最近、英語力を磨くと同時にカナディアンの社会に馴染むためにキリスト教の教会に行ってみようかな？と思ったりするのですが、教会があり過ぎてどこが良いのか迷っています。
家のすぐ近くにJehovah's witnessの教会があり、モルモン教の教会も近くにあるようで、日曜日の礼拝？に来ませんかと何度か声を掛けられました。

日本にいたころのイメージとしては、モルモン教もエホバの証人もいい人だけど、キリスト教国ではないためかちょっと特殊な宗教に見えました。

ここカナダでもやはりモルモンとかエホバとかは浮いた存在の宗教なのでしょうか？
キリスト教のちょっと厳しい一派に過ぎないというような位置付けなのか？日本でいう創価学会のような感じなのか？おもいっきりカルトという位置付けなのか？

カナダでの捉えられ方を知りたいです。

普通の○○ユナイテッドチャーチとかにされた方が、いいと思います。（プロテスタント）

英語を学ぶ為、西洋文化を学ぶ為なら、こちらの方が無難かと。
あなたがあげられた一派は、こちらでもやはり名前を出すと一歩引かれる宗派です。

はい、両方とも思いっきりカルトという位置づけですよ。

私もレス１の方と同じように思います。彼らは良い言い方をすれば熱心なので、彼らの仲間でない者からすると面倒に関わることになるでしょう。勧誘して歩く宗教には近寄らないのが得策です。

カルトは言い過ぎだ、異端と言うべきだ。
エホバの証人はキリストの父、ようするに神＝エホバを信じるという、聖書も一応使う、今まで何度も世界が滅びると言っているアホたち。

モルモンはアメリカ先住民が残した金の書物を元祖のジョセフスミスが一夜で翻訳した、ブックオブモルモンを重要視する、一応聖書も使う。信者から収入の１割を要求する、幹部は大金持ち、世界中にビラを持ちプライベートジェットで飛び回る。

カナダでちゃんと教会として認められているのは三位一体説を唱えるキリスト教。

モルモン教でも、一夫多妻制でグループを作っているようなところはカルトでしょう
でもそういう人たちは表には出てきませんし

布教に近所を回っているような人たちはカルトは言いすぎだと思います

どちらもキリスト教一派の宗教法人として国から認められている団体です。英語を学びたいなら学校に行けばよい話で、無料のESLとして使おうというのは虫が良さすぎるのでは？

たぶんとぴぬしは英語が話せる人は教えることもできると短絡的に考えている。
話せることと、教えることは全く違う技術だ。

トピ主です。

沢山の方がメールや書き込みをして下さり驚いています。カルトなので気をつけた方がよいという意見や、異端だという意見、また無難な教会の紹介など皆さんが貴重なご意見をくださった事に感謝しています。

特に印象に残った点として、カルトというよりも異端という捉えられ方もあるという意見を読ませて頂き、日本よりは受け入れられている感じを持ちました。個人的にはカルトと異端とでは全然違う感じがします。

なお、教会をESLの代わりに利用するのは虫が良すぎるのでは、というご意見もあるようで、それも一理あるかもしれませんね。英語の習得のみが目的であるならば教会に行くより学校いに行った方がはるかに効率が良いかもしれません。大切な点に目を向けて下さりありがとうございます。
個人的には、教会に通う目的は人それぞれ色々な理由目的があってよいと思います。私自身が教会をESL代わりとして割り切って利用できれば、このような質問を悩むことはなくて楽だろうなとも思います。

沢山の方が書き込みやメールをしてくださったのですが、実際に現在モルモン教やエホバの証人を信奉しておられる方のご意見も聴きたく思っています。モルモン教やエホバの証人に対する日本での風当たりとカナダでの風当たりは違いますか？

なんだ、トピ主さんの本当に聞きたかったことって、それだったんですか。。。

それを知ってどうするんですか？

お仲間をお探しなんですか？

厚化粧で本性を隠した人間みたい。

私の近くにいたエホバの証人は貧乏人が多かった、貧乏人に受ける宗教という感じ

モルモンは商売がうまい、ブライガムヤング大学といってエンタテナーを育てる大学がありそこを出た人たちが世界中でモルモンを広めるためにテレビ、メディアに出て活躍している。日本に来てテレビでよく見るアメリカ人はそう。
ハワイにポリネシアン文化センターがある、その裏にもこの大学の分校があり文化センターで紹介しているポリネシアンは大学の生徒、がっぽり稼いでいる。
日本の仏教もやるがモルモンもやっているのが、ソルトレークの教会に行って大金を払うと特別な儀式をやってくれるそうだ、いわゆる免罪符、儲かるわけだ。

エホバの証人やモルモンの信者さんの意見が聞きたいのならば、そのように明記したトピックを新しく立てられたほうが信者さん当人の目に留まりやすいと思いますよ。

キリスト教ね
＞中世、キリスト教社会では、女性の性的快楽は禁止された。貞節な女性には陰核がないと信じられていたようである。1593年の魔女裁判で、裁判官（男性）は被告（女性）の陰部を詳細に観察し、陰核をついに見いだした。そして裁判官はそれを「悪魔の乳首」と信じ、有罪を宣告した。