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No.2391
ホワイトバンドどこで買えますか?
by うかあさ from バンクーバー 2005/09/18 12:43:21

ホワイトバントってバンクーバーで買えますか?

Res.1 by やったー from 無回答 2005/09/18 17:57:02

私も探していたんですが、昨日かって来ました。
Rootsで売ってますよ。
昨日、電話して全部のRootsで聞いた所、バンクーバー、コキットラム、サレーのRootsでは売り切れ。リッチモンドのRootsで7つ残ってるとの事でした。で、私は2つ買ってきたので、まだあれば5つ。もしかしたら、全部売れちゃってるかも、、、  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2005/09/22 14:19:07

ホワイトバンドってなんですか?  
Res.3 by 何の為に買うのか!? from バンクーバー 2005/09/23 08:17:36

ホワイトバンドを買う前に何の為に買うのか、コレを読んで良く考えてください。

 近ごろ若者を中心に人気のシリコン製腕輪「ホワイトバンド」。世界の貧困を救うことを目指す「ほっとけない 世界のまずしさ」チャリティーキャンペーンの“象徴”として、すでに約200万個以上を出荷している。多くのタレントも身につけ、ちょっとした社会現象になっているが、売上金が直接的に貧困を救うわけではない。
 ホワイトバンド運動を主催する「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員会委員の一人で、NGO団体「オルタモンド」事務局長の田中徹二氏は、運動の“趣旨”を説明する。 「ホームページを見てもらえばよく分かるのですが、運動の趣旨は『お金ではなく、あなたの声をください。その声をあらわすホワイトバンドを身につけてください』。あくまで、『政策を変える』ことを目的とした活動なんです」 「3秒に子どもが1人死んでいる」との衝撃的なキャッチコピーは、チャリティーキャンペーンも連想させる。 しかし、実際には売り上げが直接、貧しい国へ寄付される仕組みではない。それどころか、販売店や流通業者がある程度“もうかる”ようになっている。 製作・販売、流通全般に携わっているPR会社「サニーサイドアップ」では、1個の値段(300円)のうち、原価や製作流通経費が7割を占めていると説明する。

 「フェアトレードの観点から中国や南アフリカなどにも、安価で発注していないため原価も高い。また、善意だけでなくビジネスとしてしっかりやってもらうため、流通コストもそれなりにかけている」(サ社) そして、残りの3割にあたる“収益”は寄付金ではなく、冒頭に田中氏が話すようにあくまで「政策誘導するNGOの活動費」となる。
 
Res.4 by 無回答 from 日本 2005/09/23 08:24:13

LOFTで売ってます。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2005/09/23 12:52:15

res3の話は日本の話です。カナダのホワイトバンドは3ドルもしません。200万個出荷も日本の話ですよー。カナダのサイトを読んでくださいね www. makepoveryhistory.ca  
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