ジョイントアカウントは自分のクレジットスコアに影響します。

例えば、あなたのクレジットスコアは良く、パートナーのスコアが悪い場合、ジョイントアカウントで共同名義のアカウントを持つことによって、あなたのクレジットは下がってしまいます。

他には、スコアの悪いパートナーがクレジットカードを持っているとします。パートナーが、あなたの名前で支払い義務のない家族カードを作ったとします。この場合も、あなたのスコアは下がります。

ただ、いずれの場合も、パートナーのスコアが良い場合は、あなたのスコアにも良い影響を与えるので、パートナーのスコアが良い場合は心配しなくて良いです。

付き合ってすぐ同棲を始めジョイントアカウントを作る場合や、コモンロー関係を証明する書類を作るためにジョイントアカウントを作る場合など、気を付けましょう。

英語でネット検索するといろいろ出てきますよ。

これ読んでぞっとしました。
別居中の旦那が勝手に、以前持っていて別居時にクローズしたジョイントアカウントをまた開いたと言い、その銀行系のクレジットカードの家族カードも送って来ました。
もちろんジョイントアカウントの再オープンに私はサインしてません。
銀行に問い合わせも、デビットカードも手元になく情報（口座番号など）がないのでできません。カードもアクティベートしないで送り返してしまいました。
大丈夫でしょうか？
ちなみに、もう私は名字を変えています。

クレジットカードは基本ジョイントではないですよね？
家族のクレジットヒストリーが悪くても私名義のカードの支払いをきちんとしていれば問題ないと認識しておりますが…もし違っていたらどなたかご指摘ください。

ジョイントアカウントを作る際には慎重に、ではなく、パートナー選びは慎重に、だと思う。

↑まったくそのとおりだと思う。

>クレジットカードは基本ジョイントではないですよね？

文脈全然読めてない…クレジットスコア（信用）の低い人とジョイントアカウントを作ると、貴方のクレジットスコア（信用）も下がりますよ、という内容。

>家族のクレジットヒストリーが悪くても私名義のカードの支払いをきちんとしていれば問題ないと認識しておりますが

クレジットヒストリーの低い家族が貴方名義のカードを作ると、貴方の信用も下がり限度額やローン組むのに影響する、何故なら信用の低い家族が居るから。

日本の銀行でも、家族にお金絡みの問題が有る人は銀行員として就職できないのと同じ理屈かと。