日本に帰国して２ヶ月が経過しました。
困っている事がありまして、バンクーバーにて、QICで頼んだ荷物がまだ届かないです。
少し遅すぎると思っていますが、ちょっと遅すぎると思います。
こういう事はよくありますか？？
それともQICだけでしょうか？

郵便局の船便の２ヶ月はビックリするほど遅くはないと思います。
標準か、やや遅めというところではないでしょうか。
３ヶ月だったら、遅いと思うけど。

日本から来る船便でも２ヶ月くらいかかることは時々ありますよ。

もうそろそろ着く頃とは思いますが。

QICの船便というのは、宅急便の船便ということですか？
気になるなら、問い合わせをしてみれば？

訂正

×少し遅すぎると思っていますが、ちょっと遅すぎると思います。
○遅すぎると思い、他の業者に頼めば良かったと少し後悔しています。

早速ご返答ありがとうございます。
以前問い合わせしましたが、「４月頭くらいには。。。」という話でした。
しかし、気づけば、５月になりそうな雰囲気。。。なので、こちらで聞いてみました。

＞日本から来る船便でも２ヶ月くらいかかることは時々ありますよ。
そうなんですか。
もうしばらく待ってみます。ありがとうございました。

たとえば、2月1日に荷物を船便で頼んだとしますよね。
その荷物をＱＩＣがいつ船に載せるかですよ。
トピ主さんの段ボール箱20個とします。これでは船に積まないんです。私の箱が20、、田中さんが30、山田さんが5とか、、たくさん集めてひとつのＱＩＣ、スペースに収めるのです。

ＱＩＣはわからないですが、日通や大和ですと、引越しシーズンですと大量に荷物を預かるのですぐに船に乗せるんですけどね。ＱＩＣのように引越し専門業者でないと荷物はなかなか大量に集まりませんよね。
そうなると2月1日に集荷した荷物は3月の船に載せられればいいですが、、または4月となってしまうと思います。
引越し業者はコンテナいくらで借りているはずですので、あなたの荷物20箱だ毛で無くできるだけ荷物をかき集めます。

別送便でなく、東京から船便で荷物を送った場合約40日と言われていますが手元に届くのは大体1ヶ月、ランダムに箱を開けられると1ヵ月半です。
2ヶ月を過ぎることは無いです。但し税関職員による盗難となるといつまでたっても出てきませんけどね。

トピ主さんは別送便を利用されたと思うので何かがあれば税関から連絡があると思います。

ＱＩＣは、いつ頃とドクで無く、いつ船にのせたかを問い合わせをしてみたらどうでしょうか。

当然載せた荷物の書類はオフィスに残っているはずです。まさか捨てた？

わかりやすく解説いただきありがとうございます。
今荷物がどこにあるのか、問い合わせているのですが、返信がこない状況でして。。。

やっぱり少しでも大事なものは自分で持ち帰った方が賢明ですね。

トピ主さん、心配ですね。
実はこの業者さん、色々とトラブル多いようで、あちこちで苦情を聞きます。

素朴な疑問なのですが、なぜＱＩＣを利用したのですか？

理由があるわけですよね。たとえばお安いとか、とっても丁寧だとか、、日程はきちんとしているとか。

荷物が破損したらどうなるわけ？紛失したらどうなるのかＱＩＣに聞いてますか？

大事な荷物ですよ。それが理解できていてＱＩＣにお願いしたのですか？

お支払は現金だったはずですよね。違いますか?領収書は頂いてますか？

上の方のおっしゃるようにこの企業タックスリターンといい引越しといい、トラブル多いようですからね。

メールをしても無視と言うことは変ですね。あなたのリファレンス番号をＱＩＣに言えばＱＩＣは日通かヤマトに連絡をして、Ｏ月0日に船が出ましたとわかるはず。

それとＱＩＣはコンテナを持ってないはずです。ＱＩＣで集めた荷物は日通かヤマトさんへ委託するのですよ。
と言ってＱＩＣがどちらの業者を使ってるのかわからないです。直接日通ややまとさんで扱った荷物でないのでお問い合わせはＱＩＣへとなるでしょうね。

上で説明されている方の言うように荷物をかき集めてコンテナ目いっぱいになるまで待つのですよね。引越しの多い時期ですとすぐ満杯となりますが、2月、どうでしょうか。微妙ですよね。

でも船に乗せた日にちがわからないと言うことは絶対にありえません。上でも説明しましたが委託した日通またはヤマトから書類をもらってるはずだからです。

まあこれをＱＩＣが破って捨てたのなら論外です。

メール無視なら電話しましょう。日本の朝6時はバンクーバーの前日午後2時です。大事な荷物です、早くしましょう。


最後に、日本に届いた荷物はどの業者さんがあなたの元に届けるのでしょうか?聞いてますか?日通、ヤマト、、それともほかの業者?ＱＩＣではないですね。理由は日本に支店を持ってるわけではありませんから。

大変な所に委託してしまいましたね。
昔からこのＱＩＣは難問題の多い会社で有名です.税金申告でも可也な人が詐欺的行為に合われて大変な問題なった事が過去に有ります。
まだまだ懲りずにいい加減なをなされておるのですね。
早く荷物が着くと良いですね.
サービスは非常に悪いので自分で動かないと荷物が自分の手元に届かない恐れも有ります.注意して下さい。

船便ではなく家の引越しですが、私はQICさんに良くして頂きましたよ。

＞昔からこのＱＩＣは難問題の多い会社で有名です.税金申告でも可也な人が詐欺的行為に合われて大変な問題なった事が過去に有ります。

ですね。ワーほりさんたちが引っかかって日本でタックスリターンを待てどくらせど取れなくて、、メーるは無視される、なしのつぶて、ありましたね。

その後皆さん、リターンはあったのでしょうか。

引越しも定刻時に来なくてしっかりお金は取る、家具を傷つけておきながら弁償もしない。
これだけいろいろ書かれている業者なのに懲りずに頼むほうも頼むほうだよ。

QICさんには４回ほどお世話になっていますが私には何も問題ありませんでした。良心的に接していただいたので、難問問題が多いとは限りません。QICさんに問い合わせをしみてみはいかがでしょう？

↑トピ主さん、問い合わせてるけど返信来ないって書いてあるじゃない。
そういう連絡がちゃんとできないことが既に会社の信用を傷つける行為なのに。
だから叩かれるんだと思いますよ。

返信ということはメールで問い合わせたのですか？
大切なことは、必ず電話で、生身の人間と話しをすることです。
その時には担当者の名前も聞いておいて、再度の連絡がなければ、その人ピンポイントで電話をしましょう。何もかもメールで済ませないほうがいいですよ。

↑トピ主さん日本に帰国してんだって。
帰国した人からメールの問い合わせが来ても返事しない会社って
すんごく対応としてはお粗末だよね。仕事のメール無視してるわけでしょ。

なんで客が国際電話代金払って電話しなきゃいけないのか。

返信しない会社の肩を持つわけじゃないし、それがいいとは絶対に言ってないですが、
何か問題があって、問い合わせしなきゃいけないようなときは、
メールというようなアテにならな方法よりも、電話を使うのが基本だと思います。

QICは使ったことないですが、これまでいろいろな会社やお店とやりとりしてきて、何にせよ自分に関わってくるような問題の場合、身を守るテクニックというかスキルを身につけておくことは大切ですよ。

意地をはって何で自分から電話しなきゃいけないんだよ！と言って電話せずに事態を悪化させるより、とにかく今の状況を改善するために自分ができることを今しておくほうがいいです。
その場合、メールではなく電話をするというのは一番の基本だと思います。

再度言いますが、返信しない会社の肩を持っているわけではないです。
この会社に限らず、カナダの会社には、メールに返信しない会社は、それこそはいて捨てるほどあります。私は何度も経験しています。こちらから電話して「折り返し電話します」と言われても電話をかけてこない店だってあります。そういう時は、相手からかけてくるべきだとか思わずに、こちらから再度催促します。そのほうが解決が早いからです。

メールの返信がない場合も、それ以降メールは使わずに電話を使います。そうでないと、余計に「自分側の」頭痛の種が増えるからです。自分の側から確実な方法でコミュニケーションをとるのは、自分を守るためのテクニックです。

解決した後に、文句を言うなり怒るなりすればいいですが、今の時点で一番大切なのは、トラブルを解決することですから、意地をはってる場合ではないのでは。

↑それはあなたの持論ね。
いまどきメールの返事もちゃんとよこさないような会社はお話しにならんです。
特に今回のように顧客が日本に帰国してるのわかってて、返信しないのは
会社に誠意が無いという証拠じゃないですか。そんなとこに電話してもすぐに解決するとは
思えません。それに電話だと言った、言わないの水掛け論になるしね。

荷物がX月X日バンクーバー出港、X月X日東京港着のような回答を得られると
いいですね。トピ主さん。

＞今の時点で一番大切なのは、トラブルを解決することですから、意地をはってる場合ではないのでは。

そうなんですよ、でもトピ主さんは意地を張ってるわけでなくＱＩＣが当たり前のことを当たり前にしないことが問題ですよね。お金をしっかり頂いておきながらメールに返事もしないなんて犯罪に近いんじゃないのか。

それとさ、上でも書いてる方があるけど日本についたらどこが持ってきてくれるの？

当然どこかの引越し業者だよね。たとえば日通に頼めば日通が入管手続を済ませて自宅に送り届けてくれる。やまともおなじ。

でもＱＩＣはどこがやるんですか?当然荷物が日本に届けば連絡あるでしょ。だっていつ届けていいのか連絡しないといけませんね。

＞物がX月X日バンクーバー出港、X月X日東京港着のような回答

ですね。とりあえず電話で聞くこと、荷物を乗せた書類は相手に荷物が届くまで保管しているのが業者の役目ですからね。

もし日本に荷物が届けばご本人に連絡が行くはず。ポートも他人のにもつをあずかるわけにも行きません
さ〜〜〜どこが運んでくるのかな。

引越し屋に限らず、どんなサービスでも小さい会社を利用する時にはそれなりにいい点と悪い点があると思います。

たとえば、QICを利用した人は安かったからじゃないですか？

安かったから、別に期待もなく、どうでもいい荷物を預けるなら、それなりのサービスで満足する人もいると思います。

たとえば、私は日本からの郵便小包を航空便ではなく船便で送るのですが、船便だとなくなっても追跡できません。それも承知で安いから使います。大事なものを送る時は、航空便。

QICもそういう風に割り切って使った人は、普通に届けば問題なしなんじゃないですか？
なくなるという事はあまりない筈だし。
預ける前に、他の会社は調べなかったのでしょうか？
QICなんて小さい会社の電話番号を見つけられるくらいだったら、日通とか普通に探せると思うし、電話で料金やその他の情報を聞けると思いますけど。

日本についてから、どこの会社が配達するのかも確認しないまま預けたわけではないですよね？
レスに書いている人は知らなくても、トピヌシさんはそのくらいは聞いておいたんでしょう？
何も調べないで、利用したなら仕方ないと思う。

やはり、サービスのよい会社も、料金が安い会社も、みんな必要です。
その時々の都合に合わせて利用すればよいだけの話です。

トピ主さん、その後どうなりましたでしょうか。
荷物は無事に届きましたか？