もうすぐ七夕なので、彼と一緒に短冊をつけにいきたいなと思っています。

日本だと、どこでもそれ用の竹があって短冊がつけられますが、
バンクーバーで短冊をつけられる場所ってありますか？？

もしくは、自然に竹が生えている場所ってあります？
（つけてお願いごとをしたら短冊ははずして持ち帰りますー）

ははは。とぴ主さんは竹に短冊をつけるのですか？
七夕の飾りつけをするのは、笹ですよ。竹と笹は似てますが別物です。

>日本だと、どこでもそれ用の竹があって短冊がつけられますが、
今は、そうなんですかぁ？？！！！！
昔は、山から笹を切ってきて、家に七夕飾りを作り、そこに　”だけ”　短冊を付けました。
どこにでも　なんてありませんでしたし、たとえあっても、それは、
商店街のものだったりして、他人の飾りに自分の短冊なんてつけませんでしたよ。

北米ではフロリダ辺りに行けば自生しています、アメリカ宇宙ロケット発射場ケープキャナベラル、キャナベラルとはスペイン語で竹という意味です。
アメリカワシントン州、エバレットから２号線を東に行った道路沿いに竹やぶを見ました。自生ではなく何かのために植えてあるのでは。
家には黒竹を庭に植えてあります。

竹と笹を混同してはいけない、違うのもです
七夕の歌が間違っている

＞ササは単子葉植物イネ科タケ亜科（タケ科とすることもある）に属する植物である。この群には大きく三つの植物がある。タケ・ササ・バンブーであり、茎や葉の構造は互いによく似ている。その違いは以下の通り。
バンブーは地下茎が横に伸びず、株立ちとなる。大型になり、熱帯域に多い。
タケは地下茎が横に伸び、茎は当初は鞘に包まれるが、成長するとその基部からはずれて茎が裸になる。
ササはタケと同じく地下茎が横に伸びるが、茎を包む鞘が剥がれず、枯れるまで残る。

一般にササはタケより小さいが、一部には逆転する例もあり、オカメザサはごく小さなタケ、メダケは大きくなるササである。

七夕によく利用するのは竹である。

偉そうに語ってる割にバンクーバーにそういう場所があるかないかは答えていないという間抜けぶり。

相変わらずですな（笑）

こんにちは☆

竹とササが違うのはなんとなく知ってはいるのですが…
よくは分かっていません（笑）

私の地元は七夕伝説のある町で、七夕になれば町中どこにでも（駅、学校、道ばた、河川敷など）七夕飾りがあるんですよー

できれば、バンクーバーでの情報をお願いします(>_<)
黒竹かっこいいですよね☆
バンクーバーで自然に生えているところってありますか？

地元だけの話を「日本だと、どこでもそれ用の竹があって短冊がつけられます」なんて言っちゃだめですよ。日本はもっと広いんですから。

馬鹿がまだ答える気も知識も無いのに書き込んでるのか？
本当、バンクーバーの日本人って

＞７

お前も馬鹿？答える気も知識もないのにｗ
その空白の開け方はじじいの親戚か？

単芝は知識どころか知性もなさそうだな

バンクーバーは寒冷地、竹は観賞用のが庭や公園に植えてある。
バンクーバーボタニカルガーデン、ＵＢＣボタニカルガーデン、新渡戸ガーデンに植えてある。

バンデューセンには竹はないのでしょうか？？

７月５日にバーナビーの日系センターで七夕祭りが開催されます。
当日は自分で短冊に願い事を書いて笹に結び、その笹は持って帰れるという子供向けのイベントもあるようです。
大人でも参加できるのか一度聞いてみてはいかがでしょうか。

バンクーバー日本語学校でも七夕まつりがあると思う。