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No.26674
ワーホリやその他VISAの発給が厳しくなっていると聞きました。
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バンクーバー
2013/03/31 12:04:44
韓国人のエージェントが不正をして(今カナダにいる韓国人のVISAを延ばすために、不正に作ろうとした)、アジアから来る人(日本、中国、韓国)のVISAの取得が難しくなっていると聞きました。
なので今、日本から来る人も例年以下で、部屋が余っていると。
聞いた人は嫌韓派の人ではないようなので、少し信じてしまいましたが、これって本当ですか?
それとも、カナダは今まで移民(VISA)に対して厳しくしていなかったのを、単に規制し始めただけですか?
Res.1
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無回答
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無回答
2013/03/31 12:14:31
どこかで何かの問題が出ると、その部分の規制が厳しくなるというのは普通の対応なので、一般的にはトピで言われているようなことはあるかと思いますが、別にそれは今、急に始まったわけでもなく、チェックするポイントが流動的に変わるという意味では日常的なことです。
入国管理局はいろいろなパターンを把握していますので、ひとつの事件を聞きかじって「だからこうなった」と結論づけてしまうのは、話としては面白くても、現実的には素人的な推測というか、そういうことはあるかもしれないけど、そんな別個の事件に明確に関連付けられたものではなく、もっと広いレベルの問題だと思います。自分の聞いたことと関連づけたい気持ちはわかりますけどね。
Res.2
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無回答
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バンクーバー
2013/04/01 00:25:50
どのカテゴリーでもアジア人の移民を減らす方向であることは間違いないようです。
だけど、その中でも日本人はわりと緩めだと思うよ。
現在、中国本土からの投資移民も受け付けないようですしね。
Res.3
by
無回答
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無回答
2013/04/01 09:58:27
↑移民に対する話と、トピにあるようなVISAの話は次元が違うのでは。
学生や一時滞在のためのビザは、正当な理由があり、かつ本人およびその滞在に違法性がないかどうか(たとえば働けないビザなのに働いてるとか)が焦点になります。なので、違法性があるかもしれないと思われるとチェックが厳しくなります。
たとえばどこかの国からテロリストが入ってきたとなると、急にその国からの入国者が丹念に調べられるというのと同じで、何らかの問題が出てくると、似たパターンの人たちは丹念に調べられます。これは当然のことだ思います。
移民の場合も同じではありますが、本人のバックグラウンドチェックではじかれるとかいうのは当然ながら、それ以外の、もっと大きいところの移民ポリシーが関連していますので、他の何も問題がなくても、あるカテゴリーの移民が難しくなったり簡単になったりします。これは、どんなカテゴリーのどんな移民をどれだけ受け入れれば、今だけでなく三十年後の人口構成はこうなる、、、みたいな予測に基づくものです。
たとえば今はフィリピンからのケアギバーの移民は増えています。なぜなら今のカナダは介護系の人材が必要なので同じ移民を受け入れるならそういう職業に適正のある人を受け入れたいからです。一昔前のITブームでその分野の人材が不足していた時は、IT系のプロフェッショナルの移民は点数が高く比較的簡単に移民できました。年間の移民の数はある程度決められているので、結果としてそのカテゴリー以外の移民が減り審査が厳しくなるのは当然のことです。
>どのカテゴリーでもアジア人の移民を減らす方向であることは間違いないようです
そうなんですか?
アジア人を減らしてどこの国から人材を入れようとしてるんでしょうか?
今からの時代、ヨーロッパ系を増やす益はないように思いますが、、。
統計では、一位フィリピン、二位インド、三位中国で、これだけで全体の三分の一を占めています。
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