日本人はロンドラ、スタバ、コス、ジャパレスみたいに省略するのになぜカナダやアメリカ人は省略しないのだろう。省略した方が簡単なのに

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もちろん日本人は教養が無いから。

↑反日ちょん

↑
3＝嫌日なのだ

最近こちらのメディアでも、

cosplayなんて使ってましたね。

うふふ。

省略しますよ。
LOLとかOMGとかイニシャル風に、Short formにします。
医療関係の仕事してますが、この省略用語が多くて
なれるまで苦労しました。

ジャパレス→ジャパニーズレスビアンかも
医療関係はバカが多いから何でも難しく、しかも省略したがる。
例えば歯科、歯の修復とか言えばだれでも分かるし簡単なのに、
「補綴」ほてつだってさ。

↑
スとズの違いも分からない馬鹿が何言ってる

まじレスすると、英語と日本語とは、音韻のシステムが違うので、日本語とまったく同様に省略することはできないです。日本語は省略しても、しなくても、一定のリズム（母音＋子音が一組で一音になる）がキープできるので、省略しやすいのです。

たた「省略する」という意味では、どの国の言葉でもあり得ます。

省略の方法は、その国の言葉の音韻システムによって違ってきますので、日本語と同じ音韻システムを持たない言葉とは同じにはなりませんが、長い言葉を省略して短縮形を作るというアイデアは、どこの国でも同じです。

たとえば英語では、単語の一部を省略したり、省略して最後を延ばす的な省略方法が多いですね。たとえば 良く知られているものに、computer のことを puter（ピューター）と言ったり、vacation のことを vacay（ヴェイケイ）と言ったりします。だいたい会話の中で、このような省略方法で適当に省略すれば相手に意味は通じます。また、すでに短くなってしまって完全な単語になってしまっているのが、fax(facsimile）だったり、cell phone (cellular phone)だったりします。co-ed (co-education)なんてのもありますね。

また、英語では日本語に比して、頭文字での省略の方法が非常に多いです。
これらは日常的に山ほど目にしますので、わざわざ例に書くほどのことでもないですが、ASAP（エイサップ）→ as soon as possible みたいな感じです。この省略方法は、単語の頭文字を組み合わせる省略方法で、日本語の場合は音という意味では不可能ですが、日本語で漢字の一番最初だけをつなぎ合わせる省略とは通じるものがあると思います。

また、書き言葉に限定してしまいますが、母音以外の文字をアルファベットにして短くして書くというのは、ほとんどの人が無意識にやっています。

ランサーエボリューション
日本→ランエボ
アメリカ→エボ

バカみたい