けっこきちんとした職にアプライして、普通にインタビューにいってきました。まっそれなりにハードルも高そうだったので、この仕事をゲットするのはたぶん無理だろうな〜と思っていたところに１週間ほど前、その職場から電話が来て”セカンドインタビューをしたいのだけど、来れる?”みたいなことと、”他の人の予定もあるので、もう少し詳しく決まったらセカンドインタビューの予定、連絡するわね”といわれたまま・・・その後まったく連絡がありません。
こういうことってこの国では当たり前なのでしょうか?私個人の意見とすると興味がないのなら、わざわざこういう期待させるような電話はかけてほしくないんですけど。気まぐれでちょっと電話してみよう?なんて考えでかけてきているんだとも思うのですが・・。

まっそもそもいい加減な＋責任感のないカナディアンたちなので、こういうことは当たり前なのか?とも思い、でも普通では考えられないとも思っています。

皆さんの中でこういう経験のある方いますか?かかってこないのならかかってこないでいいとは思っているのですが、なんかどうしても府に落ちずに皆さんのご意見聞きたく、投稿しました。

経験あります、というか、よくあります、カナダでは。

面接の印象がしっかりした会社は仕事もキッチリ、
面接がルーズな印象の会社は仕事ものんびり（自己都合の休みの融通が利きやすかったりはします）、
と感じました。（私個人の印象ですが）
社風なんだと思います。

自分に合う会社で働くのがストレス無くて良いですよ。
トピ主さんはルーズな会社だとダメそう・・・

全然当たり前じゃありません。
日本だったらどうします？カナダだから放置するんですか？
ここに書き込む暇あったら電話の1本もかけれたんじゃないでしょうか？

興味ない仕事なら無視でOKでしょう。

>私個人の意見とすると興味がないのなら、わざわざこういう期待させるような電話はかけてほしくないんですけど。

わざわざ期待させてからがっかりさせようと電話してきたわけじゃないです。
向こうにも都合があって、担当者が病欠とか、承認する上司が休暇中とか、色々な事情があります。
心配なら電話したらどうですか？

わざと連絡を絶って相手から連絡が入ったら次のステップに進む選抜方法を採用してる会社があるって話を聞いたことあります。

クリスマスと年末年始があったわけですから、通常よりは遅れることも考えられるのでは？

個人的な経験では自分が興味なくなったら何もしないってのが多い。
インタビュー後にこちらから問い合わせても返事しない奴とか普通にいるし、人材派遣会社の担当なんかでもそういうのが普通。。。残念ながら。そしてしつこく問い合わせてやっと返ってくる返事は言い訳ばかりとか(笑)
でも、ちゃんとしている人はやっぱりちゃんと連絡してきます。

なんとなくだけどバンクーバーの話なんだろうなって思う

始めて経験したことで「こういうことってこの国では当たり前なのでしょうか?」という人は愚か過ぎて嫌いです。って言っても私が好きであろうが嫌いであろうが関係ないですね。

トピ主さんは10回インタビューに言って、10回同様の連絡をもらったんですか？
「こういうことってこの国では当たり前なのでしょうか?」って聞くのならせめて５・６回は同じ目に合ってからにしてください。

でもって私の意見は2さんと同じです。

連絡が遅いって結構あるような気がします。
トピ主さん、連絡がきたんですが、それっきり連絡が来ていないのですがどうしたんでしょうか？って確認の連絡されてはどうですか？ずっとモヤモヤしているよりいいと思いますよ。

res9です。
ちなみに、カナダでは1週間なんてまだまだですよ。もっと気長に構えた方がいいですよ。

トピ主です。レス下さった方々ありがとうございます。
私の住んでいるところはちなみにバンクーバーではありません。そしてアプライした職も、シティ、ガーバメント関係です。なのに連絡が来ないので、こういうところでもやはりカナダ・・・・責任感というものがまったくないのであきれてここに投稿したというのが、本音です。

何人かの方がいってますが、確かに私のほうから催促電話をどうしてもこの仕事をゲットしたいならするべきなのは、私もわかっているのですがなんかもうあきれてしまいどうでもよくなってしまい、電話もしてません。もうかかってくることもないでしょうが、さすがカナダ、カナダ人と思っています。
愚痴＋質問をしたかっただけなので、私のこの投稿を読んでくださった方、そして返信くださった方、本当ありがとうございました。

トピ主ですが、間違って”お住まい”を日本にして１つ前のレスしてしまいましたが、カナダ在住です。

出た出た、後出しで設定追加する奴w

セカンドインタビューをセットアップするからと言われて、まだ1週間なんですよね。
無責任だと怒る時期ではないと思いますが。
ホリデー明けで、どこのオフィスも仕事始めは事実上5日の月曜日からだったし、まだバケーションから戻っていない人もいます。休暇中に溜まった仕事もあります。
通常の仕事ペースになるのは明日月曜ぐらいじゃないかと(自分の勤め先の様子から)思います。

仕事が通常通りに再開した後、インタビューの時期を決めるとして、まだ1、2週間は先のことになると思います。
カナダ人がどうのというよりも時期が時期ですから。
それまで待てない、いい加減だと思うなら、それもまた「縁がなかった」ということなのでは？

私も役所関係ですが、経験上、先方がトピ主さんのことをどうしても逃したくない候補者と思うなら、いつぐらいの時期になるとかもう少し具体的なことを言って待たせると思います。
それがなかったならインタビューも最終的なものではないし、現段階ではトピ主さんはその他大勢の一人で、待ちきれなくて去ってしまっても別に惜しくはないということなのだと思います。

トピ主さんも興味を失いかけていて、こちらから電話して問い合わせるほどでもないようですし、これはまとまらないお話なのではないかと思います。
待たずに、別のところを探せばいいんじゃないですか？

カナダ人はいい加減だ、責任感が無い、あきれてしまった、と言ってるいるトピ主に限って、他のところにも就職せず、シティーから電話が来たらウハウハと面接に行くんでしょ。

友人の話ですが、スクールボードにレジュメをだし、そんなのをだしたことも忘れた頃にインタビューの連絡がきて、そのインタビューのことも忘れた頃にジョブオファーがきました。忘れた頃、といっても、たぶん、１，２か月ぐらいなんですが、その間にもつぎつぎレジュメをいろんなところにだしていましたし、ほかのインタビューにもいっていましたからね。

人を採用するっていうのは、だれかがやめたから採用するわけで、（そういう場合じゃないときもありますけど）、でも、採用にまつわる仕事以外に普段の仕事は普通にあるわけですよ。だから、採用にかかわる連絡等はプライオリティはひくいですよ。

上記の友人は同僚だったんですが、彼女が辞職届をだしてすぐに次のジョブポスティングはでて、最初のインタビューは一週間後におこなわれたものの、二ヶ月はかかりましたね、次の人がくるまでに。


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