大家さんは、レシートを渡すからレント代をキャッシュで払ってくれ。いいます。

でも学校の先生や知り合いのカナダ人はみんなチェックで支払うべきと言います。

私からするとチェックは無料じゃないし、口座情報なども相手に知られるしいいことは別にないと思うのですが、チェックで支払うと何かメリットがあるのですか？

逆に使わないほうがいい理由はありますか？

ポストデイト？チェックで半年分のチェックを渡した場合、絶対に書いた日付より先に引き落とされる危険はないのですか？

チェックを使ったことがないので、詳しい方がいたら教えてください。
よろしくお願いします。

＞大家さんは、レシートを渡すからレント代をキャッシュで払ってくれ。

現金で、と最初から指定する辺り、申告せずに脱税する目的なのでは？

あと、銀行口座やクレジットユニオンによっては、チェックは無料ですよ。


＞ポストデイト？チェックで半年分のチェックを渡した場合、絶対に書いた日付より先に引き落とされる危険はないのですか？

無理です。既に引き落とし日時が指定されているわけですから。

銀行が「口座間の資金移動」を詐称したりする可能性と、大家が「先月の家賃は受け取ってない、そのレシートは俺が書いたワケじゃない」と詐称する可能性どっちが高いですか？

次に部屋を借りる時に、チェックの控え（写し）を見せれば、きちんと支払いする人だという判断の１つになると聞きましたが、ほんとですか？

当然嘘です。

テナントからしたらどちらでも同じだと思う。大家は現金指定と言うことは脱税目的でしょうね。
テナントがチェエクを使わないほうがいい理由は特にないと思います。現金持ち歩かないでいいし安全だと思いますけど。

＞書いた日付より先に引き落とされる危険はないのですか？

ないでしょう。

後で家賃のことで問題が起きた時に、キャッシュで払ってレシートもらっても、確かにはらった証拠にならない場合があるけど、チェックで銀行を通して払うと確実にはらったと証明できるということですか？

＞大家が「先月の家賃は受け取ってない、そのレシートは俺が書いたワケじゃない」と詐称する可能性

トピ主さんが大家がレシートにサインするところを目で確認すれば問題ないです。レント未払いの問題になったときは、サインの筆跡で事実が確認できます。

↑でも、わざと普段と違う筆跡で違うサインしてもテナントにはわからないよね？

小切手で支払いをすると問題が起きたときに自分のプロテクションになります。銀行は小切手の両面を記録して７年間保存する義務が国から決められている。
支払ったという証明が必要になったとき銀行に申し込めばすべての小切手の両面を印刷してくれます。

キャッシュは自分の存在を残したくないときには便利だが、証拠を残したいときには不利。

短期のテナントで、チェックも氏名が印刷されたのじゃなくテンポラリーのすべて手書きのチェックだった場合に、大家が受け取りたくない気持ちはわかります。

口座を作ったばかりの時にくれるサービスの、住所・氏名手書きのチェックなら、実際には誰のチェックだか入金してバウンスするまでわからない。
極端に言えば、白紙のチェックをたまたま拾ったとしてそれを使っても、受け取った人にはその場ではわかりません。

もし、短期のテナントでそういうチェックをもらえば、取り立てる術もないし。

…と、こう書くと、大家はリファレンスチェックをするべきとか、ビジネスだから損失は覚悟するべきとか言う人がいるだろうけど、大家の気持ちはわかる気がする。

ぎりぎりの予算で来ている学生、ワーホリの人はチェックが不渡りになる可能性があるので、でしょう。
現金であれば確実ですから。
ＲＢＣはただのチェックがないのですが、どの金融機関ならただのチェックが手に入りますか？
せっかくチェックをお金を出して作ってもらっても、もし引っ越したら作り直しですよね？
なのであまりたくさん作りたくないです。

学費を払うのはチェックがいいとききました。関係ない話ですが・・・。

ING direct

TD Canada Trust - Select service

＞チェックが不渡りになる可能性があるので、でしょう
＞現金であれば確実ですから

大家による都合の良い言い訳ですね。不渡りが出たら又請求すれば良い。
損するのは、テナントの方。銀行へペナルティ払う必要があるから。

チェックが手元にないなら、Interac e-Transferで支払っては？
うちはオンラインで家賃払って貰っていますよ。凄く楽。

銀行も上記のところじゃなくても、始めの数枚はタダでくれますよね。

その、始めの数枚のタダのチェックが拒否される可能性大だと思います。

名前が印刷されていないから、実際には誰のチェックかわかったもんじゃないです。

番号で分かりますけどね。心配なら確認させて貰っては。
というか、リファレンス・クレジットチェックを終えて自ら入居許可をしたテナントを何でそこまで疑うの。


あぁっ、それとも・・・・

レス13さん、不渡りをもらったら、もらった方も殆どの銀行は20-30ドル払わなければなりません。

レス13さんは不渡りをもらった事が無いのでしょう？

レス13です。

そうなんですか。
え？チェック貰った方も銀行にペナルティ払うのですか！？


自分は何から何までオンライン取引なので、そういう経験はないです。

Res.16ではないですが、

私がレントを払っている口座に十分にお金が入っていなかった時、チェックがボイドされ、大家が手数料？30ドルくらい取られたみたいで、私は新たに別のチェックで30ドル上乗せしてレントを払いました。

当座口座を維持するために月末時点で＄１５００の残高がないと、ペナルティが科せられるという事を知りませんでした。　　どこの銀行でもそうでしょうか。　　私は TD です。

ペナルティではないでしょう。
単に口座維持料でしょう。
銀行サイト読んでくださいな。

６０歳以上になりましょう、そうしたら銀行の手数料はありません。

別に年取らなくても、口座の種類によっては手数料掛かりませんよ。

大家さんの税金逃れのためです。何か有った時、チェックで支払っていると銀行からのあなたへ発行される取引明細書に残りますので、公には大家さんの領収書より強力な証拠と成ります。ポストデイトの場合、その日付けに成らないと、金融機関のほうがあなたの口座からお金を引き落とすことは有りません。口座情報は大家さんはクレジットビューローへあなたの信用度を問い合わす事が出来るだけで、クレジットビューローはあなたの口座に幾らお金が残ってるかと言う様な事は、公開しません。「郷に入りては郷に従え」、銀行から送られて来る取引明細書は捨てずに保存しておくこと。ちなみにこの國では、お金に関する書類は６年間保存しておくべし。

一年もしくは複数年契約の場合は、小切手がほとんど。契約時にテナントのクレジットヒストリーや勤め先を調べ、ある程度の信用がある為。テナントが契約時にポステッドを払う形が多い。

短期の日割りもしくは月契約だと、テナントのクレジットヒストリーはおろか、ビザの種類なども特に調べない。つまり信用がない。不渡りや夜逃げのリスクを追わない為にも現金支払いが妥当。

まわりのクレジットヒストリーがあるカナディアンと比べる事自体が違うと思う。小切手で支払いたければ、年間契約の住居を選べばいいと思います。

大家をしています。そしてレントは現金で受け取っていますが、
税金申告はしっかりしていますよ。オーディットに引っかかる方が
やっかいですからね。
現金で受け取っているのは、こちらはお金がすぐ使えるからと
借り手も現金を希望したからです。現金で受け取っているからといって
税金逃れと決めつけないで下さい。

現金払いなら、必ずサイン・日付入りのレシートを発行して貰うこと。

これで拒否したら、間違いなく脱税目的ですね。

↑そうですか？レシート発行しても申告する人はするし、
しない人はしないと思う。
部屋を借りてる人と大家の税金申告は別々だし。

レシート発行拒否は法律違反だからです。