カナダドル紙幣について質問です。
2011年から段階的にポリマー紙幣に変わっているようですが、現在、旧紙幣は
どのくらい出回っている感じなのでしょうか？ほとんど見かけない・たまに見
かける・ほとんど見かけない等々・・・

2011年にポリマー紙幣を目にすることなく日本へ帰国しました。
当時の紙幣（旧紙幣）が400ドル位手元にあります。帰国直後は1000ドル位あり
ましたが、当分カナダに行く予定がないため、他国へ旅行する際、ついでにカナ
ダドルを半分程、成田で日本円に両替しました。残りの400ドルもいずれは日本
円に両替したいと思います。
新札が発行されてまだ数年の話なので大丈夫だとは思いますが、旧札を両替で
きなくなるということはないですよね？

大金の話でなくて申し訳ありません。。。カナダドル、日本で持っていてもただ
の紙切れなので、日本円にした方が良いと思っています。円安の今では尚更です。

ポリマー紙幣ってどんなのですか？

5,10,20ドル札だと時々古い紙幣が混ざってますけど、
50、100紙幣は旧札だと受け取ってくれないところが
多いです（偽造品防止）

旧札でも銀行や両替所は間違えなく両替してくれますが
日本でカナダドルの現金両替は非常に損ですね。

これからカナダに行くWHや学生さんで現金を探してる人を見つけて
為替の仲値で両替したらお互い得なんですけどね。手間が大変か。ｗ

ポリマー
重合体（じゅうごうたい）またはポリマー（英語：polymer）とは、複数のモノマー（単量体）が重合する（結合して鎖状や網状になる）ことによってできた化合物のこと。このため、一般的には高分子の有機化合物である。現在では、高分子と同義で用いられることが多くなっている。ポリマー（polymer）の poly- は接頭語で「たくさん」を意味する。

2種類以上の単量体からなる重合体のことを特に共重合体と言う。

身近なものとしては、繊維に用いられるナイロン、ポリ袋のポリエチレンなどの合成樹脂がある。また、生体内のタンパク質は、アミノ酸の重合体である。

紙幣と呼ぶが、正確には布です、紙だけではない。

日本で両替できるかという話であれば、両替屋さんに聞くしかないと思います。
ポリシーはまちまちではないでしょうか？

カナダであれば銀行に行けば間違いなく両替してもらえるはずです。

どれだけ旧紙幣が使われているかどうかですが、５ドル札は時々見かけます。
たぶん、どのような形にせよ銀行に戻った時点で新紙幣に替えられるので、今もうほとんど出回っていないのではないかと思います。

トピをあげた者です。
現地の情報をご提供頂き、どうもありがとうございました。
「まだまだ旧札が主なのかな？」という予想に反し、結構新札に入れ替わっている
という印象を受けました。私がカナダにちょくちょく出かけていた頃は1ドル＝70
〜80円でしたので、今日本で両替しても、あまり目減りするという気がしませんが
（400ドルの話で恐縮です・・・）、カナダで両替した方がお徳なのですね。なる
ほど。

現時点では、3年後位にカナダに行こうかな・・・と漠然と考えているので、それま
で取っておくか、または、カナダから日本へ知人が遊びに来た時に、日本円と交換
するとか・・・ちょっと考えてみます。

お返事ありがとうございました。
これからカナダも夏本番で色々な行事が目白押しですが、どうかみなさん、楽しん
でお過ごしください。

カナダに来る予定があるなら、銀行なら絶対に交換してもらえると思いますよ。
ただ、今はもう、旧札は受け取りませんと書いてある店もあり、一般的には、旧札は、ほぼ見かけません。
5ドルなどの、お釣りで巡り続けて一度も銀行に戻っていないお札なら、まだあるかもしれませんが、そもそも現金を個人が持ち続けていることは少ないので、お札がほぼ完全に入れ替わるのは、凄く早かったように思います。

トピをあげた者です。

追加情報のご投稿、どうもありがとうございました。
“旧札は受け取りません”表記には驚きましたが、カード利用が主流の
カナダでは珍しくないことなのかもしれませんね・・・（貧乏性の私は
カナダでも日本でも現金払いです・・・）

銀行で新札に両替してもらえるとの事、とても有益な情報をお寄せ頂き、
ありがとうございました。安心しました！