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No.26820
動物愛護事業は一番有意義な事業だ
by 凱辰 from MELBOURNE 2013/04/30 02:23:16

私は子供の頃から、動物に厚い同情心を持つ。成長の過程で、信念と価値観が何度も変わったが、私は動物に愛と同情心が全然変わらない。私は今到頭、動物を守る事が本当の有意義な事だと分かった。

以下は若干の質問に自分の答えと、自分の大体の動物愛護思想だ。


何故動物を守らなければ成らないのか。

動物は人間同然で、知覚と感じを持って、苦痛と幸せを体験する事が出来る。

人間は苦痛が好きではなくて、動物も苦痛が好きではない。これは動物を守る十分な理由だ。


何故「植物愛護」を主張しないのか。

植物には大脳と神経がないから、苦痛と幸せを含む知覚が全然ない。

だから、道徳の立場に立って、植物を愛護する必要はない。


何故「蚊愛護」を主張しないのか。

人間含む全体の脊椎動物には高級な神経系と強い知覚が有る。然し、昆虫の様な大多数の無脊椎動物は低級な神経系だけを持って、知覚がとても弱い。

あの無脊椎動物の感じと知覚はとても弱いから、「蚊愛護」と「壁蝨愛護」と言わない。


動物は互いを殺すのに、何故人間は動物を殺しては行けないのか。

動物は低い知能だけを持って、行為で別の個体に苦痛を持って来る事を分からないのから、動物は別の動物と人間を殺す事を非難しては行けない。三、四歳の子供一人が人を殺せば、非難しては行けないのは子供が何も知らないからだ(沢山の動物が三、四歳の子供と同じ知能を持って、動物が三、四歳の子供の様だ)。

然し、大人は知能が高くて、行為で別の個体に苦痛を持って来る事を知っている。知りつつするのは明らかな非道だ。


何故弱肉強食と言う自然の法則に従わないのか。

自然の法則は弱肉強食だが、人間の道徳は弱肉強食ではない。然もなければ、弱い人を助ける必要はない。

弱い者を守らなければ成らない。自然の法則は残虐だが、人間の道徳は善良だ。人間は残虐と戦う可きで、殺害を阻止する可きであって、殺害しては行けない。


何故動物を心配するが、人間を心配しないのか。

当今の人間の生活はとても良い。大多数の所謂弱い人、貧しい人はちょっと難しい生活か余り良くない生活に過ぎない。そして、社会は弱い人に援助と機会を与えている(社会が発展するのに従って、その援助と機会の増加は絶えない)。

それに対して、私は動物の状態にもっと同情心がある――少なくとも、貧しい人は殺されないと虐待されない。然し、動物を残虐に殺害すれば、殺害した犯人を処罰する法律もない。今、動物愛護は万事より緊急だ。

それ以外に、人間は善悪の差別があるが、全部の動物は子供同然で可愛い(沢山の動物は子供と知能を持って、全部の子供は可愛い)。


当今の大金持ちと権力者は強い力量を持つが、何時も贅沢な生活と詰まらない信念に力量を浪費する。私は力量を持ちたくて、力量を使って、動物愛護事業に最大の貢献をしたい。

頑張ろう。

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