ドルトムントからマンチェスターＵへの移籍が決定的となっている日本代表ＭＦ香川真司について、クラブ間交渉が大きく前進した。２４日付のドイツ誌キッカーはマンＵ側が移籍金として１６００万ユーロ（約１６億円）を提示したと報道。これまで移籍金は７００万ポンド（約９億円）と英紙などで報じられており提示額を一気に引き上げた形だ。

　ただしドルトムント側は２０００万ユーロ（約２０億円）を要求しており、同誌は「金額は、ドルトムントが最低限と考えている１７００万ユーロ（約１７億円）のレベルには至っていないようだ」と伝えた。香川は１４日に英国でマンＵのファーガソン監督と会談するなど、移籍に前向きな姿勢を示している。　（SANSPO.COM)


世界の一流プレイヤーってすごいな。　サッカーも野球も。

移籍金２２億円になったみたいですね〜。
香川さん、応援してます。

いいぞー

応援してるぞー

応援してます！

もっとニュースになってもいいような

ルーニーとの関係が心配です。あとは怪我しないように。頑張れ香川！

永久に応援すると決めました。

長く現役を続けて活躍してもらいたいです。