Do Not Safe Dropですが、Canada Postのサイトで
「配達員は人目につきにくいところであれば荷物を置いて帰ってもいい。
ただ、それを希望しない場合は、Do Not Safe Dropと書くように」と書いてあったのです。
「安全なところ」に放置はSafe Dropだそうです。
かなり調べてこの項目に行き着いたんです。
ちょっと調べてみましたが、この用語を使っているのってCanada Postだけでした。
No Safe Drop-offなら他にもあったけど。しかもSafe Drop自体は名詞です。
ちなみに、"Do not safe drop"て何?て質問してたカナダ人も掲示板にいました。
正しくはNo Safe Dropのようです。
Res.18
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無回答
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無回答 2011/11/18 20:25:46
Do not safe drop、、やはり意味がおかしかったんですよね。いいえトピヌシさんをせめているので無くカナダポストです。
では、次回はNo Safe Dropとおおきく書いてみましょう。きっとデリバリーにも意味が理解できるものと思います。Do not safe drop、意味が理解できず、放置ということですね。母国語の英語をまちがって掲載するなんて困ったカナダポストですね。
Res.19
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サル
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バンクーバー 2011/11/18 20:35:35
えー!カナダポストが間違ってたんですか?
なんかおかしいとは思っていたのですが、
サイトに書いてあるからそのように書かなくちゃいけないものだと思っていました。
どっと疲れが出てきました。
No Safe Dropでやってみます。
Res.20
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無回答
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無回答 2011/11/18 20:36:22
The sender must add the notation “DO NOT SAFE DROP” in the Attention box of the shipping label
これって、受け取る側が書いても意味がないって事でしょう・・・
Res.21
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無回答
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無回答 2011/11/18 20:42:03
安かろうが、追跡できなかろうが、お金を払っていることには変わりなし。
Res.22
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無回答
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バンクーバー 2011/11/19 02:44:21
Do not safe dropは別に英語が間違っているわけではないでしょう。名詞が日常的に動詞として使われることはよくあることだし、この場合、英語が間違っていたから職員が分からなかった訳ではなく、どなたかも仰っているように、受取り側がドアなどに貼り紙するのではなく、送り手側が予備欄に記入しておかなければならなかったということでしょうね。職員としては予備欄に記入されてなかったので、貼り紙は無視しているってところでしょう。