クレイグスリストでアパートのバチェラーの一室が550ドルで住人が（個人）が出していました。

訪ねてみると黒人のカップルが住んでいて11月1日から利用可能だそうです。

アパートの立地、部屋の広さや設備、家賃は申し分ないのですが、壁、カーペットの汚れや部屋中細かな破損個所（小さな穴があいている）が目立ちました。

もうひとつ、なぜ住人がアパート物件をクレイグスリストなんかで掲載したのかが不思議です。

明日は日曜で管理会社に連絡できないのですが、ぶっちゃけこの物件は怪しいいですか？

知恵をお貸しください。

それってリースのテイクオーバーかサブレットかなんか？

君子危うきに近寄らず

レス２さんの言われる通り、御自分で怪しいと思う物件には手を出さない方が良いですよ。

カナダに来たばかりの人を騙そうとする人は結構居ます。あなたが、こちらの法律も知らないで、何かあった時に対処出来るだけの英語力がなければ、こういう物件は止めた方が良いです。
又、テークオーバーの場合、あなたが引っ越す時にデポジットが返って来ない可能性もありますから、注意が必要です。

私は少し前に、あるサイトに貸し家の広告を載せた所、誰かが勝手に私の家の広告を他のサイトに載せ、家賃も下げぺットと喫煙者OKにして、メールアドレスを変えて載せているを発見しました。この手の詐欺は、市外からの問い合わせに、「この物件を押さえたかったら、直ぐにデポジットのチェックを送って下さい。」と言った物なので、あなたの場合とは少し異なりますが、とにかく気を付けて下さい。

人間何事も経験しないと自分のものにならない、試しに借りてみれば

クレイグリストのアパート物件は、詐欺が多いそうですよ。
十分注意してください。

たとえばどんな詐欺なんでしょうか？
ちょうど今、家族（子連れ）で探してるので、良ければ情報お願いします。

詐欺は仕掛ける方も悪いが、引っかかる人間も悪い。
うますぎる話は、いつもそうなのだ

レス６さん、
もし、市内で物件を探していて、ちゃんと見に行けるのなら、それ程心配は要らないと思います。
例えば一軒家で、ベースメントがスイートになっている物件があります。メインフロアーの人がテナントで、その人からベースメント•スイートを借りる場合、サブリースと言いますが、家主の許可を得ていない場合があるので注意して下さい。家主に分かった場合は、あなたが追い出される可能性があり、デポジットも返ってこないかも知れません。

市外で物件を探している場合は、あなたかご主人か、又は家族で見に行かれる事をお勧めします。うちの家の広告を勝手に載せたサイトはクレイグリストでした。以前、テレビのニュースでこの手の詐欺の事を見たことがあります。
引っ越し先に泊めてもらえる様な知り合いがいなければ、ホテルに数日泊まるより、引っ越す前に家なりアパートなりを決めたいと思う人は多いと思います。この手の詐欺はこういった人を狙っています。「この家を借りたかったら、直ぐにデポジットのチェックを送って下さい。」と言ってメールを送って来ます。

アパートなら、管理会社から直接借りる事です。例え、ネットで広告を見ても、ある程度の規模のアパートなら、ちゃんとウェブサイトがあるでしょうから、そこで管理会社をチェック出来ると思います。家ならちゃんと見に行って、家のオーナーなり、listing agentから直接借りれば問題はないでしょう。だだ、あとで何か問題があった時にどうゆう風に対処してくれるかは、大家さんの人柄によるでしょう。（例えば、オーブンが壊れたとか、家にネズミが出たとか）

いい物件が見つかると良いですね。

レス６です。
レス３さん、貴重な情報をありがとうございました。
管理会社から直接借りるのが無難そうですね。その方向で探してみます。
ありがとうございました。

res6さん、僕にあった事ですが
とても奇麗な１bdでネットや電気こみの６００〜８００ドルぐらいの物件です。
「いい物件！」と思ってメールしたら
まず
「応募が多いいからあなたのプロフィールをとりあえず教えてください、それから選考します。」って言われて
「とてもいい人のようですね、あなたなら安心です」
「とても悲しい話しなんです。。（中略）。。バンクーバーに居れないんです」
「マネーオーダーで送ってください、すぐにでもバンクーバーの大家にあなたのところに鍵を届けてもらうように。。」
って言うやり取りがあります。
お金を送るのが信用出来ずに「やっぱいい」と断ったので助かりましたが

そのあとも写真の違う同じような物件が掲載されてるので「あー詐欺だったんだ」と気付きましたが。
正直、物が良すぎて簡単に引っ掛かりそうになります。気をつけてください！
この国ではtoo good to be trueには手を出さないのが一番です。

↑私も同じようなことがありました。

その男性はシェアメイトを探していたのですが、募集をしていたときはその人は海外にいて、「仕事で海外に行く事が多いので、アパートに誰かを住まわしたい。鍵は後日送る。メリットは家賃は折半で、ほぼ1人で住めるということ。」。部屋の写真と住所まであったのでいい物件だと思ったのですが、小切手を送ってほしいという要求を怪しく感じたので断りました。

レス６です。
マネーオーダーや小切手などを送ってくれというところは要注意ですね。
更なる情報、どうもありがとうございました。
気をつけます。

↑　あー、ありました。笑

驚きの安さで2brの個室かりれて　Bathroom/kitchen/living　シェアだけど、
オーナーは転勤で　海外に引っ越したばかりなので、実質一人で住める　って話。笑

写真送らせてみたら、これでもかってぐらいにラグジュアリーでファンシーな部屋。

鍵は彼が海外に持って行ってしまっているので、これから送るアグリーメントにサインして、
送りかえしてくれたら　鍵を送りますって。

アヤシイにも程がある。てか引っかかるやついるのかな。
好奇心でやり取りしてみたけど。


必要なのは　騙される前に騙すぐらいの気持ちで、
でもあくまでも　表向き、契約上では正当性を保って　部屋を見つけること
ですかね。

ネゴシエイトもして　何が何でもプラスに持っていく、でも終止ナイスに。
時として同情心を煽り、時として人懐っこさを演出、ポイントごとに感謝の意を表して。

これで完璧に乗り切れます。