こんにちは
来月、友人の車を借りることが決まりました。

カナダでは、進路を譲って貰った時はどうやって合図をしたらいいのですか？
日本だとハザードをつけたりしますが…

あと運転するにあたって知っておいたほうが良いという事がありましたら
ぜひ教えて下さい。

ハザードランプつけるか、直接手を振るかですかね。
こちらでは赤信号でも右折は可能です。が、相手にブレーキをかけさせるようなタイミングで入らないように・・・

赤信号で、（右折は勿論のこと）左折も可能です。
入る先が一方通行の場合ですが。
ただ、ややこしい事に、赤信号で右折はダメという表示がある交差点もあるので注意。

ハザードは使わないほうがいいと思います。

カナダ人の友人に、日本ではハザードが「譲ってくれてありがとう」の
意味をすると話したら、ここでそんなことしたら事故る原因になる
と、言っていました。

直接手を振るのが一般的だと思います。

お友達の車を借りるということですが、保険について　そのかたに確認しておいた方がいいと思いますよ。
バンクーバーでは街中住宅地問わず道路での縦列駐車を多く見かけます。
スムーズにいかないと後続車を大分待たせます。

そもそも譲ってなんかもらえないだろう。

連中、前後左右、状況なんか見えてないよ。
前しか見てないもの・・・

どこで運転するのか、わからないけど、
都市部は運転マナー悪いですよ

中国人 白人の女性 インド人
絶対道 、譲らないよ。

アメリカの友人
カナダ都市部での運転嫌いますね、

州によっては、赤信号右折出来ませんよ

基本的にハザードランプは使わないです。皆手で合図します。
STOP標識のとこに入った場合は、先に入った方が優先的ですが、先に譲ってもらえた場合は先に言っても大丈夫です。
カナダで運転する場合は日本と違うルールがちょこちょこあるので、何点か知っておいておかなければいけない事はあります。

たとえば赤信号でも基本的には右折可能とか、高速でよく見かけるYieldの標識は、「ゆずれ」の意味で
合流する車線に入る車がいなくなるまで、待っておかないといけないとか。
車を止める時でもパーキングメーターの看板をよく見ておかないと、ダメだったりする場合は罰金をとられます。
保険は車の持ち主の保険が事故った時には適用されます。
だから自分の車をむやみに運転させるのはあまり良くないです。。。

バンクーバーはけっこう危ないドライバーも多いので運転中は気をつけてください。。。

このブログに基本的なことが書いてあると思います。参考までに。。。
http://vancouverbrothers.com/

道を譲ってハザードは日本だけと聞いたことはあるのですが、道を譲ってハザートを点滅されたことが３回あります。
２回は路線バスで、１回は大型トラックでした。大型を運転する人たちの間ではお礼にハザードというのを推進しようとしているのかもしれません。

普通車の人は譲ってもらった（割り込んだ）あと、右手をあげる人をよく見ます。

＞赤信号で、（右折は勿論のこと）左折も可能です。

本当に左折もいいんですか？

赤信号で、（右折は勿論のこと）左折も可能です。
"""入る先が一方通行の場合ですが。"""

↑自分も一方通行の道を走行しており、左折する道も一通の場合のみ、赤信号でも（安全確認後）左折できます。ようするに通常の右折と同じ条件ですから。

ちょっと疑問なんですが、自分が
「一方通行の道路を走ってる場合　→　一方通行の道路へ左折」と
「２車線以上（自分と対向車の２車線）の道路を走ってる場合　→　一方通行の道路へ左折」とで、
左折できる・できないは変わりますよね？
対向車線があるのに、赤信号で左折できるって信号無視と一緒です。

ずっと赤信号の右折のみ可能だと思っていたので
左折は、疑問に思いました。

>赤信号で、入る先が一方通行の場合
>（右折は勿論のこと）左折も可能です。

↑の方が、「自分が一歩通行の道路」って書いてありますね。
すいません。

でも、赤信号の左折はどうなんでしょう？？？？？

＞普通車の人は譲ってもらった（割り込んだ）あと、右手をあげる人をよく見ます。

私は左手を窓から出して、っていうのも見たことあります。
右手だとよく見えないこと無いですか？

＞高速でよく見かけるYieldの標識は、「ゆずれ」の意味で
合流する車線に入る車がいなくなるまで、待っておかないといけないとか。


合流する車線に入る車が優先ということですか？知りませんでした。
合流してくるほうを待って高速道路で車が止っていたら非常に危険じゃないでしょうか。

＞＞高速でよく見かけるYieldの標識は、「ゆずれ」の意味で
合流する車線に入る車がいなくなるまで、待っておかないといけないとか。


高速で見るのは、マージですよ。合流する車線に入る車が優先です。
イールドは、その逆で、本線が優先ですから、合流したい車は待っていないといけない。

要は、「Yieldのマーク（逆三角形）が見える方が相手に譲る」訳です。
譲られる側（優先の側）は、当然、Yieldマークが視界に入りません。