シャワーは12時ごろ浴びるし、夜中、こっちは寝てるのに自分が寝るまで赤々と電気をつけています。
注意したら気まずくなるし・・・・
やっぱりオーナー同居のシェアハウスにしたら良かった・・・・レント代節約した自分が馬鹿だった。

そんなの相手の自由でしょうに。

こういう経験を生かして明日に生かしましょう。

だったらシェアハウスにすればいいんじゃない？？

それで何を聞きたいのですか？

高い鉄筋コンクリートのコンドを賃貸しよう

自分も安いコンクリートのアパートだけど、上の階がうるさすぎて
イライラしてるべな。

大家さんがいるいないの問題ではなく、ハウスルールが無いのが問題。
常識非常識は人によって違うし、迷惑をかけている、迷惑になっているというのがわからない人もいるので、
ルールではっきり示していれば、常識にかなっているいない、迷惑をかけているいない、にかかわらず、
守ってもらうということで落ち着くはず。

＞夜中、こっちは寝てるのに自分が寝るまで赤々と電気をつけています。

え、これって寝室同じなんですか？
そりゃぁ、そんな部屋を選んだあなたが悪いとしか。。。

貧乏人はかわいそう、ストレスで病気にもなりやすい、命を短くする。

もう引っ越ししかないね。

引っ越せばいいじゃん。
ストレスは体に良くないよ。

ちゃんとしたシェアハウスならハウスルールもきっちりしていますよ。
ハウスルールがないなら、相手の方と相談してハウスルールを作れば良いんじゃないですか?
次に来る方にも良いと思います。
普通のアパートの1室をシェアされているんでしょうね。
バンクーバーは酷い物件が多すぎますね。

＜ルームメイトが非常識で困っています。＞
これって独り言みたいね。あなたもそのルームメイトと余り変わらないような気がするよ。

神経質な人はシェアーはするな
自分でちゃんとアパートを借りて一人で住むこと。

１２時ごろのシャワーと、自分が寝るまで電気をつける、、、これは「非常識」のカテゴリーに入るかどうかはちょっと難しいです。

上の方が言われるように、神経質なら最初からシェアはしないというのが一番いいです。
オーナー同居のシェアハウスだったら問題がないと思い込んでいるのも間違いです。

生活ペースを異ににする他人と同居するということは、その分、譲るところが出てくるわけです。

たとえば、生活ペースが夜の人とシェアした場合、夜型の人が夜に浴びるシャワーを朝型の人はうるさいと思うかもしれませんが、逆に言えば、夜型の人が朝ゆっくり寝ているのに、朝方の人が朝早くに生活を始めると眠れずいらいらするかもしれません。でも互いに我慢するしかないです。それがシェアです。

それを避けるためには、生活ペースが同じあるいは性格の似た人とシェアするというのが、一般的に行われています。

カナダでは高校を卒業したあたりから、大学に入りってシェア生活をはじめ、働きだしても、ある程度自分のお給料を稼げるようになるまで、シェアを続けることも多いです。

高校を出たばかりで何も知らない、あるいは選択肢がないなどの理由で、自分とは全く違う生活ペースの人とシェアをし、不満やトラブルをかかえて住む先を変えるとうのは、たぶん誰でも一度は通る道で、大学に入ったばかりの子たちのシェアメイトやルームメイトとのトラブル話など、誰でもひとつやふたつは持っています。一人暮らしのできないお金がない年代の共通の経験です。

そして経験を重ねるにつれ、自分が絶対に譲れない部分・譲れる部分も明確になり、それに応じたシェアメイト・シェアハウスを選ぶことにも長けてきて、トラブルの少ないシェア生活を送れるようになります。

最初から自分が神経質だとわかっているのであれば、レント代を節約するよりもお金をかけてでも一人暮らしをしたほうがいいでしょう。

どうしても経済的にシェアをせざるを得ないのであれば、オーナーが同居とかそういう形態に目を向けるのではなく、シェアをする相手をよく見て、自分によく似たタイプ（生活パターンなど）を選ぶことが一番大切です。