ノースバンに住んでいます。9月頃日本へ帰らなくてはなりません。
13歳の犬も連れて帰りたいと思ってます。
獣医さんで手続きを取るらしいですが、
完璧にしていかないと直ぐに入国できないと聞きました。高齢なので心配しています
最近日本へ犬を連れて帰られた方、どの様にされたのか？
どこの獣医がお勧めかを教えて頂けますでしょうか？よろしくお願いします。

当方も年末にペットを連れて帰国予定です。

こちらに全ての必要な手続きについて書いてあります。
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-other.html

今から準備されても9月頃の帰国には間に合いません。必要書類はご自分で見てもらうとして、大まかな流れは以下のようになります。

1)マイクロチップの装着と一回目の狂犬病ワクチンの接種。
2)一か月後に2度目のワクチン＋血清検査のための採血(2度目のワクチンから2週間開けた方が確実)
3)採血後から180日後に帰国可能。

出国2日前くらいに狂犬病及びレプトスピラ病にかかっていないことを獣医師に確認されたら、カナダ政府機関の裏書き取得と、日本の空港に40日前までに連絡が必要。

以上のプロセスに不備がある場合、日本の空谷に最長180日間係留され、その間の費用は自己負担になります。
今から準備をされるなら、7か月以上必要です。

日本の空港に最長180日間係留　の間違いでした。

13歳は高齢ですし、係留されずに済むよう、しっかり準備されてください。

13歳のワンちゃん、ご高齢ですね

小型犬ならエアカナダは一緒に持っていけると聞きましたが、
大型犬は貨物室ですよね・・・　負担かかっちゃいますね。

ワンちゃんのためにも、気をつけてください。

マイクロチップを埋め込んだり、機内でのあつさなどで１３歳には結構の負担です。
日本で長期滞在になるのでしょうか。もしこちらに預かってくれるお友達がいたら良いと思いますが。
他の方がおっしゃっていられるように時間的に少し厳しいとも思います。

時間的にも（手続きの）、わんちゃんの体力的にも厳しいと思います。
マイクロチップはもうしてありますか？
13歳の高齢の犬に麻酔をしてチップを入れるのはお勧めしません。
貨物室に入れての輸送の場合、他の方も心配しているように、途中でわんちゃんが亡くなる可能性もあります。よく考えて決めてくださいね。

ご親切に色々教えて頂き、感謝いたします

ご指摘の様に今から準備しても9月は厳しいですね
Air Canadaは保管場所は5度と聞きました（冷蔵庫も確か5度ではないかと・・）
でも、JALは客室と同じ温度で乗せてくれるとの事でした

しばらくはカナダに戻れませんので連れて行くなら万全の準備をしなくてはなりません
皆さまに教えて頂いた事をこれから準備したいと思います

本当にありがとうございました

JALは貨物室の温度調節がしっかりしてるので安心ですね
（客室も暖かめにしていますね）

エアカナダは一回貨物室のヒーターを入れ忘れてたらしく、私のスーツケースの服
ものすごく冷たかったです・・・

マイクロチップはとても小さくて、注射器でいれます。ただ、お米くらいの大きさなので、注射器が大きかったです。

麻酔をして切って埋めて縫うなどはありませんよ！！！！

ただそのマイクロチップ、副作用や癌で死んじゃうという報告があり、　欧米では訴訟等大問題になっています。

日本も獣医とグルになって、愛犬にはチップをと言っています。
確かに迷子になった時には便利かもしれませんが、やっぱチップを体内に埋め込むというのは抵抗があります。

人間だって、認知症のおばあさんが迷子になると困るから、チップを埋め込むなんて事になったら、人権問題だ！と言って反発するでしょう…

なので家の犬2匹はチップを入れませんでした。

レス９さん

欧米のほうがマイクロチップを入れています。
日本の現状況をあまり知らないのに極論をしないでください！というかおばあさんまで
持ち込んで支離滅裂です。マイクロチップさえ入れていれば逃げてしまった時助ったのに！という
責任感で施術する飼い主さんもいるのですから。残念ながら日本では
マイクロチップは一般的ではありません。

脱線してすいません。あまりにめちゃくちゃなことを言っている方がいたので。

一時帰国に犬を連れて帰るヒトいますか？
２ヶ月間なので連れて行こうかと考えてます。
犬は３歳中型犬です。
予防接種、マイクロチップすべて揃ってます。
成田ですぐに出ること出来るのでしょうか？
その際のトイレはみんな我慢しているってことなんですか。
無理なら連れて行きません。
経験者のヒト教えてください

私なら連れて帰らないと思います。
もし預かってくれる方がいればですが。
それから日本滞在も最長一か月くらいにします。
連れて帰るのは最終的な帰国の場合のみと考えています。
やはり、飛行機での移動やワクチン接種の負担を考えると、気軽には連れて帰れません。
輸送中のトイレは、犬によっては我慢するでしょう。
ペットシーツの上でしても掃除してあげられないです。

狂犬病ワクチンは通常は一度でいいものですが、日本の検疫の為には一か月後に2回目のワクチン接種が必要です。獣医も検疫の書類上必要ならしょうがないが、強力なワクチンなので勧められないと言っています。
猫の場合も狂犬病ワクチンの接種は必要です。本来、猫には狂犬病ワクチンの接種自体必要ないのに、しかも2回も接種させないといけないなんて、本当に可哀想です。

ワクチンもマイクロチップも副作用に関して議論されていますが、現段階で日本の法律で定められていることですから、帰国の際に一緒に連れて帰るにはしょうがないことです。
せめて少しでも負担が軽くなるよう準備されてください。
必要書類が全て揃っていれば、成田ではすぐに入国できるはずです。
血液検査の採血から180日は待期期間だということをお忘れなく。

レス11さん

もし本当に犬のことを思うのなら、連れて行かないほうがいいと思います。
たった2ヶ月の為に、10時間以上の長いフライト（往復）をさせるのは可愛そうです。
お友達で預かってくれる人がいなければ、ペットホテル、ペットシッター、病院のボーディングを利用するとか、あとは犬のレスキューグループに2ヶ月間だけフォスターしてもらえないか聞いてみるとか。そのかわり、いくらか寄付してあげてください。私の知り合いはうさぎですが、2ヶ月間の里帰り中にサンクチュアリーのようなところで預かってもらったそうです。

>もし本当に犬のことを思うのなら、連れて行かないほうがいいと思います。
たった2ヶ月の為に、10時間以上の長いフライト（往復）をさせるのは可愛そうです。

これはその方の考え方ではないでしょうか？押し付けはどうかと思いますよ。

知人のマダムはトピ主さんのわんちゃんよりも高齢の小型犬がいますが、その子が子供のころから現在まで毎年2ヶ月前後日本に連れて行きます。同じ犬種よりも長生きしているほうですよ。
そして、高齢ですから足が弱ったりなどありますが、平均寿命を超えた現在もぴんぴんしています。
犬は意外と強いものです。

私なら、大好きな飼い主と2ヶ月離れるワンちゃんのほうが可哀想。2ヶ月って人間の時の流れに適当に換算したら1年くらいになります。なので、人それぞれなのです。
置いていったほうがワンちゃんのためだとか、そのほうが健康だとかって考えは、連れて行ったほうが良いと言う主張同様、どちらも証明できないんです。

うちは2週間くらいの帰国で日本に連れて行っています。
幸い小さいので機内持ち込みに出来るのと、おしっこの感覚がもともと長いので助かってます。そそうしてもいいようにとは思ってますが毎回しません。ちなみに我慢できるのは12時間くらいです。（特に外につれていかない、とかではなく家で普通に暮らしていておしっこシートに出来るときでも何故かしない時があるのです）。
成田に着いてすぐにトイレに行けるかと言うと答えはNOです。荷物をすべて受け取り、税関を出て空港建物からでてようやくだせるといった感じです。検疫でも検査はあります。長い日は待ち時間があるみたいです。

小型犬ならともかく、中型〜大型犬の場合は預かりを探して置いて行ったほうがいいのかも。
友達は毎年日本へ1ヶ月ほど帰ってますが、機内に持って入れない大きさの犬なので、連れて行くのが心配で近所の人にシッターしてもらってるそうです。
犬も1ヶ月間、毎日餌をくれるシッターさんが大好きで、飼い主の友達が戻っても一瞬「だれ？」みたいな顔するらしいですよ。（笑）

人それぞれなのもわかります。なので、私だったら連れて帰りません。

ちなみに、家は犬ではなくて猫を買ってます。
微妙に機内持ち込みＯＫサイズより大きく重いし、空港での事故で猫ちゃんが死んじゃったというニュースを聞いたので、心配症の私には連れて帰るのは無理かな。

＞ 小型犬ならともかく、中型〜大型犬の場合は預かりを探して置いて行ったほうがいいのかも。

だから、それは飼い主が考えることだから、この辺でトピずれやめたら？

↑

Res11が

＞経験者のヒト教えてください

って言ってますよ。

レス１１さんへ、日本から中型犬をカナダに連れてきました。私なら、２ヶ月の一時帰国のためには、犬は連れて帰りません・・・。犬と飼い主両方に、負担が大きすぎます。。。

13歳の老犬を飛行機に乗せるのは負担がかかりすぎます。最悪ストレスで死んでしまうかもしれません。預かってくれる所を探すべきだと思います。

レス20さんと同じ意見です。
犬の寿命を縮めることになりかねません。
無理に連れて帰るのは飼い主のエゴだと思います。
愛犬と離れたくない気持ちは十分にわかりますが、リスクが大きすぎます。

res20さん
とぴ主さんの場合は最終的な帰国なのか、一時帰国をされるのか、一時帰国の場合の日本滞在期間はどのくらいか、などが明記されてないので、預かってくれるところを探すべきとも断言できませんよ。
res11さんは一時帰国と書かれてますが。


最終的には動物の個体差もありますし、飼い主さんの事情もそれぞれですから、第三者が簡単に批判はできません。
一緒に帰国の際は、獣医師や日本の検疫所の方と最善の方法を話し合い、飛行機もできるだけ負担の少ない便を利用して欲しいです。

ちなみに我が家は11歳の猫ですが、今まで一時帰国は最長で一か月、友人に泊まってもらい面倒を見てもらいました。
日本から一緒に来ましたが、一時帰国で連れ帰ったことはありません。
現在帰国準備をしており、ワクチン接種は2回で$200ほど、血液検査は$600ほどでした。マイクロチップは日本で装着したので、こちらでの相場は分かりません。
飛行機に乗せるのにも別途費用が掛かります。日本からの便では、搭乗前に免責のための書類にサインさせられました。要は、間が一ペットに何かあっても責任は問いませんという誓約書のようなものです。

万が一　の打ち間違え、失礼しました。

Res20の者です。長期間であれ期間に目処が立たない、例え数ヶ月であれちゃんと飼い主の方は覚悟を決めておくべきだと思います。私は12歳の老衰まで大型犬を育てた者です。もしトピ主の方が完全な日本帰国の場合であれば愛犬の体調を配慮した上で一緒に日本へ連れて帰るのも理解できます。それでも長距離の飛行機の旅は老犬には負担がかかるのを承知しておいた方が良いかと思います。13歳なんて人間の年でいくつでしょう、80歳はゆいに超えています。

トピ主さん

永久帰国であるのならば、出発前に入念に健康状態をチェック（血液検査、心電図、エコー検査など）をして、獣医から許可が出た場合のみ連れて帰る。それでも20さんが言われているように、輸送途中に亡くなる可能性や、ストレスがトラウマになることも覚悟しておいてください。

11さん
2ヶ月ぐらいの帰国ならお友達かシッターさんにお願いしましょう。