日本語のみでのマーケティングをして、市のゾーニングやライセンス規制を守ってないビジネスがありますが、こういったことは大きな目で見ると迷惑なので、市に報告すべきかどうか迷ってます。自宅でのヘアカットやマッサージ、ライセンスの必要なビジネス・サービス業務なのに、ライセンスなし行っているとか、学校のような講座と宣伝しながら、ライセンスなしに生徒を集め、授業料を取っているとか。皆さんだったら、どうしますか。

言うべきだと思います。
税金払ってビジネスしてる正規の店が、被害にあってますよね。
バンクーバーは自宅ビジネス禁止なんで、言ってしまっていいと思いますよ。

自宅ビジネスって何処までが合法なんだろう？
経費が安く済むので興味がありますけどね、実際に経験した人の話が聞きたいです。
また、良い口コミ情報ないですか？

sole proprietorship だったら別にライセンスいらないんでないですか？

店として構えているところにはタックスがかかります。
マッサージなどで、一時間70ドルとか取ってるところは、
実際どこまで申告してるかわかりませんから。
コントラクトでもsoleでもいいんです。申告してれば。
問題はコンドなどでしているビジネスだとおもいますよ。
捕まってもそれだけの税金が払えれば、誰も何も言えませんけどね。
プラス利息かかってきますよね、確か。

トピ主みたいな、やっかみによるチクリってあるから自宅ビジネスは
日本人向けにすべきではないですね。

昔自宅でパン作りを教えていた日本人の方がここでチクられて
閉鎖に追い込まれた過去があった気がします。

手に職とか才能があると、何もない人は嫉妬します。
税金がどうとかライセンスがどうとかで色々絡めて
追い込むようです。

但し、スモールビジネス自宅ビジネスそのものは違法ではないし
税金を納めているかは本人しかわからないですよ。
小さい利益であっても材料代がかかるような職種なら
小額でも申告してる方がいいと考える人もいるし。

まぁ、ここの住民をビジネス対象にするのはやめた方がいいね。

横レスで申し訳ないのですが教えてください。

自宅での商売についての質問なのですが、自分の技術を生かして、自宅で仕事を始めようかと考えているものです。
その業種は、技術自体には、ライセンスはなくても大丈夫なものなのですが（もちろん学校へ行って技術を取得しています）、起業して税金申告をすれば自宅での仕事は、法律上問題ないんですよね？？

たまたま来年ぐらいから自宅で始めようかなーーなどと考えていたので、少し不安になってしまいました。

おわかりになる方　教えていただけましたら嬉しいです。

一軒家に住んでいます。


正直、誰が何のビジネスをしようと、こちらに害は直接ありませんが
家の税金を一年に8000ドル近く払ってるのですが、プロパティタックスであれ、
ビジネスタックスであれ、税金は世間を支えるものです。
よって、同じようなアイデアで、スモールビジネスとしてライセンスを
取りフェアにビジネスをしているのに、ヘアスタイリストやエステティシャンが
自宅でビジネスを勝手に始めてどうかなって思いますよ。こういう所を利用
して、広告とか出しちゃってる人も居ますが、正直、モラルってないんですか？
って思います。税金も払えないのにビジネスって、どういう発想何だろうと
考えます。私はそんな所で髪も切りたくないし、マッサージもしてもらいたく
ありません。

ライアビリテイはどうなるんですか？
偶然、ハサミが頬に当たって切れてしまった。
こういう場合、みなさんどう考えますか？

私も習い事をしていますが教えている人は絶対に申告などしていないと思います。毎回キャッシュで払っていますがレシートももらったことがありません。その人はカナダ人も含め何人もの生徒さんをもっていますがお小遣いにしていると思います。

私は別にそれでいいと思っています。大金を稼いでいるわけでもないし、周りに危害（健康被害とか）を与えているわけでもないし。日本人に限らずカナダ人でもやっている人多いですよ。

（多いからやっていいとか言ってるんではなく、私は別にどうでもいいというスタンスです。）

↑

キャッシュで貰っていても収入申告してる人もいますよ。
そのほうが特になったりすることもあるそうです。

思い付くポイントは、納税義務、消費者保護、社会的責任、特にやむを得ない事故等で
発生する損害補償など、ビジネス保険の有無は大きな差だと思います。

ちなみに自宅ビジネスで組合に加入していたり、ビジネス保険の適用を受けている方
いらっしゃいますか？　全てクリアーしている自宅ビジネスがあればより興味があります。
特に自宅のガレージ、ベースメント、キッチンなどが正式なビジネススペースとして認められる
ものなのでしょうか？　仕事で使う車なども？

また自宅ビジネスがもとで家が火事になったり壊れた場合、普通のホーム保険でカバーされる
ものでしょうか？　盗難等も含め？　疑問だらけです。
是非経験者の方教えてください。

納税義務。

これは他の人がもういってますが、ビジネスの形にしてようがそうでなかろうが、それとこれと、収入を申告しているかどうはままったく別。ちょっと友人の手伝いをしてもらったお金を、収入として申告することだってできるわけで。ビジネスの形にしていても、現金収入は簡単のごまかせたりしますし。


消費者保護の観点。

ビジネスライセンスっていうのとビジネスインシュランスっていうのはまた別ものですね。

ビジネスの形にしていないで、個人で髪をきってハサミで怪我させてしまった場合は、家にだれかがきて怪我してしまった、というのとおなじあつかいでしょう。

ビジネスライセンスをとっていてビジネスインシュランスをもってない場合、訴訟をおこされたときに、ビジネス所有の資産をもっていかれる。個人の場合は、個人の資産をもっていかれる。なので、インシュランスがない場合は、ビジネスライセンスをもっていない人に怪我させられたほうがとれるものが多くあるような気がしますよ。（自宅はビジネスの所有にするとはおもえないので。自宅をビジネスの所有ということにすると、固定資産税とか高くなってしまったりするでしょう。）

社会的責任。

ん〜、別のビジネスライセンスをとるのは義務ではないでしょう。これこそ市によってきまりがちがうんですよ。これこれのことをする場合にはライセンスが必要、とか、ここの場所をつかう場合、車、人（客）の出入りがはげしい場合、売上がいくら以上の場合、、、、。田舎のほうだと、ビジネスライセンスすら必要なかったりする場所もあるみたいですよ。

バンクーバーは基本自宅ビジネスでは、City 絡んでライセンスおりなかったですね。
だから、違法行為

res5
たかがパン焼ける人を妬むような低レベルの人なんかいないのでは？

不法労働通報されて国外追放されたブスの話の時も「男寝取られたやつが妬んで通報」とかいうバカがいたけど、普通に考えて誰もちかよりたくないレベルの性悪ブス妬むやついないでしょ。

悪いやつってどこまでも勘違いうぬぼれブスで図々しい。

最近流行のＥｔｓｙで手作りの物を売ってる人とかはどうなんでしょう？
入金記録が残るのでごまかしようがないとは思いますが、日本人ではありませんが一日に$500のセールスが（毎日ではないと思いますが）あるって言ってました。

モゲージヘルパーなんて超脱税でしょう。
でも政府も黙認してるし。
ベースメント貸してる人間も悪い事してるなんて感覚ないでしょう。

自宅でエステ程度の小遣いで小額の脱税相手にマルサも動かんわな。

脱税や売り上げの不正申告を目的にするのはもちろん論外ですが、正当に営業しても
ビジネスにかかるコスト面で自宅を使う方が有利だと思っています。

例えば自宅のキッチンを使って、すしのデリバリービジネスなど結構需要があると思います。
でももし食中毒など起こってしまった場合、自宅のキッチンが営業や調理法の基準をクリアー
してたかどうか？　火災が起こった場合、業務目的の消防基準を満たしていたかなど、
やっぱり自宅では難しいのかなあと思ってしいます。

すでに営業されている方、これらのハードルはどう越えてこられたのでしょうか？
出来れば書き込みお願いします。

自宅でマッサージしてる人がいるけど
ちゃんと確定申告してるよ。
材料費や機械の減価償却する方がいいからね。

自宅で開業してるから脱税してると思い込むのは
浅はかなんでは？
それに申告すると住んでいる家を店舗扱いできるので
経費で落ちるし。

自宅でクラフト教室してる人も申告してました。
材料費がすごいかかるからその方が全然得だって言ってましたね。

Res. 16, 17, 18さん、　基本的に都市では自宅にお客様が来るような商売や製造はビジネス許可が下りず、市条例の違反になります。

その条例違反となる記述のあるサイト知ってます？
ただの噂じゃないですか？
信憑性がないんですが。

自宅での精神科医によるカウンセリングは？
デイケアは？
絵画教室は？

JPの広告によく載っているマッサージ師のCHICO？さんは？
私一度行きましたがダウンタウンのコンドでしたよ。

＞家の税金を一年に8000ドル近く払ってるのです

この人もモゲージヘルパーで人に住ませて家賃貰ってますよね？
申告なんてしてませんよね。

家持ちのカナダ人は、みんな脱税ですね。
部屋貸しで借りてる学生は脱税の片棒担いでる事になるんですか？

17&20噂のマッサージ師ですね。

弁解必死で。

21は何をほざいてるにでしょうか？アパートぐらしですか？

Res.20さん、
どの市町村でも条例で商売が出来る場所が決まってます。知らないでは済まされません。
例えばバンクーバー市の場合は以下のとおりです。
http://vancouver.ca/doing-business/types-of-licences-and-permits.aspx

何を理由に「ただの噂じゃないですか？」なんて言えるのですか。
役所に行ってキチンとビジネスライセンスもらってから商売をしてください。

Cityの許可を取るのはもちろんで今レギュレーションをチェックしていますが、
もうすでに飲食関係（すしなど）デリバリーまたは、ピックアップ用で自宅ビジネス
自宅キッチン使用の許可もらっている人いませんか？
何でもいいので書き込みしていただけたら助かります、違法営業はしたくないので、
よろしくお願いします。

悪いことは言いません。立ち退きプラスCRAからペナルティー食らう前に

自己申告してビジネスを移転してください。１７、２０、２１を書いてる

マッサージ屋さん。

自宅ではなく、客の家や場所を借りてマッサージ（ペットを含む）するのはどうなんでしょうか。
あと、生徒の家へ行って英語や日本語を教えたりするのは、ビジネスライセンス（？）が必要なんでしょうか。

Up

>自宅ではなく、客の家や場所を借りてマッサージ
>生徒の家へ行って英語や日本語を教えたりするのは、ビジネスライセンス（？）が必要なんでしょうか。

こういう場合のビジネスライセンスは発行されてないと思いますよ。
詳しくはCITYHALL行って聞いた方が早いかもしれません。

ビジネスライセンスが発行されずに、お金を設けていること= Under the table違法行為

通ってマッサージしたり、英語教えたり、もちろん違法行為ですが、している人はたくさんいますね。
日本の家庭教みたいな感覚で。

それがいいか、悪いか？個人の判断なのでしょうか？

バンクーバーで、ビジネスを構えるということは、本当に容易いことではありません。
この国にある日経コミュニティは荒れてしまいがちですが、ビジネスは同業者と争うだけではなく
時には、同業者が助けてくれたりもします。例えば、鍼を打つ人の専門は鍼でも、指圧はあまり上手でなければ、
上手な指圧の先生を紹介したりもします。その紹介によって、お客さんとそのニ社のビジネスが成り立つわけです。


お客様は紹介をもらっているわけですから、両方の先生から治癒法を教えてもらえることができ、
先生同士は信頼やリスペクトが生まれるわけです。これがビジネスの基本です。
鍼や指圧の学校を出ていて、いわゆる免許的なものを持っているので、レシートが発行されます。
よって、国にもそれなりの税金(GST)を収めるので、これで正式なビジネスが成り立つわけです。


レシートがあるということは、何かあってもある程度の保証がされます。
証拠ですからね。日にちものるわけですし。痛みが完治されない時は、どこで何をした、という
経過がわかるのです。

この辺りが基本なことで、個人ビジネスはやり方が必ずしも一致しているとは、限りません。

私が、主観的に思うのは、やはり何か専門的なことを勉強して、その専門の大学を出てライセンスや
Degreeを持っていたら、きちんとした形で手続きはしてビジネスは始めるのが、筋ではないかと。
それがプロフェッショナルということですから、消費者としても裏ビジネスにはサポートは
しません。

へぇ〜、家庭教師も違法なんですか・・・。

日本から不登校児を預かって、ガッポリ儲けてるのも違法になるんですかね？？？

ホームスティも駄目よね。
3食付き付きって事は食事も提供してるから
食品衛生許可もないし。

私個人は、実害を感じないから誰がどんなビジネスで
儲かっても気にしない。

何で気になったり、腹立てたり、どこかに訴えるとか息巻いたり
惨めになりません？
現状に自分が満足できてなくて他人の足を引っ張りたいって心理が
必ず働いてるから惨めになる。

家庭教師や通いでマッサージとかしてお金貰っていても、税金払ってれば（タックスリターン？）違法ではないのでは？

子供が近所の芝刈りをしたり、道でレモネードを販売するのはいかがなものですか?

ゴルフ場側の家の子供が客のボール拾って販売したり
ジュース売ってたりする。

結局、カナダといわずグレーゾーンな商売に政府も細かく
言わないのが現実なんではないでしょうか。
一応のルールを定めているだけで。

自宅でのデイケアやホームステイ、部屋貸し、マッサージ
習い事、ネイル、エステ。

する側も受ける側も自己責任を持っていればいいのではないでしょうか。


自営業より税金払ってでもサラーリーで安定した収入とベネフィットを
受けられる方が個人的には良いと思います。
本当に儲けている個人主なら会社にするだろうし人も雇うし税金も払うでしょう。

住居内でビジネスをせず、出張営業をする場合、ビジネスライセンスは必ずしも必要ではないです。

ビジネスの規模にも寄りますが、サービスを提供する職種のライセンスがあり、その業種のライセンス規定に反していず（あるいはライセンスが必要ない職種で）、収入はタックスリターンで申告している場合、「ビジネスライセンス」というものは必ずしも必要ではありません。

収入を申告する場合にはビジネスとして申告するのではなく、個人の副収入として申告します。

市のビジネスライセンスで違法性が問題になるのは、レジデンシャル・エリアで住居内で製造業を営むなど、ゾーニングに関する違法性だと思います。
レジデンシャル・エリアでなぜビジネスが違法なのかというと、薬品などの臭いや健康被害、物流の運搬のための駐停車、騒音など人の迷惑になるということが第一なのではないかと思います。
そのために、ビジネスとして登録が必要で、基準を満たさなければ却下になります。

その他、違法と一般的に人が言うのは、収入を申告して税金を払っていないという違法性だと思いますが、市のビジネスライセンスと、収入の申告は別の問題です。
マッサージの人の場合には、レジデンシャルゾーンにある住居内でビジネスライセンス無しでしていればその部分は違法ですが、出張営業で収入を申告していれば税制的には合法です。
多分、ご本人もごちゃごちゃに考えていると思います。

35さんのいうように、あまりわからなくて勝手に思い込んでいるケースのほうが多い気がします。

報告する前に、じぶんでもっと調べるのが必要では。

たくさんの意見が聞けたと思いますが、トピ主さんこれらを読んでどう感じるのでしょうか？

色々話を聞いたりすると、日本人は平気でずるいことをしているような気がします。
違法労働、違法ビザ、二重国籍、税関で金額を正直に言えない人、タバコやお酒を
また売りしたり。カナダでは法律は侮らない方がいいです。この国は法律に守られています。
どんなに小さいことでも、それが積もるのです。過去は変えられませんし。

トピ主です。社会の秩序と安全を保つためのcity license システムです。ワザと日本語表記のみにして、ライセンスを取らずに営業しているビジネスが結構あります。以前報告したことがありますが、最近はあまりにも多いのと、日本語をすべて翻訳しなければいけないので、躊躇していました。おりを見て報告することにします。

↑お前は警察か？

暇人で妬み屋で、虚しくならない？
金にならない翻訳するくらいなら仕事すればいいのに。

まぁ偽善を装った妬みでドロドロの人。

気になる奴は勝手に通報したら良いし、
気にならない奴はスルーしとけば良い。
報告される側もやましい事なければドシっと構えてるだろうし、
ここで無駄に騒ぎ立ててる嫉妬厨を罵り倒せば良いし、
やましい事がある奴カ゛クフ゛ルしながらやましい事を続けて
ここで無駄に騒ぎ立ててる嫉妬厨を罵り倒せば良いし。

>ワザと日本語表記のみにして、ライセンスを取らずに営業しているビジネスが結構あります。

例えばどんなビジネスでしょうか。

トピ主さん素敵です。悪い事を単純に悪いと思い行動を起こす事は、臆病者の私にはとても尊敬出来る素晴らしい事だと思います。

42の回答、トピ主自身ではないですが、きっと同業者でしょう。
マッサージ師や指圧、美容師系でしょうね。トピ主自身はライセンス持って営業してるのが
DTのアパートなどで開いたりしてる個人ビジネスが鼻につくのではないでしょうか？
不景気になると、こういう悪影響は一番先に出てきますものね。
裏ビジネス対ビジネスの。

44さん

なるほど。
「日本語表記のみ」ということは、日本人限定でビジネスしてる人たちってことなのかなとは思いましたが、どんなビジネスかわからなかったので、ありがとうございました。

＞違法労働、違法ビザ、二重国籍、税関で金額を正直に言えない人、タバコやお酒を
また売りしたり。カナダでは法律は侮らない方がいいです。この国は法律に守られています。


ちなみにカナダでは二重国籍は違法ではありません。

↑日本では、違法です。

↑誰でも知ってるよ。ここではカナダの話をしているのはわからないのかww

↑来ましたね。勿論二重国籍のおばはん。
こういう所でしか、喰いついてこれない可哀想なBBA。

留学センター何かも違反しているかも。