どんなところが好きですか？

投稿は関係者の方ですか？

ただの読者ですー（＾−＾）

昔、読むものが少なかった頃は読んでましたけど、最近は手に取らなくなりました。
嫌いとか好きとかじゃなく、あまり興味の持てる記事がありません。

ターゲット層がかなり限られている（20代以下の短期滞在者向け？）ので、自分がそのターゲットから外れたからというのもありますが、何より今の時代、紙媒体の情報誌は廃れてゆく一方なので、よほどの事がない限り、後でゴミになる紙は手に取らないのではないかと思います。

今は、スマホやコンピューターから瞬時に、最新の情報を日本カナダ問わず検索して得られる時代ですから、わざわざ紙を開いて読むのは何か特別な読む価値のあるものがあるだけに限られてきますからね。

特に紙媒体の求人系統は、タイムラグを考えると見る気も起きないですし。

なので、ネットで簡単に入手できるニュース、情報、広告ではなく、たとえ紙であっても読みたい、本当の意味での「記事」を増やさないと、フリーペーパーの存続は結構難しいように思います。

フリーペーパーだから好き嫌いっていうような問題じゃないと。
短期の人なら情報収集に便利なんじゃないのかな。
今この映画がやってるんだ、とか日本語じゃないとわかんない人には
便利なんじゃないの？
刊行された最初の数年はもっと面白かった印象。
近年全くみもしない。やはりネットが身近になったから。
いや、やっぱ中身が面白くないからかも。

OOPSで見ているのは、お勧めレストランのところです。

フリーペーパーでも見ない記事も多いので、ネットで見てますが、記事が出てくるのに時間がかかって、最近見なくなりました。

拡大して、拡大記事を読んでて、ちょっと下のほうが読みたくて動かすと、また拡大記事ではなくなって、最初からやり直しになったりして。

やり方があるんだろうけど、イマイチ馴染めない。

↑オンライン版、私も同じです。
ロードに時間がかかるし、見にくいから、もう見なくなりました。
絶対に見たいという人しか開かないと思います。
スポンサーの手前、どうしても広告込みで見せたいんだろうけど、あれじゃ逆効果。

何でも大比較が好きでネットで読んでいましたが、
最近、最近たまにしか無いし、ほかの方も書いている様に、見難くなったので、見ていません。

表紙はすっきりアートぽいのに、中身がごちゃごちゃして読みにくい。まっ、同人誌だからこんなもん？

無料だから、有難いですよ。

でも、内容が毎年同じでマンネリ感は否めない。

関係者からの申請により削除しました。

他の方も言っているように、前はもっと内容が面白かった気がします。
あくまでも個人的な感想ですが、新聞タイプから今の大きな雑誌みたいになってからつまらなくなったかな。
昔はバークーバーで頑張るワーホリにクローズアップしたりしていて、日本人向けの地域や生活密着型の内容だったのに
今はよくわからないアーティストのインタビューの英語記事など、カナディアン向けに発信したいのか何なのかよく分からないです。
読者層を見失って迷走してる感じ。

Res10さんへ♫

どこかマーケティング会社の調査？
それとも同業者？
トピ主の意図がわからない。

ただの読者ですよー。みんなどうおもってるのかきになっただけですー♫
わたしはたまーに韓国スーパーのエスカレーターのところで気が向いたら手に取るって感じですかねー。
他誌みたいなクーポンとかついてたらもっともらうかも（＾＾）

あのアーティストのインタビューって独自でしてるんだよね！じゃあバンクーバーにも有名人きてるってことか。すっげー

昔はもっとおもろかったてゆーてはる人　どんなふうにおもろかったんやろ？どんな内容やったん？ちょっと気になるわ

アーティストページ、読んだ事ない。

あれってカナダのアーティストを特集してんの？？

仮名田熊男のコーナーが懐かしいな。

ウップス懐かしい。ってことは8年くらい読んでいない。
ウェブも使いにくくてそれっきり。
社長さんが手をかけていたときはおもしろかった。やっぱり最初の数年かな。
読者からの投稿などもおもしろかったな。
今はCOCOも文章の質がわるいなあ！日本語が！

そう、新聞タイプの頃はまだ読んでたけど、最近は手にとっても結局読みたいと思うもの記事がないのでゴミになるだけなので手にも取らなくなりました。

昔ミニコミ誌をやってたことがあるから判るんですけど、記事の内容や質は、それだけその出版物に思い入れがあるかどうかに正比例するんですよね。情報を伝えたい、読者を楽しませたい、、、何でもいいけど、モノづくりをする人たちの思い入れの片りんみたいなものが見えないと、ミニコミ誌であっても、超大手の出す人気雑誌であっても、誰も読まなくなります。

思うんですけど、OOPSって、最近の記事を選んだり書いたりしてる人たちの質が、たぶん普通の学生とか主婦のレベルで、実際に人に読ませるたいとか、良いものを作りたいという気持ちのある人たちがいないと感じます。

もちろん、マスコミ志望のような本気の人なんて居なくて当然ですが、めちゃくちゃ偏見で感想を言わせてもらうと「何か適当に文章を書いたらお小遣いもらえるみたい」みたいな超素人の自称ライターと、そんな低レベルのライターでも、とにかく紙面を埋めないと広告取れないから書かせよう、というような情熱のない会社という図式が浮かんできます。物書きのプライドもなければ、情報によってコミュニティを良い方に変えてゆこうという情熱も感じないです。

情報があれば、文章が悪くても読みますし、文章が新しい情報がなくても読み物として楽しめます。
でも両方がなければ、後は落ちるのみです。

小さな会社なので、スタッフやライターの一人が情熱的に良いコンテンツを作ろうとしれば内容が上がりますし、その人た辞めてしまうと途端にダメになってしまうんでしょうね。今はたぶん本当の意味で文章を書けるライターもスタッフも存在しない状態なんだと思います。
誰かひとりでもそういう人がいれば変わるんだと思うんですけどね、ここまで落ちてしまうと、会社も有能なライターを雇う余裕もないだろうし、本当に情熱のあるライターはこんなところでお茶を濁さないだろうし、こうなってしまうと、一から仕切り直ししないと無理でしょうね。

以前記事を書いていたものです。

内容は低下したと思います。
編集部のスタッフでいい人がいたのですが、
その人がやめてから、どんどん悪くなりました。
指示がしっかり出せないので、書きにくかったです。

変な話、支払いも不手際が多くなりました。

デザイナーさん、もうちょっとタイポグラフィー勉強したほうが良いよ。

同族経営？