あなたは神を信じますかと聞かれたので、私は仏教を信じていて「明日のために今日を生きていない」という居眠り狂四郎の言葉を言ったら、あなたこそ神を知るべきだとつっこまれました。

私は神道ですのでイエスキリストも何らかの形では信じていますけど…と言ったら
神道って何とか言って来ました。


イスラム教の人たちは意外と神道の事を知ってる方が多かったです。

私も以前、しつこいキリスト教宣教者に道で出会ったことがあるのですが、

「神道を信じています」と言ったら、

「シ、シ・ン・ト・リ・ス・ト？」

と怪訝な顔をして、なぜか逃げていきました。

声をかけてきたのはモルモン教の宣教師でしたか？
20代くらいの男性またはまれに女性の二人組で胸に黒に白字のバッジをつけている。
最近よくみかけます。信号待ちとかに声をかけられるんですよね・・。

私も２０代ぐらいの黒い服装の男二人に声をかけられました。キリスト教がどーのこーのと言われました。
バッジみたいなのを付けていました。

私も家の近所で若い男の人2人につかまりました。
私はそういうのに全く興味が無いと言ったら、それでも神はあなたに興味があると言われて、つい笑ってしまいました。

そうなんですか？どんな事をしってるのですか、一寸興味あります。
日本人は神道と仏教の2つを持ってるときいたが、純神道は神棚だけで仏壇なし、お線香なし、菊の花なし、その代わりに、ローソク、榊（さかき）の枝です。
士族の家柄で先祖代々純の神道、神棚には先祖のお位牌が入ってます
非常に質素、神棚は一つではなく、たしか「みずや」と言った様な水の神棚もありここにもお供えします。詳しい事は知らないが冠婚はともかく葬祭は神道、神主さんの出番。場合によっては巫女のお神楽もお葬式に披露します（祖母の時そうでした）。仏教の初7日、49日？のお祭りがあるようだが、神道は大分違って1年祭、10年祭、（X年才）その次はたしか50年祭、もし間違っていたらここのレス、神道の2人さん、訂正して下さい。

日本人の殆どが仏教と神道が混じった物を信じているのだと私は思います。

お寺にも行くし、お守りも買って車に置いたり、バッグの中に入れたりランドセルに付けたりした人は多いと思います。

神道というのは何でも神様がいると思うことで、
イスラムとか神はひとつとか、そのような教えがないもので、キリストもモハマドも他の地域の神様なのね。ありがたや〜と何の抵抗もなく祈る人が多いと思います。