会話しているときの文法とか、直してくれる人はあまりいないので、自分から「間違ったら直して」って言った方がいいと思います。 ただ、直されても怒らない前提で(笑)。 私は、当時の彼がよく私のRなどの発音についてからかってくれたので、発音はしっかり練習して直しました。 あの「ばかにされてちょっとむかっとした」感じが勉強する気にさせてくれてちょうど良かったんです。 あと、All you need to know about English grammar (Canadian edition)とかいう感じのタイトルでとてもいい文法の本がたくさん出ているので、それを一冊買って参考にするといいかもしれません。 これは英語が母国語の人でも間違うような文法がしっかり説明されてます。 (it's と its の違いとか)