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おじさん
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無回答 2013/05/23 20:14:15
皆様後存知のとおりカナダは資源大国です。
しかし、アメリカから日本へ資源大国がうつるかもしれない。
それは液化天燃ガスです。そういう新しいエネルギーがすでにアメリカは日本に輸出が決定した?のかな。
そうるすと、どういうことが起きるかというと資源の輸入先がカナダやオーストラリアに偏らず、アメリカも参入です。
そうなると自然と資源はコストが安くなりますよね。理由は競争相手が多くなる。将来を見据えるとオーストラリアドル、カナダドルは今の状態が保てるかどうかということに疑問がわきます。
すでに資源の移動が起こり始めているので、今後カナダもあぐらをかいていられなくなると思います。
そうなると今後カナダドル安になる可能性がありますよね。
ただ現在の日本の政策をみていると今後米ドルが180円、カナダドルが150円になることもあるかもしれません。
現在、日本政府と日銀はあまりにも癒着しすぎていますので、
国債をどんどん日銀が買い進めるとどうなるかというと、10年後の間に(現在700兆円位)1000兆円を日銀が買い支えることになったらそれこそ日本経済は破滅になるかもしれません。
日本政府と日銀はギャンブルをしている状態です。この結果は半年無いし1年後に結果がでることと思います。
円をカナダドルに換えるかえないはご本人の意思のみです。
今後カナダドルがもっと上がるのか?それとも下がるのか、私の持論は二つのシナリオがあります。
待って下落仕方なし。今交換してのちにドル高仕方なし。いえることは欲もほどほどにということです。
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