•Your employer must report any workplace injury or disease to WorkSafeBC. Telling you not to report an injury or disease is against the law.
トピ主さんの雇用主は、トピ主さんの怪我をWorkSafeBCに伝える義務があり、トピ主さんにレポートしないように言うことは、法律違反。
>解雇、離職という可能性があるので、employmentとworlplace injury法的請求するには期限(statute of limitations)があり過ぎてしまうと権利を失い、これもわりと頻繁に改正があったり、例外があります。オンタリオではおおむね2年。
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解雇、離職という可能性があるので、employmentとworlplace injuryの両方を専門にしている所を検討する必要があるとおもわれます。法的請求するには期限(statute of limitations)があり過ぎてしまうと権利を失い、これもわりと頻繁に改正があったり、例外があります。オンタリオではおおむね2年。
これだけの大怪我をして、客からも異常に気付かれるくらいなので、公平に判断されると信じたいですね。
事故当時、客で込み合っていたことは、居合わせた客の証言や時間帯や曜日をみたらわかることで、そのため怪我人に給士させ続けていた、怪我に気付かなかったということにもなります。怪我の程度にもよりますが、警察に報告してもよい(するべき)事故かと思います。故意にワゴンをぶつけた、となると益々ですね。関係者は否定するでしょうが、それでもなお事故にはかわりありません。work place violence (職場での暴力)は、セクハラ等とならんで、カナダでは深刻な社会問題と認識されており、行政や法曹界でも取り組みがなされています。所轄の雇用省や法律の専門家に相談することを、強くおすすめします。
Res.85のような書込み(を鵜呑みにするより、workplace injury/personal injury、employment lawの弁護士に相談してみた方がいいと思います。ワーホリの身分では公的な法律扶助の対象になるかどうかわかりません。が、相談だけなら、初回は無料の事務所が殆どです。貴女の置かれている状況を専門家の客観的意見として聞いておくと、依頼するしないに拘らず有益です。労働組合の依頼をたくさん受けている事務所だと関連情報も豊富です。Law Society of BCに弁護士を照会/紹介してもらうのも一つの方法です。またUBCなどのロースクールの学生や弁護士会の有志がlegal clinicといって無料の法律相談を受けています。あくまで相談で、代理人として相手方と交渉したり訴訟を請け負うことはありませんが、結構使えるのではないでしょうか。労働問題などは彼らの得意分野だと思われます。