移民コンサルタントと話をしてきました。
ワークビザをとれる可能性は高いですよと言われたのですが、
ダメそうな人にも、少ししか可能性のない人にでもこんな風に言いますか？

もしダメになってしまっても手付金などで事務所は儲かるわけですから、
そのへんはあまり期待しない方がいいんでしょうか？
移民コンサルタントが可能性が高いと言うのですから安心していていいのでしょうか？

そのコンサルタントの実績とか評判とか調べましたか？

ご自身でビザ請求を手続きしたとして、とれる条件はそろっていますか？

コンサルタントを使うにしても、丸投げするのでなく、ご自身である程度は知識を持っておいたほうがいいと思います。

もし、実績や評判が不確かなら、いい加減なことを言っている可能性大です。

いずれにせよ、期待をもたせるようなことを初めから言うのは、私なら？な感じです。（怪しいと思う）

ビザが取れなかった場合の料金設定（何らかの返金だとか）あるのでしょうか。
ビザが取れなかったらどうしてくれるのか（実際は何もしないのをわかっていますが）聞いてみて
その応対にも注意してみたらいいと思います。

難しい英語が理解できないのでなかなか難しいのですが、一応条件などは調べてみました。
すべてそろっているとは思います。

その移民コンサルタントさんの事務所は結構有名だと思います。
なので、そういう所が変に期待を持たせたりするかなとは思うのですが、、
実績や評価は調べてみてもなかなか出てこなくて、、
料金は最初に総額の半分くらい支払って、ダメならそれまで、、って感じですね。

大金をかけるので色々不安です。

転ばぬ先の杖として、情報収集は重要です。
運が悪くとんでもないエージェントに当たると、悲惨です。
私は悲惨すぎてここには書けません。私の知り合いは経歴を書き換えられて、インタビューが大変だったそうです。
（詳しい内容は書けません）
ここで、会社名と個人名を書きたいのですが出来ません。
慎重に行動してください！

らくがき、すみません。

えー！
怖いです、、、

日本人のスタッフがいてとてもきちんとしている会社のように見えましたが、そういうところでもそんな悲惨な状態になるのでしょうか？
名指しでの失敗談が少ないのでなかなか情報収集できないでいます、、

あ〜、日本人スタッフのいるところで問題になってるところあるじゃん。
日本人スタッフが居るから連絡したのに、結局説明は全部英語で、ビザもとれずぼったくられたって。
英語で説明された、日本人スタッフが居る、っていう時点でかなりそこのような気がしますが・・・
ただ、自分でも点数は足りてると思われてる割には、英語傳お説明だったので自信がないっていうのは、英語がそこまで堪能ではないってことですよね。それもかなり点数に影響しますが、フランス語でもできるんですか？

移民コンサルタント
ロスにいた日系人のコンサルタント
予定金額の半額を現金でくれ、取れたらあと半額払え。
なんかうさんくさかった

ワークビザの取得が今は本当に厳しくなってますね。
まぁオリンピックの時に簡単にビザを出しすぎたのでしょう！
ワークビザを出せる職種のカテゴリーも少なくなり、
今まで簡単に出てたジャパレスでも却下せれてる話はよく聞きます。

私が知ってる日本人移民コンサルタントも、「この人に頼めば」と言われてた方ですが、
数か月前の改正には頭を痛めております。

私の会社でもワークビザで働いてた人が５人いました。
その内の２人が今年の４月に２年間のワークビザが切れるため、上で言った日本人のコンサルタントに延長手続きを頼みました。役職付のワークビザです。

ビザが切れる数か月前に延長申請したのですが、結果が分かったのは７か月後でした。
結果はワークビザの延長は出来ないとのこと！

残りの３人もワークビザが切れたら帰国か移民申請の二択だそうです。
移民申請にしても、それだけの条件を満たしてなければ移民申請も出来ないので、
個人移民するしかないと思います。

ちょっと話がずれてしまいましたが、評判のいいコンサルタントはいますが、
本当に厳しくなってきてるカナダのイミグレ事情を知っておくべきでしょう！
０％の希望でコンサルタントはワークビザの申請はさせないと思います。
条件を満たしていれば『ビザを取得出来る可能性は高いですよ』と言葉にしてクライアントに伝える事は出来るでしょう！

やっぱりカナダ人と結婚が手っ取り早いですよ。
仕事だってなんでもできるしね。

言葉もできないのに何でそんなにカナダに住みたいの？

カナダの方がいい暮らしができるからです。

日本だと年収600万じゃ別荘持てないもんね。

ロシアへ行けばー
貧乏人でも郊外にダーチャ（別荘）もっている。

魔女の婆さんの呪いか？
ロシアの交通事情やアルコール事情、治安とアジア人に対する差別意識など考えたら…
余程のメリットない限り候補には上がらないっすよ。

やっぱりカナダがいいね！