痔になりやすいとファミリードクターに相談したところ、検便検査、血液検査をし、その後スペシャリストから電話があり、予約日時の連絡がありました。どんな検査をするのかよくわからないため、同じような症状でスペシャリストに回された方のお話が聞けたらと思います。よろしくお願いします。

検便にて便潜血陽性だったのかもしれません。
その場合、痔からの出血なのか腸内の出血なのかを判断するため大腸内視鏡検査を行います。

ありがとうございます。
予約日時を言われ、来れるなら１週間前に電話をして。電話をしなかったら、キャンセルになるよということだけで、何をするのかわかりませんでした。
流れに沿って、検査を受けるだけなら何とかなるのですが、
英語が不自由なので、通訳をお願いしたほうがよいのか、
夏に日本に帰るので、日本で受けようかどちらにするか考えています・・。

レス１さんのおっしゃるとおりですが一週間後のアポイントメントは内視鏡検査のご説明かと思います。
理由は検査は行ってすぐにできるものではありません。本人の準備もあります。
痔かも知れないし、大腸から出血かもしれないし、大腸ポリープかも知れませんね。
日本の場合はこの検査でぽりーぷですと良性で小さなものはすぐにとってしまいます。
トピ主さんはおいくつか知りませんが、４０歳歳以降ですと毎年大腸検査をすべきだといわれています。でも健康だとやらないですよね。大腸ポリープはほったらかしにするとガン化すると言われていますので、ポリープが小さいときに切除ということです。
ポリープですと急がずともどんどん肥大するわけではないので夏に日本に里帰りをしたとき消化器内科で検査するのも選択の一つです。
英語の説明はちょっと〜と思うのなら日本で受診してください。

家内の母親が区の検診で引っかかり、先月検査を受けました。
ポリープが２つほどできていたそうです。
たぶん君の一週間後は検査の説明だと思います。その後検査日を決めて検査となるわけですが、検査当日は２Ｌほどの下剤を数時間ぐらいかけて飲み、内視鏡検査に臨みます。
検査のやり方は検索すれば容易にわかります。
私の説明で詳細を理解していただけたものと思います。

Res3のおじさん、
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
Res1さんのレスの後、検索をして検査の内容を調べてみましたが、さらによくわかりました。
確かに前準備があるようで、すぐにはできないようですね。
おじさんのレスをいただいて、言葉のわかる日本で受けてこようと思います。
ありがとうございました。

もし大腸ガンだったら、日本に帰った時まで待ってたら手遅れになる可能性もあります。今回のスペシャリストの検診は受けておいた方がよいのでは。

↑そういわれてしまうとなんともいえませんね。
先日女優、長谷直美さんの大腸がん手術をＴＶでやっていましたが彼女はポリープは５センチですでにガン化していました。祖父、父親をガンで亡くしているようなので家系的なものだろうといいってました。
和田アキ子さんは７センチだったそうですが、ガン化していなかったのでしょうかね。といってすべてのポリープがガンになるかというとそうではなく可能性大ということですからね。それはやはり医師の診断如何でしょう。
やはり検査してみないことにはわかりません。

それと義母の診断ですが、彼女は一センチちょっとだったそうです。このまま一年ぐらいほおっておくと下血や血便が出るようになるので切除いたしましょうということです。
あくまでも義母の経験を踏まえレスを差し上げましたがもし不安があるのならカナダで受けるのもいいかもしれません。
検査当日は、２Ｌの下剤をちびりちびり飲むそうです。おなかを空っぽにして、検査が始まります。
内視鏡専門医で慣れている医師であれば痛みは何もないようです。検査は１５分ぐらいだそうです。

余計なレスを書いてしまったかなと、後悔しております。
最後になりましたが、義母が検査に引っかかったのは昨年秋だったそうです。なにせ区の検診ですから、結果がでたのが遅かったそうです。

レス１で回答した者です。
ファミリードクターのクリニックにて便検査、血液検査の結果をプリントアウトしてもらい内容を吟味してからカナダで精査をするか数ヶ月先延ばしして日本で精査をするか考えてみてはいかがでしょうか。
便潜血反応は偽陽性のレベルかもしれませんし、一方で血液検査では貧血や腫瘍マーカー上昇などが認められているかもしれません。
できるかぎり客観的に判断したほうがよいでしょう。