言っても無駄だけど、南朝鮮よ、いい加減にせい!!(冬期オリンピックで日本に多大な要求!?)
一昨年の夏にIOC国際オリンピック委員会は、2018年の冬季オリンピックに南朝鮮の平昌での開催を決定しました。まあ日本の札幌オリンピックから約半世紀、その間に日本は長野オリンピックも開催されていますが、どうにかアジアで日本に続き、半世紀も経ってしまったけれども南朝鮮でも冬季五輪がやっと開催されることになりました。それだけなら「南朝鮮よかったね、でもそれまでにユン・ソナはおばあさんになっちゃうよ、そうだサッカー等でも経験のある得意の例の手がありますね、がんばってください。」で済む話しですが、日本も少なからず影響受けるとなっては大変な問題だと思います。
日本と南朝鮮の間では(南朝鮮に限らず各国と、主として外務省が)いわゆる官僚の事務レベルにおいて様々な分野で協議が続けられています。その中でどうしても両国の間では歴史問題等に目を奪われがちですが、日本国民として少しでもその内容を漏れ聞くと怒りが噴出するのが、南朝鮮からの支援の依頼です。言葉が悪くなりますが、弁解させていただけばあまりにも南朝鮮のバカさ加減につい冷静さを若干失います。おそらく読まれる方、日本人なら「国交断絶」と叫ぶレベルになると思います。従って時々言葉悪くなりますがお許しください。何処まで図々しい厚顔無恥の破廉恥国家なのか、その理由と更にその理由の一つとして民主党が原因なのですが、日韓基本条約にまで遡らなければなりませんが、それは後半のもっと深刻な事案の中で説明します。とりあえず事務レベル協議が定期的に開かれ、そのほとんどは日本へのタカリだということを理解してください。
そして平昌オリンピックについてです。まだ五年以上先であり特にメディアも取り上げていませんが、既にとっくに南朝鮮による日本へのタカリは始まっているのです。そしてそのタカリは、日本の歴史問題に絡め当然のごとくであるとの要求という畜生にも劣らざるものといわざるをえません。
元々何故南朝鮮の平昌が選出されたのか? 地形からしてアルペン競技(滑降の確か3種目、回転競技等)は無理といわれていました。つまり雪質に恵まれ且つ、競技できる充分な広さの地形に恵まれていないということです。さらには予算面が明確に確保されておらず、何処の空港使うのか、いずれにしろ国際空港は確かわずか3空港しかないのに、空港から競技会場までの交通アクセスに疑問がありました。南朝鮮のIOCへの説明計画書では、アルペン競技は山を削り整備するというものです。まあ南朝鮮人は海に遊びで作る砂山と同じような感覚だとしか考えられないアホなので無理もありません。スーパー大滑降ともなれば急斜面もあれば、距離も全長4キロメートルくらいになります。少なくとも標高の高低差も数百メートルは必要なので大滑降なのです。簡単に山を削るといってもコース幅も場所によっては500メートルくらい必要な場所もあります。現在はとてもそのような整備は不可能といわれています。
さらに深刻なのがリージュとかボブスレーです。現在南朝鮮内にはたった一つのコースもありません。ジャマイカチームの映画くらいは見たことあるのかも知れませんが、競技人口はゼロといわれているのです。つまり用具も南朝鮮内にはないということです。 あきれ果てるより何か惨めに思え、つい同情したくなります。というのはウソで他のことを考え合わせるとどうして冬季五輪に名乗り出たのか気が狂ったとしか思えません。元々狂っているのだからという声も聞こえますが思わずその声に納得してしまいます。コースの設計ノウハウもなく資金も予算化されていない、果てしてどうすればコース等が完成するのか、リージュは世界初の室内で何とかなるなどともう異常です。それではどんな思惑があるのでしょうか?
はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリンピック直前合宿や調整等、南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求しているのです。自国のオリンピックを開催するのに、練習するに充分な施設がないからとその時点で他国に頼っている醜さ、開催の資格が既に無かったのです。物乞いは大体は恵んでくださいとのお願いがありますが、腹が立つのはオレが貰ってやるからお前は施せと言う、礼儀も恩義も無く高飛車にタカルということだと思います。
交通機関については、昨年についにギブアップし何処からかバス輸送することに変更したことを発表しています。何とIOCへの報告では平昌には充分な宿泊施設の建設は無理であり、バス輸送で充分対応できるとしており、鉄道建設については今後の日本の資金提供次第とまで言いのけているのです。とりあえず言っても無駄ですが、そしてこれまでの繰り返しですが「バカヤロウ、ふざけんな、なめるんじゃねえ!」
つまり南朝鮮の平昌オリンピックは、ワールドカップ共催同様で日本におんぶに抱っこで開催するということなのです。そしてこの誘致にはサッカー協会の交流から、日本国内のあらゆる南朝鮮企業も協力させ、民主党政権をよいことに民主議員等に働きかけ、選挙御礼に民潭訪問する売国民主議員を利用し日本の支援があるからとロビー活動し無理やりIOCを説き伏せた誘致だったのです。しかもその予算のめどは無いまま日本を当てにしているという厚かましさです。本当にそんなことあるのかと言う声も聞こえてきます。実を言うと既に始まっているのです。
中東のイランがホルムズ海峡封鎖とか騒いだ頃、国際社会はイランに対し経済制裁ということで石油の販売を受ける部分を縮小しました。経済的打撃を与える為です。その影響を受けたのが南朝鮮で、イランとの取引が大きかったのです。南朝鮮国内の原発の不備も重なり、昨夏から今年もひどい電力不足に陥っています。そこで民主政権時に日本に救いを求めてきました。思い出しただけでも腹が立ちますが、新日石が各石油製品の供給に応じています。そしてこのことをツイートしていますが、買う資金がないということで、東京三菱UFJが韓国輸出入銀行に約600億ドルを貸付け、新日石との取引に対し何と三菱UFJがLC(Letter of credit)の保証までしているのです。そしてこの資金が既に平昌オリンピックにも利用されているのです。さらに大韓銀行は国営に近い政府系ですが、東京三菱UFJに対しオリンピックインフラ整備として借款を求めてきていると言う話もあります。
南朝鮮の言い分は、直前の調整等は各国日本でやるのだからですが、一部の競技については、南朝鮮の国情からは日本のどこかでの開催ということを持ちかけてきています。 どうも極めて親密な関係にある新潟、もしくは他県に声かけしているとの情報もあります。さらに場合によっては新潟とオリンピック共同開催まで持ちかけているとの情報まであります。ワールドカップと同様日本にお金だけ出させ、主催だけは平昌という虫のよいことを考えているのではとの意見もあります。
新潟県とかスキー場も豊富な県にお住まいの方、既に様々な国からの問い合わせとか、予約が入っていると言われていますから確認が取れると思います。こんな南朝鮮の思惑、日本国民に周知徹底して南朝鮮平昌オリンピックの支援には「ちょっと待った」の声を挙げなければなりません。
前半はここまでですが、後半は南朝鮮が無視する日韓基本条約です。条約無視と言う国際社会の非常識さで日本に大きな影響が出てきています。日本にたかってくる理由の一つでもあります。言っても無駄な、いい加減にせい!です。
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