親しくしていた知人がいます。年は離れているのではっきりとは、
興味がないとは言い切れなく、奮闘しています。また、今興味がないと
たとえ言い放しても、何年後かにはまた勧誘されるのもわかりきって
いるので。気にかけてくれるのはとても嬉しいのですが、集まりやミーティングには
参加してまでとは思いません。また、宗教には興味もありません。
解決策ありますか？

なかなか難しい問題ですよね。
でも、はっきり言わないとまた誘われることになりそうですよね。その、はっきり、が言いにくいのですよね。

私が思いつく解決策としては、言い方に気を付ける、ということでしょうか。
トピ主さんの正直なお気持ちをそのまま穏やかに伝えれば、良識ある人間であれば理解して下さるような気がします。

トピ主さんの「気にかけてくれるのはとても嬉しいが、集まりに参加したいとまでは思わず、宗教にも興味がない」というセリフで十分な気がします。最後に「気にかけてくれてありがとう、その気持ちだけで十分救われている」と、感謝の意を再び強調する、というのはいかがでしょうか？

宗教や、ねずみ講のようなマルチ商売を歓誘するのは親しい間柄であればあるほどやってはいけない行為です。
友人という関係がギクシャクする要因だからです。
親しい間柄であればあるほど感情がまさり相手は断ることが難しいのです。

有難う。でも今は宗教は興味ないの。だからそういった集会に行くのも当然興味が無いです、もし将来その宗教に興味が湧いたら私からあなたに真っ先に伝えます。

ですかね。将来興味が湧いたらなんて無いでしょうけど、私からあなたに、これが決定打。

なんでもそうですが本当に興味があれば他人に言われることなく本人が積極的に出向きます。
言われて、そうねと即決するひとなどない。

お断りというのは難しいです。特に日本人同士ですと、言葉も相手の感情も手に取るように読み取れてしまうからです。しかしはっきりことわらなければ会うたびに勘誘です。
やんわりお断りして相手が理解するかしないかわかりませんが、先ずトピ主さんが毎日そのことで憂鬱では困ります。
レス１さんの言葉もよろしいと思います。勇気を出して一度言ってみましょう。