初めまして。
とある友人に求職活動の為のreferenceになって欲しいとお願いされたのですが、
実際referenceってどのくらいの頻度で電話がかかってくるものなのでしょうか？
友人曰く、先生、元バイト先の上司からはreferenceの許可を貰っていて最後の1枠だそうです。

ちなみに、求職活動といってもアルバイト(パートタイム)探しです。
よろしくお願いします。

どの位の頻度かはご友人の就職活動次第でしょうね。
仕事ぶりだけ知りたいって会社なら友達にまで連絡する事は無いと思います。

ご友人がアプライする会社や、探しているポジションによります。
パートタイムでも、ちゃんとした会社ならば、特に、専門職の場合、
3人のプロフェッショナルリファレンスを求められ、最終段階ですべての人から情報を取るはずです。
なので、友達をリファレンスにすることは、普通あり得ませんし、
プロフェッショナルのリファレンスを出せないと言うことで、不利になると思います。
一般職でも、それに準じるはずです。

いったい、どこからがプロフェッショナルなんですか？
たとえば、数件高級レンタルコンドを所有する会社があったとして、そこの事務の責任者レベルではプロフェッショナルとはいえないですよね？
やっぱり弁護士医者レベルですか？

みなさんコメントありがとうございます。
彼女はサービス系(グローサリーストアや、レストラン)にアプライしています。
その為、友人でもreferenceになり得るのだと思います。

>どこからがプロフェッショナルなんですか

プロフェッショナルってのは、その職業関連のリファレンス、ってことでは？
つまり、友達とかではなく、仕事ぶりを知っている、同業者や上司なんかのことだと思ってますが違うんでしょうか？

リファレンスは、その人が過去に具体的にどんな仕事をしてたのか調べるためのもので、当時の上司とか同僚が基本です。
仕事のことを見てない個人的な友人とかはリファレンスには使えません。
大抵の場合、面接を通過して採用候補になった人に対して、最終段階でリファレンスに電話してチェックされます。だから頻度としては1回です。同じ人に同じ採用先から何回も連絡が来ることはありません。