よく子供の写真を日本に住んでいる親に郵送で送ります。
同じ重さで定型の物でも家から一番近いpost　officeに行くといつも高いです。
中身が写真なので、小包扱いになると言い張ります。

少し遠くのpost　officeに行くと中身が写真だと伝えてもletterの値段で郵送されます。

（100ｇ-200ｇで7ドルくらいです。）

なぜ写真の取り扱い方が違うのでしょうか？本当の規定が知りたいです。

ウェブサイトで調べても見つかりません。。。
ご存知の方情報お願いします。

letter で送る場合の値段はこちら
２００gまで$7.60
http://www.canadapost.ca/cpo/mc/personal/productsservices/send/lettersdocuments.jsf#Rates

letter で送れるスペックはこちら
http://www.canadapost.ca/cpo/mc/personal/productsservices/send/usainterspecs.jsf

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letterのスペックより大きい場合はsmall packet 扱いになるので少々高くなると思います。
次回近所の郵便局にいかれる際は上記のサイトをプリントアウトして持って行かれる事をおすすめします。こちらの職員は郵便局でもお店でもいい加減な人が多いので。

↑Letterpost は大きさだけじゃなくて、内容も関係してくるんですよ。
たとえ Letterpost の大きさであっても、明らかに書簡じゃないものは Letterpost では送れません。
写真がレターかどうかというのは、やはり局員の判断になるのではないでしょうか。手紙に写真を入れるのであれば明らかにレターのように思いますが、量によって解釈が違ってくるのかもしれないです。

http://www.canadapost.ca/cpo/mc/personal/productsservices/send/lettersdocuments.jsf#Rates

What is a letter?

Letters include items such envelopes, greeting cards, postcards, bills, specialty stationery, legal documents, magazines, and brochures that fall within certain size and weight requirements.

正確にはその中身が書簡じゃないとSmall　Pack扱いが正解です。
が、実際はどうか。厚みのない封筒で、郵便局にある厚みチェックの
プラスチック板の穴を通る封筒であれば、中身が写真であろうが
他の物であろうが書簡の価格で出して問題なく日本に着きます。

なので自分は郵便局行く前に書簡での価格を調べておき、その分の切手を
購入し、封筒に貼って郵便ポストに投函しています。この方法で
一度も返送されたことありません。

たぶん委託業者が開業しているPostofficeだからでしょうね。

売り上げ優先でわざわざ高い方の値段を適用しているのでしょう。

厳密に言うと、小型包装物になると思います。
でも、厚みが規定値以内（２センチ以内）で、中身が明らかに紙っぽいものであれば、グリーティングカードあるいはパンフレットの延長のような感じで、書簡として認められるような気がします。担当する人の裁量ではないでしょうか。

横ぎみになりますが、日本に写真を送るのであれば、ネットから日本のデジカメプリントサービスを利用して、写真の送付先をご実家にするという手もありますよ。

一番安い方法でお願いします。と言うのが一番ですよ。

Res.3さんの投函方法は一寸ギャンブルでは？

>正確にはその中身が書簡じゃないとSmall　Pack扱いが・・

ですが、CD/DVDが入ってるでしょ？と聞かれ、その分上乗せされた。
その場でうそは言えないんですよ。

トピ主です。色々とレスありがとうございました。
今日も遠いほうのポストオフィスに行っていつもと同じ量(厚みも同じ)で中身は写真と伝えたら
＄7.60しか請求されませんでした。

近くのポストオフィスへ行った時に一度「ここで郵送すると同じものでも高い気がするのよねー」って言たらハッとした顔をしてたので、常に店の利益になる方法を選んでるのかもしれないですね。

厚みや重さを家で確認して切手を購入するのは良い方法ですね。今後試してみます。
(いつもカードと写真なので)

カナディアンタイヤ等で5kgまで計れるキッチンスケールが時々
安売りで＄10ちょっとで売られています。
うちはそのスケールでいつも計って、先に金額を確認してからポスト
オフィスに行っています。

特に2kgまでのスモールパック使うときは重さがきっちりになるように
計れるので、重宝しています。

↑私もデジタルスケールできっちり計ってから持ってゆきます！！

でも、このトピの場合は、重量が問題なのではなく、同じ重さでも、Letter post 扱いになるか Small Packet 扱いになるかということですよね。当然 Letter post のほうが安いです。

私も一度、２センチ以内の平べったいものグリーティングカードに挟んで送ろうとしたら、中身がカードじゃないことを見抜かれて、小型包装物扱いになり、税関申告書のステッカーも書かされました。

ですので薄い物の場合、Letter Postでの料金を調べその分の切手を
購入、自分で貼って投函します。ポイントは決して局員に封筒を触らせない
ことですｗｗｗ

この方法でいつも送っていますが、一度も返送されたことありません。

Small Packet 扱いになるか、Letter postになるかは
中身で決まります。

書類などペーパーだと完全にLetter　post扱い、それも厚みは２cm以内。
もしペーパーじゃなければSmall　Packet扱になります。

↑でもこの場合、ダメだと返送される可能性はゼロじゃないですよね。
そこまで細かくは見てないと思いますが、たとえば重量オーバーだったら返送されたりするので、一応は見てるのだと思います。

一度、手紙を出す際に、手持ちの切手では料金不足になることが判っていたので、ドラッグストアの中のカナダポストで重量を計ってもらって、差額分の料金を払おうと思ったら、提示された額が思っていた安くて、一瞬ラッキーと思ったけど、ちょっと暗算してみると、その店員が１の位と１０の位の計算を間違えてるなということが判ったので訂正してもらって正しい金額の切手を買いました。

その時、店員は「ちゃんと気が付いてもらって良かったわ！私のせいで手紙が返送されることになっちゃうところだった」と言ってたので、たとえ窓口が間違えたとしても、カナダポストが独自にチェックして間違いが判明したら返送されることもあり得るんだなーと（当然ながら）思いました。

Ｒｅｓ13の↑はＲｅｓ１１さんに向けたものです。すみません。

RES11です。

切手不足で送り返される可能性はありますが、
薄い物でレター以外の物が入っているからという理由での返送は
何回もやってますが一度もありません。

チェックしてるのは重さと貼ってある切手の金額のみ。
中に何が入っているかまでは調べていないと思います。

またそういうチェックではじかれないように、事前にスケールで重さを計り
Letter　Mailのその分の金額を貼っているので、問題なくスルーして
日本に配達されています。