とシェアしたそうです。合計で２０人以上はシェアしたっていってました。

勝手に冷蔵庫のものを食べられてしまうとか、パーティーでうるさいとか、楽器がうるさいとかいうような、ごく在りきたりの話から、うるさいペットのインコを飼っていたシェアメイトやら、北欧かどこかの国から来た女性シェアメイトが家の中で当然のようにトップレスで歩き回っていて目のやり場に困ったとか、ほんと、面白い人から変な人もたくさんいたようです。

働きだして、初めて自分だけのアパートを借りられた時は、そりゃ嬉しかったと。
でもだからといって、シェア時代は、学生でお金がなくてシェアしていたのだから、そういうもんだと最初から思っていたので、だからといって大きなストレスはなかったみたいです。

シェアというのは住むスペースを共有しているというだけが共通項で、それぞれに相手にも自分にもペースがあるので、最低限のルール以上のことは互いに押し付けず、試験前で自分が静かな時間が欲しいときは図書館に籠る、自分がうるさい時は耳栓をする、そして目に余る時はきちんと言う。互いに多少の譲歩と我慢が必要なのがシェアだというスタンスでやってきて、大してトラブルはなかったようです。

家のリフォームなどの仕事をしています。週末は静かになりそうということでよかったですね。
部屋を仕切る壁の作り方が良くない場合がほとんどです。壁を作る際に少しの材料と時間を費やせば、随分隣の部屋からの物音は静かになるのですがそれを行っていない場合がほとんどです。数億円するような家でもだいたい同じ作りで音がよく漏れます。壁の厚みをましてやればある程度音は減らせます。費用も３００ドル程度から可能です。オーナーさんが費用を持ってくれればよいですが。