日本に帰って転入手続きをしようとしたら戸籍謄本とその付表がいるという、３年前に帰ったときはそんなものはいらなかった。
本籍地まで帰って書類を集めなければならなかった。
バカみたい。

>本籍地まで帰って書類を集めなければならなかった。

以前の転入する市町村が違ったんでしょう。

それと戸籍謄本などは郵送で頼めます。・・調べましょう。

自分が無知なだけでは？

そしてトビ主さんまたカナダにもどってきたんですか？
転入届けそのままにして？

地域によって違うようです
海外からの転入のみ本籍地からの謄本とその付表が必要のようです。

今度から本籍地に転入しましょう。

＞海外からの転入のみ本籍地からの謄本とその付表が必要のようです。

東京はそうです。
海外から戻り住民票を作ろうと役所に行ったら、戸籍謄本と附表をお願いしますといわれました。
私の戸籍は別区にあるため、
役所同士で取ってもらえないのかと聞いたのですがNoでした。
附表は私の住所の足取りです。
そこには私が住んでいたときの住所とカナダへ転出した日が記載がされているものです。
役所はその記載が欲しいのだと思います。
もし提出されていないとしたらすでに日本国民のまま。
長い間海外生活をしている方で転出届を提出されない方もいないだろうし、しないとしたらきちんと年金や国保、介護保険（40歳から）は支払っていると思います。
問題ないです。

私も本籍地が父親の実家の住所になっており、転入する時は面倒でした。

私は、戸籍自体は、個人を証明するのに優れていると思うのでなくす必要はないと思いますが（戸籍のないカナダなんかだと、パスポートの申請のような手続きですら、実際に本人を知っている人に実在の証明してもらわなければならなかったりします）戸籍を全国一括で管理できるようになればいいなと思います。全国に散らばった市町村をすべて統合するのは大変かもしれませんが、ゆくゆくはそうなるのではないでしょうか？

政府も脱税を防ぐために国民総番号制度を行おうとしていますが、在日の問題と、税金を払っていない富裕層が反対している。
これも日本で本当の民主主義が行われていない証拠だ。

政府や官僚が国民から信頼されて始めて導入できる、今の日本では程遠い、さらに危険も。

＞アメリカは、医療、介護、年金など社会保障や銀行、納税分野で利用。番号は可視化。それだけに、なりすましが横行し、犯罪の温床になっている。
　「現実空間での取引に加え、サイバースペースでの取引（電子取引・ネット取引）にも汎用されていくことにより、番号が売買、垂れ流しされ、 不法行為に手を染める者の手に渡るなどして、アメリカ社会は、他人の社会保障番号を使った”成りすまし犯罪者天国”と化し、 社会保障番号に係る国民の情報コントロール権は、風前の灯のようになっている。被害者の窮状が社会問題になり、他人の社会保障番号を使った ”成りすまし犯罪”に対処するために、連邦や各州の議会、省庁が対策を練ってきているが、いまだ抜本策を見出すにはいたっていない」。