風水に絡めた Space Clearing の本ですが、要は物が増えるとエネルギーが澱むというようなことですが、実際にそのような事を真剣に信じる信じないに関わらず、モノを溜めこむことによるネガティブな影響、必要なものだけ残してスッキリすると、すべての物事がスムースに行くというような話は、ある種のモチベーションにはなると思います。
近藤麻理恵さんという人の片付け本、#1 New York Times Best Seller ということで読んでみたいと思ってるんですが、なんせ教科書以外の本なんて読む余裕もない(泣)。
でも片付けのプロの方が共通して言うことは部屋の状態と精神には共通するものがあるということ。
私自身、自分の居場所がわからず、目的地も見えていなくて、人生に迷いだらけなので、なんの決断も下せない結果が溜まったガラクタなのかなぁと思っているのですが。