私はカードの情報が盗まれて、不正に使用されていました。
SNCF INTERNET ISLES LES MEL と詳細に出ています。金額は300ドルぐらいを2回。
友人もPNEのチケットをサイトで買って、同じように被害にあっています。

インターネットで調べると、同じ請求先で被害に遭ってる人たちの書き込みが出てきます。

私は７月中旬にPNEのサイトを利用し、今月中旬に被害にあっています。
犯罪者達はわざと時間をずらしているようです。

みなさん、すぐにクレジットカードの明細をチェックしてください。
少しでも被害が少なくなりますように！

余計なお世話ですが、
それこそ、直ぐにカード会社に連絡して、
クレディトしてもらえば、
それですべて解決。

確かめました、ありがとう。私は大丈夫でした。

でもこれって本当にＰＮＥのサイトで買ったことと関係してるのでしょうか？
ＰＮＥのサイトで番号漏洩とかなら、もっと大きな問題になるのでは？
バンクーバーには大きな詐欺組織があるようなので、その系列の詐欺なのではないでしょうか？

いずれにせよ、どこかで番号が盗まれたということは確かでしょうね。
どこか怪しいところで買い物したとか、二重スワイプされたことがあるとか、あるいは小さなお店のＡＴＭでキャッシングしたとか（←ＡＴＭマシンに小型カメラが仕込まれてることが多いようです）。

ＰＮＥ云々に関わらず、クレジットカードの明細は常にチェックしておくことは大切です。

私はＰＮＥとは無関係に、やられましたよ、去年。合計3000ドルくらいの金額です。
良く考えてみたら、あそこで盗まれたかな？と時があったので（旅行先の観光客相手のレストランで食事をした時にクレジットカードをいったんどこかに持っていかれたことがあった）それからは、かなり慎重です。

でも上の方が言われてるように、不正な請求があった場合はカード会社に即連絡を入れれば、その請求はサスペンドして調査してくれます。私の場合、こで盗まれたかというような詳細は教えてもらえませんでしたが、その不正請求はただちにクリアしてくれて、新しいカードも発行してもらえました。

あ、もちろんです。クレジットカード会社には連絡済みですよ。
カードもキャンセルしています。
被害にあわないに越したことはないので、
みんなが気をつけてチェックしてくれたらいいなーと思っただけです。

トピ主さん、有難うございます。
うちは、今回は大丈夫だったみたいです。

何年か前の、デビットカードも２回もやられました。そのたびに、暗証番号を変えなきゃいけなかったり
本当に、こういう犯罪を犯す人って、最悪ですよね〜

"SNCF INTERNET ISLES LES MEL" で検索したら complaint が山ほどヒットしましたが、ヨーロッパだったりアメリカだったり、全世界的で、しかも数年前の日付もあったから、これって PNE はまったく関係と思いますよ？

逆に言えば、PNEでチケットを買った人に限定せず、クレジットカードを持っている人はみんな明細は必ずチェックしましょう、ということです。

日本ではこういうことあまりなかったし、聞かなかった。

カナダでは多いなあ。

私、日本でやられたことあります。
クレジットカード詐欺は国際組織があるみたい。ロシア拠点とかが多いとか。
今の時代、どこに住んでても油断できませんよ。

リッチモンドの瀬戸寿司でクレジットカードで払うと言ったら、カードを持って行かれて10分くらい従業員が帰ってこなくて（混んでたからしょうがないと待っていたが)、やっと戻ってきたと思ったらクレジットで支払う用の機械を持ってきた。
テーブルで払えるならはじめから機械を持ってくればいいのに、なんでカードを渡さないといけなかったのか？いまだに疑問。
カードを手元から離したのはこの時だけなので、悪用されたら瀬戸寿司関係なのは明らか。

クレジットカードから目を離さない、というのは基本ですよね。

でも最近は、かざすだけで読み取れるようるタイプのカードも出てますし、技術的には情報を読み取るだけならカバンの中に入ってる状態であっても、遠くからスキャンするだけで読めるわけだから、物理的に持ってゆかれなかったからといって安心はできないです、残念ながら。
最近は財布の外から情報を読み取れらないプロテクターも販売されてますので、そういうものを使用されるのも対策のひとつです。気休めかもしれませんが。

カード会社によっては、オンライントランザクション時にいったんクレジットカード会社のサイトに回されてパスワードを入れるような形式になってますよね（今年からPNEはこのタイプのカードしか受け付けなくなったみたいです）。なので、このタイプのカードなら、たとえ番号だけが盗まれたとしても「オンラインで」不正利用される可能性は低まります（その代わり打ち込んだパスワードを盗まれたら終わりですので、パスワードは他のサイトで使っているものを使うのは厳禁です）。

カード会社はこういう詐欺は日常的にあることと認識していて、そのためのチームもいますし詐欺のためにお客に損失額を請求することはないそうですが、自分のカード管理の悪さからパスワードやPINを盗まれたような場合はこの限りではないようですので、気をつけてください。