いやはや、大阪という町はとんでもない町ですね! 「生粋の日本人なら何人にでも殺そうと思った」と供述し、 挙句の果てに「日本人でない弁護士を呼べ!」と要求した「田仲桂善」こと「康桂善」を不起訴ですから、「事実上の自由」にしたということです。裁判所が命じた鑑定入院は必ずしも精神病院への強制入院を意味するものではないのですから! これは検察の中にも相当な数の「帰化人」が入り込んでいますね。
「鑑定入院命令」とは・・・対象者を入院させるか、通院させるか、特別な処遇はしないかを判断するため、裁判官は原則として対象者を入院させて鑑定または医療的観察を命じなければなりません(34条1項)。この対象者を一定期間入院させる命令が鑑定入院命令です。 鑑定入院期間は、原則として当該命令が執行された日から起算して2か月を超えることができないとされていますが、裁判所が必要と認めるときは、さらに1か月を超えない範囲で延長決定がなされますので、最大3か月となります。処遇は、入院と通院に分けられています。
そもそもこの「キチガイ在日韓国人」を「康桂善」として特定しておかなければ、今後、第二、第三の事件が発生するのは火を見るより明らかではありませんか! ところが、おかしな在日特権である「通名制度」により、この「キチガイ在日韓国人・康桂善」は退院後には「田仲桂善」という名前を捨てて「山本二郎」にだってなれます。要は、「山本二郎」で公共料金を申し込めば、それを使って「通名変更」ができてしまうわけです。こんなの「法治国家ではありえない」ですよ。
在日韓国人の通名特権で、 「康桂善こと田仲桂善」は
数ヵ月後には○○○○に改名してあなたの隣に・・・ってこともありえる!
こんな「在日犯罪隠し」を許しているから、在日韓国人犯罪が絶えないんです。ほんと、大阪のみなさん、「キチガイ在日韓国人・康桂善」には十分気をつけてください!と言っても写真さえなく、30代の韓国人男ということしかわかりませんが・・・・・。まあ、大阪の生野区の「コリアタウン」には絶対に行かないことですね!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11692826911.html