こちらで10年以上IT系で働いています。
分野が違うので、トピ主さんの質問には答えられませんが、参考まで。
もし、金銭的余裕があるのならば、2年間公立カレッジに行って、
PGワークでその分野で働いて、その後移民になるのがもっとも確実です。
それが無理なら、今すぐにでも行動を起こし、ビザが残っている期間内で終了するプロジェクトを
コントラクトででも取ることですね。エージェントに登録しても良いし、
Coopを斡旋してくれる学校から、IT系の会社を紹介してもらっても良いと思います。
または、Job Siteから直接アプライしても良いと思います。
実は、昨年Job Searchをしていたのですが、普通のJob Siteよりも、
Linkedin でアプライしたところの方が反応が良かったです。
ただ、Cでの組み込み系の需要については、分野が違うのでなんとも言えません。
また、ケロウナに関しても、どうでしょうかね?
今、IT系が多いのは、トロント近辺はもちろんのこと、サスカチュワンも活発だと聞いています。
しかし、トロントはLMOが出にくいとも聞いています。
技術に関しては、少しでもかじったことがあれば、履歴書にできると書いてもかまわないと思います。
まずは、面接に呼ばれるかどうかが鍵で、それが難しいと思います。
なので、面接まではたっぷり時間があるので、それまで必死で勉強して、
面接官の質問に答えられれば、合格です。
面接官も馬鹿ではないので、その辺は見えてるはずです。
それで、就職できたら、また、それ以上に必死で勉強して、迷惑をかけないようにすればよいのです。
ドアは、自分で開けなければ、待っていても、勝手には開きません。
それから、”エンジニア”というタイトルは、工学系の大学を出ているが、
それと同等であることが、Professional Engineering なんとかという機関に認めてもらわなければ、
使うことが出来ません。履歴書に何とかEngineerと書くと、詐称になります。
ちなみに、私の会社は主にJavaを使っていて、
経験5年以上のSr. Programmer/Analyst を比較的頻繁に募集しています。
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