知人で、本業を持っている人が、週末に掃除のバイトを毎週しています。８０ドルくらい、一回につき貰っているそうです。しかし、これをポケットマネーにしているようです。

このような場合、このバイトは、自営業になりますか？
ちょっと疑問に思ったので質問させてください。
もし、自営業とする場合、ビジネス番号とかないと、税金で申告できないのでしょうか。

将来、自分もそのような可能性があるので、どのように処理するのが、正当な方法なのか知りたいです。
あくまで、本業ではなく、副業のお小遣い稼ぎ程度を考えています。

確か所得の欄に Other employment Income という項目があります。
T4に入っていないバイト収入はここに入れるのではないでしょうか？

普通に確定申告の際に稼いだ分を申告すればそれで税金が引かれますよ。
こういうのにビジネス番号とかは別に必要ありません。
ただキャッシュでもらってるなら特に少額の場合申告しなくてもばれないでしょうけどね。

現金でもらっているのならアンダーグラウンドエコノミーです。

定められたごく少額の収入は申告の必要がなかったような…

雇い人がその８０ドルＸ４週をどういった扱いにしているか。
たとえば給料としているとすればもらう人は何かしらサインが必要だろうし、
年度末はしっかり給料明細書を渡すはず。
それがないとすると経費で落とす？
といってもそれなりのレシートや領収書を添付しなければならないし、、。
月３２０ドル、他人におこづかいとしてあげるということでしょうかね。
雇い主は、掃除の会社を経営しているのでしょうか？
そうだとしたらお小遣いとしてあげるのは、損ですけどね。
アルバイト代といって現金をぽんともらうだけ、サインも不要、
給料明細書も送られてこなければタックスリターンは不要でしょう。

夫が会計士なので聞いてみました。
少ない現金収入だとしても基本的に申告義務があるそうです。

では、応用的には？

部屋貸しを現金でやっている人は申告していない人が多い、スズメの涙ほどの収入で心配することはない。
カナダの経済５０％はアンダーグラウンドエコノミーという。

チェックじゃなく、現金で支払いをしてもらっている場合、申告しないというのもアリですね。
ビジネスとして大々的にやっているのではなく、単発で時々やる程度なら、現金でレシートなしなら証拠も残らないし、脱税として立証されることはないですね。そんなの取り締まりきれない。

そういう人を雇う方も、申告しないからキャッシュでレシートもなしと知っていて、でも安いからとか、仕事が丁寧だからと、頼んでいるわけですよね。
ホントだったら、個人のレシートも出せないような人を家に入れて、盗難や破損があったって責任を問えないじゃないですか？
アンダーで掃除を頼んでるお客さんだって共犯者みたいなもので、知っていて尚且つ頼んでいるわけです。
友人の引越しや掃除の手伝いをして、(予想外に)現金でお礼をもらったというのは、収入として申告しないのが普通だと思います。
それの延長みたいなものだと思います。

1ヶ月だけ友人の代理でベビーシッターをしてただけでも、チャックで支払ってもらったら申告しないといけないですよね？
これも その他の収入の欄に書けばいいんですよね。


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ベビーシッターの場合は、相手側がタックスリターンの際に控除対象にするだろうから、小額でも申告必要です。
その他の収入の欄です。


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支払ったという証明書があってそれにサインをした場合は、雇い主はタックスリターン時に申告しているのでしょうから受け取った側もやるべきです。
ですが現金を渡されそれで終わりだったら申告なんて不要でしょ。
でも毎月３２０ドルＸ１２で、年間３８４０ドルですよね。
いくら掃除とはいえ見ず知らずの人におこづかいあげるでしょうか？

支払ったという証明書があってそれにサインをした場合は、雇い主はタックスリターン時に申告しているのでしょうから受け取った側もやるべきです。
ですが現金を渡されそれで終わりだったら申告なんて不要でしょ。
でも毎月３２０ドルＸ１２で、年間３８４０ドルですよね。
いくら掃除とはいえ見ず知らずの人におこづかいあげるでしょうか？

＞雇い主はタックスリターン時に申告しているのでしょうから受け取った側もやるべきです。



ベビーシッターだったら申告できるけど、掃除の費用って申告しようがないですけど

ビジネスの場の掃除だったら、経費として落としているかもしれませんが



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掃除でも、ベビーシッターでも、レストランのチップでも、タックスの時に、隠していて、自分では大丈夫だと思っていても、どこからかバレてしまって（通報も含めて）、多くの罰金を払わされたりすると、本当に大変です。悪い事をしていたら、ばれるものです。

一度CRAに目を付けられたら、それ以後ずっと、毎年タックスの時に、かなり厳しくなりそうで、自分はそういうことは、恐くてできません。
ですから、小さな額であっても、馬鹿正直くらい、正直にしていれば、何も心配する事はないです。
小さなお金をごまかしても、しょうがないです。そんな額で、ずっと心配して、びくびく心配する方が、高くつく感じがします。それに罰金になった場合、すごく大きな額らしいです。

私たちは、縁あって大好きなカナダで生活できているわけですから、カナダに貢献するのが、私たちの責任ではないでしょうか。


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ベースメントや部屋貸し、ホームスティの収入ごまかして申告してない犯罪者、そろそろどっとまとめて罰金くるぞ、ウシシシ