バンクーバーでヘアスタイリストしています。
毎年、日本で、はさみ研ぎをしていますが、はさみを落してしまい、こちらで、研ぎが必要になってしまいました。
こちらで働いてる美容師さん、どこか、やってくれる方や場所をご存知なら、是非紹介してください。 よろしくお願いします。

職人は自分で自分の道具の管理をしなきゃ
日本では料理人は自分の包丁を研ぐ、大工は自分の道具を研ぐ。

ほかの美容師さんに聞いたら？
もちろんワーホリでなく移住者ね。

Res1意地悪ですね。。。

レス１さん

時代遅れ。
日本の料理職人なんて数えるほどしかいないし、
ご自分で包丁の研ぎのできる人なんてほとんどない。
きっと皆さん業者任せでしょう。
カナダも多くの美容院があるのだが美容師さんの命の次に大事なはさみ、
切れ味ガ悪くなった場合はどうしているのでしょうかね。
カナダ人の髪は細くて柔らかいらしいので傷みも少ないので研ぎがいらない？
東洋人は太くてくせがあってはさみがすぐにきれなくなるそうですけどね。
だとしたらやはり研ぎは必要なのですよね。
バンクーバーの美容師さんでも移住者の方が多くいるかと思いますので
そういう方に聞いたほうがいいです。
彼らだったらそういうところをご存知ですよ。
もしどうしてもできないようであれば、はさみを買おう。
といっても美容師が使っているはさみは日本では１０万２０万とかする高価なものなんだそうでちょっと迷いますね。
もしワーホリさんであれば現地でそれなりのものを買って、帰国したらすべてとぎをお願いする方法がいいかと思います。
美容の材料を売っているところは知りませんが、同業者さんにきいたらいいです。
落としてしまったはさみはたぶん高価なもだと思うので
カナダでのとぎはお勧めしないです。たぶんだめにされてしまうかもしれません。

カナダ人は中国製の鋏を買う、使い捨て。

↑
そうなんですか。
それは知りませんでした。
もちろんカナダでも美容師用のはさみや薬品などをを販売する業者さんがいますよね。
そういったところで買うのではないのですか？
中国の鉄のはさみって笑っちゃいますね。
一回切ったらすぐに切れなくなってお金と時間の無駄なような気もします。
日本の美容師さんたちは数十万円模するは差もをお持ちだそうですよ。
余談ですが料理人などもそうかもしれないですね。
要するに道具にお金をかける。
といって道具ばかり良くても技術が伴わなければ意味ありませんけどね。笑

それと〜

鉄のはさみでは水にぬれたりさびが出てしまいますよね笑

Res.1さんは当り前の事を言っているだけです。職人たるもの、自分で使う道具を
徹底管理するのは当然、それでこそプロフェッショナルです。

↑
だとしても、このトピではハサミ研ぎの事をきいている訳だから、、、

持論を披露して、職人はどうあるべきかの説教する必要ある？
私は、トピ主を無駄に否定してるみたいでウザいなと思いました。

ハサミを落としてしまって歪みが生じて、日常の研ぎではどうしようも無くて業者に頼まざるを得なかったのかも知れないし、、、。

中国製の鉄のハサミってどこに書いてあるの？

もし、このヘアースタイリストの方が、古き良き時代の職人を目指しているなら、レス１さんのアドバイスはとぴ主さんにとって大切なものかもしれませんが、職人を目指していないなら、あまり意味のないアドバイスですね。

個人的には、このヘアースタイリストの方が、お金を払い専門家に委託し道具の管理をしている行為は、プロフェッショナルだと思います。

とぴずれすみません。

ダウンタウンに日本人の年配の男性が包丁研ぎしているのを聞いたことがあります。
すごくうでのいい人らしいので、日本料理屋だけでなくカナダのレストランの人や美容師さんも多く来るそうです。
日系の電話帳に以前乗っていましたが、今は定かじゃなくてごめんなさいね。

包丁とはさみのとぎは違う。
とぎ方が悪いと噛み合わせも悪くなり余計に切れなくなる恐れがあるかと思います

日本の包丁は片刃、おまけに刃の部分に硬い鋼が入っている、かんな、ノミなど、だから研ぎ方が違う。
鋏は片方の刃がまっすぐで、反対の刃は反っている、刃の交差する一点で物を切る、これを研ぐには特殊な技術が必要。