http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1767970.html

アシアナ社長「ワシは関係ない、全責任は機長に」
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アシアナ機長「いやいや、飛行機が全て悪い」
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韓国アナ「まっ、とりあえず、死んだのが中国人でよかった（）笑」
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アシアナＣＡ「私だけはがんばった。脱出シートが機内で膨らんだのはボーイングが悪い」
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韓国人「違うでしょ、サンフランシスコ空港の対応が悪い」
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韓国人「ちょっと待て、日本でも同じような事故が。ひょっとして日本が悪いんじゃないの？」　
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フシアナ機長「オートパイロット切ったら勝手にオートスロットルも切れたから悪くない、そもそも記憶に無いから」
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フシアナ訓練機長「どこかから閃光…しばらく前が見えなかった」
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アシアナ機事故　韓国がアメリカに異例の書簡　事故の調査内容を一方的に公開しないよう求める　←　今ココ

正直、このような事が平気でできる国はどうかと思います。
※このトピではハンドルネーム、"別の意味で笑わせて頂きました"さんはお断りです。

パイロット目線で語らせて下さい。
今回の事故、一言でいうと、初歩的な操縦ミスによる地面への接触です。

何故こうなったか>>通常およそ ３度の角度で3000ftから降下し始めます。それをグライドパスと言います
今回のアプローチ何故か(通常機よりも遥か下を飛んでいたと住民が言っています)相当低いところを飛行して居たという事実です。という事は３°に満たない角度での進入です。
それは単純に考えると通常パワーでのアプローチは出来ないという事を意味します。
その逆に、３°未満で通常パワーでアプローチをするとどうなるか…結果は簡単です！
どんな飛行機も今回と同じような現象がおきます。
それでも、ミスに気付けば回避はできます。

ではなぜ事故が起きたか？簡単です、パイロットがスローフライトからリカバリー手順を守らなかっただけです。
低い高度からのリカバリーはフルパワーを入れて速度の上昇と共に機首を上げ上昇するのです。
ところが、今回速度の監視を怠った上、速度が上がる前に操縦桿を引くという致命的ミスをしたからです。
寄って速度は落ちストールをしてケツから落ちたんです。

これは、パイロットなら誰でもすぐに判る結果です。

単純にパイロットの技量不足意外に答はありません！！

当日はILS故障してたんですよね。グライドパスの電波拾えずに
ビジュアル（目視）で着陸だったんですけど、天候も良好、風もないときに失敗とは笑えました。

というかPAPIを確認してないんですかね。赤赤赤赤でも気にしないのでしょうか。

あと教官も実績が少ない。
操縦していた副操縦士も43時間でしたっけ？B777の操縦は。以前はA320とかで、要するに
初心者が４ｔトラックを運転したようなもんです。

日本は確か花巻空港で副操縦士が着陸に失敗して、それ以降どの航空会社も、
副操縦士の着陸は控えるようになったと聞きましたね。

もう一つの方の頭にきてる奴とは別人です。
ごく普通のカナダのパイロットライセンス保持者です。
事故の事実を謙虚に受け止められない、No1主義の国民性は疲れますね。
つい不謹慎なペンネームで書き込んで仕舞いました。
それによって何処かのアホに対して火に油を注ぐ状態になったような気がします。
只々犠牲に為られた方には哀悼の意を表します。

何でもオートに頼りすぎたため、技量低下も分らないパイロットに警笛を鳴らす事故かもしれません。
ただ、彼らの国の文化的背景にも事故の原因(上官に絶対服従)があるような気がします。
それによって起きた事故は何度もあります。