車のタイヤに釘が刺さっているのを今みつけたのですが、どんどん空気なくなっていくと思います。
どこで刺さったのか分からないですが、1/4インチくらいはまだ頭がでたままのようです。
こういう場合、どこにもっていけばよいのでしょうか？

Midas とか、 Nappa? とかのカーショップとか、タイヤ屋さん。

皿洗い用洗剤を水で溶かし、釘の回りにかけてみる、泡が出なければ奥まで入っていません、プライヤーで抜けばいい、泡が出たら修理が必要です、抜いてはいけません。
チューブレスタイヤの空気は急には抜けません、早めに自動車修理工場かタイヤショップに行って修理してもらいましょう、すぐにいけない場合は少し多めに空気を入れておきましょう。
空気圧が低すぎるとタイヤがだめになってしまいます。

res１さん、res２さん、ありがとうございます。
明日の朝、タイヤショップなどに電話をしてみます。
空気を入れる機械もうちにはないので、朝ペッタンコになってなければいいですが。

皿洗い用洗剤を水で溶かしたものをかけてみて、泡がでなかったら、そのままそっと抜くだけでいいのでしょうか？
穴があいたところを何かでふさぐとかしなくて、そのままでよいのでしょうか？

CA Tireにパンク修理用のスプレー売ってますからそれを空気入れから
注入するとタイヤの中で液状のものが丸いゴムに変化して中の空気圧に
よって釘穴を中から塞いでくれます。
このようなパンク時対応のために予め注入しておくスプレーのようです。
大分前に買って家のクルマには使ってます。
探してみたらどうでしょう、修理に出すより安上がりです。

因みぬパンク修理剤はタイヤ内で補修剤がガッチリとこびりつきますので
使用後はホイールバランスを取ることをお勧めします
別にバランス取らなくても微妙に振動する程度なのであまり気にならないですけどね

とりあえずタイヤ屋さんですね。

私も似たような事があったのですが、釘の刺さり方によって修理代は違うようです。
私の場合は、頭は出ていなくて、奥のほうまで刺さっていたようですが、OKタイヤに行ったらすぐに修理してくれて30ドルくらい払ったように記憶しています。

私もパンクの修理は何回もしました。
一度修理をしたと思ったら数日で又釘を踏んだ。
コンドの建設ラッシュ時は何度もパンク修理でした。
私はウエストブロードウェイ、トイボックスの数件先（西）にあるタイヤ屋にずいぶんお世話になりました。
カナダ人の優しいおじさんたちが修理してくれます。
店の名前は忘れました。
値段は2５ドルぐらいです。しかし現在の値段はわかりません。
日曜は休日ですが土曜日は営業しています。

タイヤの側面または側面付近だと修理不能で交換になります。注意して下さい。

タイヤ屋からホイールナットの増し締めをしに戻る様に、もしくは増し締めする様に言われたら素直に従って下さい。
無視して走行中にタイヤをハズした人を数人知っています。

皆さん、いろんなお知恵やワザを教えてくださりありがとうございます。
明日、いつもオイル交換してもらっているところでアポがとれました。
あれから24時間たってますが、タイヤはそのままで凹んではないです。

一旦、修理されたタイヤってのは、寿命が短くなるんでしょうか。

昨日は前右側に釘をみつけましたが、今日、前左側にもささっているのを発見しました！
釘が散らばっているようなところを運転した記憶は全然ないのですが、すごく悔しいです。
しかし、タイヤの側面付近とかではなかったので、まだラッキーだと思う方がいいですね。

ありがとうございました。

↑
プロではないので断言できませんけど
よほど極端な使い方しない限りは修理でも寿命短くなる事は無いと思いますよ。
私の場合は、修理箇所がダメになる前にタイヤの目がなくなりました。

タイヤに釘などの小さなものが刺さった程度であれば、自分で修理キットを買ってくれば修理は十分可能ですが(私は自分でやっています)、ご自身でタイヤのホイールを外したりした経験が無いとか、自身が無い場合には車やに持っていって修理してもらうほうがよいでしょうね。

＞あれから24時間たってますが、タイヤはそのままで凹んではないです。
車のラジアルタイヤは見た目では空気圧の減少に気づきにくいです。乗用車であれば2.2~2.4kgぐらいが適正空気圧ですが、1.6kgぐらいまで減っても見た目ではなかなかわかりにくい場合がほとんどです。まだ修理に行かれていないのであれば、パンク修理が終わるまでは普段より少しスピードを控え目にしたほうがよいと思います。空気が減っているとハンドリングとかブレーキングにも多少影響がありますしね。
また、修理が終わったタイヤは普通に使う分には問題はありません。200km/hとかで走行するならパンク修理ではなく交換をすべきですけどね。

また、前タイヤに釘・・・との事ですが、走行中にはあまり前タイヤに刺さらない場合が多いので、左右に刺さっているというのは不思議ですね。そもそも釘なんかは普通の状態ではなかなか立った状態にはなく、寝ている状態なので刺さりませんし。で、前タイヤが通過して跳ね上げた所に後ろタイヤが通過して後ろタイヤに刺さるというのが普通の流れなんですけどね。。。

誰かかわざと嫌がらせでさしたかもしれませんよ

今日、修理屋さんにもっていってきました。
どなたかも仰っているように、刺さり方によって値段も違うし、repairable かどうかを見なければ、料金は言えないと言われていたので心配していたのですが、前のタイヤ両方で50ドルでした。

修理して下さった方が言っていたのですが、コンドミニアムなど建築ラッシュなところなどを通ると、作業中の人が手を滑らせて釘を落としてしまったりすると、そのままになる場合が多いらしく、それが道路に転がってしまった場合、今回のことのようなことになるらしいです。
両方の釘を見せてもらいましたが、両方３/４インチくらい（ハーフインチには短いかな？と感じました）、右側の釘がさびているような色で、左側はまだ新しい感じの色でした。

友人は「市に苦情をだしなさい」と言ってますが、どこで刺さったかも分かりませんし、とりあえずは両方のタイヤの修理が終わって、本当によかったです。

皆さん、アドバイスをありがとうございました。

修理の方法を確認したほうが良い、釘を抜いてその穴に外からプラグを入れただけならタイヤの安全性は落ちています、特に前のタイヤなら後ろに移動させましょう。
パンクの正しい修理方法はタイヤをリムから外し、内側から接着パッチでプラグし、取り付けタイヤバランスする。
走行中に外から入れたプラグが外れ死亡事故が起きています。