車を迷いに迷って人生初、買うことにしました。
メーカーは決めていませんが、日本車がいいかな？と思っています。
ドイツ車も好きですが、ガソリン代がかかりそうなので日本車にすると思います。
リースをするか安めのコンパクトカー現金一括払いをするかを迷っています。

リースをして期間が切れる時に購入するのと、始めから購入するのとではどちらがいいですか？
リースのいい所、悪い所は何ですか？

カーディーラーなど車関係の方、リースした経験のある方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

よろしくお願いします。

最初からリースが切れたら買うつもりで、一括で払える現金があるのであれば、今買ってしまったほうが面倒がなくてよくないですか？

リースだとマイレージ制限があったり保険が高かったりするみたいですし、完全に買ってしまえば後はすべて自分の裁量で管理できます。

最終的にその車を買い取るつもりの場合、リースか分割購入を迷う人は多いですが、リースか一括購入かで迷うというのはあまり聞かないです。

仕事で車を使っているのだったらどちらでもいいと思います。

リースの場合はリースしたところで点検をしないといけないはず。
私は仕事をやめると決めた時に自家用からリースに切り替えました。
リースも短期から最長５年まであったのですが私は３年間の契約でお借りしました。
仕事をしていたのですべて経費計上OK.
リース終了満期には買い取りもできるし返却して新しい車に乗り換えるも可能。
しかし購入しても数年で買い替え可能じゃないですか。
返却する時は結構うるさいですよ。
隅々まで小石がぶつかった傷まで総なめで調べます。
乱暴な運転のひとはメンテナンスの時に白日の下にさらされあれを直したこれもだといわれるはず。
自費ですよ。
マイレージは決まっています。
３年リースでマックスが２０万キロだったかな。（記憶が定かでない）それを超えることができません。
すべてに当てはまるかどうかわかりません。
ディーラーで聞いてください。
私のお借りした車の毎月のお支払いが１０００ドル弱でした。かなりお安いですよね。。（ガソリン代、定期点検代、保険代、含まない）
あと腐れなく返却できることが最大の魅力でした。

ご意見ありがとうございました。
仕事用ではありません。
コンパクトカーなら一括で買うお金がありますが、いっきに貯金が減るのに抵抗があります。
リースだと、もう少し上のランクの車を選べるのが少し魅力です。
返却時のストレスを考えるとリースは嫌ですが、まだ迷います。
ちなみに働いていないと、貯金があって、収入が毎月あって(勤労からではなく）クレジットヒステリーがよくてもリース契約は無理ですか？

↑別に無職であってもきちんとリース代が支払えれば問題ないのでは？
ちなみにリース代は銀行預金引き落としですよ。
毎月決められた日にきちんと引き落とされます。
きちんと預金が入っていれば問題ないのでは？
勝手な想像はできませんがクレジットヒストリーがどうかは関係ないと思うんですけどね。
それに乗っていて気に入れば期限満了後買い取りもできます。
リースは短期で新しい車に乗り換えられる利点はあります。
私は３年で日本帰国ということもあったのでそういった経験はありません。
ま〜でも購入しても１〜２年ごとに買い換える人もありますね。
それからマックス５年間はリースできるところを半年、または一年か２年や３年ですと、毎月の支払いが多くなります。
私は３年でしたので支払額は少し多かった、５年契約をすればもう少し安かったはずです。
リース契約には、保険やガソリン代が入らないということを念頭においてください。
車をリースすると保険会社の人がやってきます。笑
自分で保険会社を探す必要もないので楽でした。
保険代ですが、、さ〜〜いくらでしたかね。２千ドルぐらいかな。（覚えていません）

便乗ですが、

リースに含まれるのは、車の定期点検代だけですか？
点検で異常が見つかった時の修理代はどっち持ちですか？

リース代に点検代は入りません。車そのものが借り物なので点検も保険もディーラーの指示に従い、料金は借りてる人が払うことになります。長く乗るなら購入した方が経済面では良し。3、4年サイクルで新車に乗りたい人は売買の面倒が省けるリースがよいのではないですか？
最後に買い取るとしても数年お試しで乗ったあとに購入しても良いですし。それぞれ良い点はあると思います。

あと、リースにしてもファイナンスにしても分割払いの場合の審査にはクレジットヒストリーは関係します。審査に通るか通らないかはディーラーに相談しないと分からないです。クルマのローンは比較的とおりやすいと言うか、現金で買えるけど、わざと車を分割購入することで良いクレジットヒストリーを作る人も居ると聞いたことがあります。

トヨタの車をリースしてますが、メンテナンスはどこでもいいといわれました。

リースのメリットは車の経費が１００％落とせるビジネスをしている人と、リース会社です。
普通の個人がリースしても何も残りません、どぶに捨ててもよいお金を持っている人はどうぞ、中途解約などは悪夢です。

個人で小さい会社を登録したら、リースの経費は100%経費で落とせますか？
経費で落とせ流ってことは、その分払う税金がその分減るってことですよね？

落とせ流→落とせる の間違いです。

税金がその分減るんじゃなく、課税対象額がその分減る。
課税対象額が無ければ（その登録した小さな会社の利益が無ければ）何にもならない。

レス６さん

修理代は自費です。

レス８さん

＞リースにしてもファイナンスにしても分割払いの場合の審査にはクレジットヒストリーは関係します。

そうですか？
帰国を機に３年リースをしたのですがクレジットヒストリーなど審査されてないですよ。
クレジットカードについて何も質問はされたことはない。
それともリース会社が勝手にクレジット会社に問い合わせて調べているのかな。
それであれば私はわかりませんけどね。
でも私がどのクレジットカードを持っているかなんてディーラーは知らないですよね。

あの…
クレジットヒストリーってSINから調べるんですが…ソーシャルインシュアランスナンバーってご存知ですよね？
あの番号からどこのクレジットカードを持ってるとかどこの銀行に借金があるとかってのがわかるんですよ。
リース申込書にその番号を記入されたと思います。その番号からディーラーはクレジットが良いか悪いかを調べ、ローンやリースの審査をします。納得して頂けましたか？

↑
＞リース申込書にその番号を記入されたと思います
ありません。

カーリースとは、あなたとリース会社の契約で使用期間のみ新、中古車を借り受け、その間リース料を支うシステムです。
リース期間は１〜５年が普通で、料金はその間に予想されるクルマの減価見積り利子とサービス料金を加算した額に基づいて計算されます。

オートローンでクルマを購入する場合、一定の頭金を入れ、残額を均等払いにて返済することになります。
ですがカーリースは頭金不必要です
小額の保証金を預けるかだけなので最初に用意する金額がぐっと少なくてすみます。
リースは駐在員の方々のようにクレジットヒストリーのない方でもOK。可否は銀行が決定するのです
クルマをビジネスに利用する場合、リース料金は経費で落とすことができ、税法上とても有利です。
クルマを購入する場合、銀行あるいはローン会社からカーローンを受けるのが普通です、
ですがカーリースの場合、クレジットではありません。、
カーリースは使用期間分だけを支払うので経済的です。
購入する場合はクルマの耐久年数に対してお金を支払いますが、リースならクルマを有効利用できるリース期間に対してのみ料金を支払うので効率的です。
乗用車・バン・トラック・・・世界のあらゆる車種が入手可能です。
お気に入りのクルマを指定するだけで書類作成や様々な手続きは、リースする車の会社がすべてやってくれます。
リース終了時に買い取ることもできます。

これからリースを、とお考えの方このレスで納得いただけましたでしょうかね。

終了時に買い取る場合

新車価格-リース代として毎月払った金額=
の差額だけ払えばいいんですか？

それとも払った全額を考えると、最初から購入するより高くつくんですか？

　リースについて詳しく書いてる人がいますが、これはおそらく日本の状況での説明ですね。
こちらでは基本的にその人のクレジット歴と収入、月々のイクスペンスに合わせて頭金の有無や金額は決まってきます。
北米でリースをするにあたってクレジット歴をチェックすることが無かったといっている人は、俗に言うインハウスリースという、銀行やメーカーのリース会社を通さない、いわゆる底の販売会社での信用貸しというやつではないでしょうか。
金利の数字によってリースでもファイナンスでもどちらがとくというのは余りありません。０％の場合は最終的に払う金額はリースでもファイナンスでもキャップコストと呼ばれる販売価格が一緒であればどちらも払う金額は一緒。（リースの残価で最終的に買い取った場合）金利が０でなくても一緒であるなら、月々に払う金額が少ないリースのほうが同じ期間に金融機関から借り入れている金額が大きい分、最後に買い取ったばあい支払う金額はほんの少し大きくなります。
走行距離の制限なども通常年間2万から2万4千が指定されていますが、これを超える場合最初に1キロ当たり何セントという形で購入することもできます。もし指定距離を超えた場合最終的にペナルティーで払ってもいいですが、ほんの少し料金は前にかうよりも高くなります。
はじめからリースの後残価にて買うと決めているのであれば、どれだけ払ってもペナルティーはありません、あくまでも返却した場合に発生します。
残価より車の価値が高いと判断したら買い取る、もしその逆であったら返却ということもできるのがリースのメリットですね。
もし大きな事故をして事故車のクレームがついても、リース満了の際にちゃんと修理してあればペナルティーはありませんが、もしファイナンスで購入して自分の持ち物であった場合、事故車ですと次に売るときにその事故との大きさによって値段がたたかれてしまうのもデメリットですね。

↑
私は

＞リース期間は１〜５年が普通で、料金はその間に予想されるクルマの減価見積り利子とサービス料金を加算した額に基づいて計算されます。

と書きました。
想像してご理解いただけませんか？

＞リースについて詳しく書いてる人がいますが、これはおそらく日本の状況での説明ですね。

えっ？
なぜ私が日本のカーリースについて説明をしなければならないのですか？



＞こちらでは基本的にその人のクレジット歴と収入、月々のイクスペンスに合わせて頭金の有無や金額は決まってきます。

そうですかね。私はありませんでしたけどね。

＞北米でリースをするにあたってクレジット歴をチェックすることが無かったといっている人は、俗に言うインハウスリースという、銀行やメーカーのリース会社を通さない、いわゆる底の販売会社での信用貸しというやつではないでしょうか。

クレジットの履歴やSINを書いた記憶はありません。
うそではありませんよ。
信用貸し？
意味がわかりません。
確かに私はそのディーラーには絶大の信用はありましたよ。
それまでの自家用車はすべて現金払いでしたからね。
そういった信用で頭金なし、クレジットの査定なしということだったのですかね。笑
それはディーラー側の判断なのでそのうちは私個人にはわかりません。

なんかイライラしてる感じがするけど、まあ落ち着いてさ。
それよりそのカナダでクレジットの審査のなかったディーラー教えてよ、そういうのをききたいなあ。

レス17はアメリカで日本人向けにカーリースを扱っている会社の話のようで…(苦笑)
私たちが話しているのはカナダのディーラーでリースする場合のことです。

私自身クレジットヒストリーが良い方なのでローンやリースができなかったことはありませんが、つい先日新車のリース契約したばかりで、SINや雇用主の情報、勤続年数、年収、家はレントか持ち家かなど細かく聞かれました。

＞先日新車のリース契約したばかりで、SINや雇用主の情報、勤続年数、年収、家はレントか持ち家かなど細かく聞かれました

聞かれました？

うそでしょ。リースをするには契約書に記載しないといけないんですよ笑
その契約書にSINを記載する場所などどこにもなかった。
絶大なる信用のある私でも用紙フィルアップさせられました笑
契約とはそういうものです。
あまりにも無知ですね。

醜いなぁ.....はぁ....,,

まあ、ディーラーのCredit　Application　Formには　SINを書き込む項目がある場合と、無い場合がありますが、あっても記入は必須ではない場合が多いですね。

どちらにしろこんなに大騒ぎするほどのことではないでしょう。

おいおい、たかがSINナンバーの記入の有無くらいのことでもめるなよ。(笑）
子供か？

↑
別ももめることではないです。

レス８と１５さんが

＞あの…
クレジットヒストリーってSINから調べるんですが…ソーシャルインシュアランスナンバーってご存知ですよね？
あの番号からどこのクレジットカードを持ってるとかどこの銀行に借金があるとかってのがわかるんですよ。
リース申込書にその番号を記入されたと思います。その番号からディーラーはクレジットが良いか悪いかを調べ、ローンやリースの審査をします。納得して頂けましたか？

こういったレスを私にくれたからですよ。
この内容を読んでみてくださいよ。
私はSIN など書いた覚えもないし、自宅が所有でも賃貸でもそんなこと書いた覚えもない
当然収入がどのぐらいあるのかの記入もしたことはありません。
それと車のリースは銀行ローンやオートローンとはまったく違います。
それすら理解できていない。
私に意見をかいているかたリース経験ありますか？
だったら私がくどく書かずとも理解できているはず。

はぁ〜

この掲示板の傾向として
もっともらしい長文はほぼデマ
と思って間違いありません。

なるほど。

＞もっともらしい長文はほぼデマ
と思って間違いありません

あの〜〜リースを経験すればうそはばれます。
私はリース経験者ですよ。
私のお出ましを待って炎上させたいのだろうと思うが、、笑