この間、レストランで友達6人と食事をしに言ったら、セパレイトビルは出来ないと始めに案内されました。
いざ、会計の時になると、既に20％のサービスチャージがされてて、そんなに手厚いおもてなしされた記憶もなく・・・。そう言った場合って、私たち10％しか払いたくないんだけどって言うのはありなのかな？
でも、セパレイト出来ないっていっていたのに、サービスチャージ入ってますとは言わないんだね。

どこのレストランですか？メニューに「○名以上は○％のサービス料をチャージします」とかの一文が載せてあるのだと思います。でも20％ってちょっと高い気がしますが…　通常は15〜18％だと思います。（バンクーバーでは）

サービスチャージが入ってたら払わなくていいんじゃない？
タックス15でサービス20でチップ15払ったら値段1.5倍ｗｗｗｗ
ってかサービスチャージ高いなぁ……そんなもんなの？
セパレイトできないとかもあんま聞いたことないし
どこの店？

20%って高いですよね！！
チップって、Before TaxとAfter Taxどちらで払ってますか？
良くテーブルに持ってくるマシーンで１５％とかで入れると、After Taxの１５％可算されます。
果たしてどっちが本当なのか悩んで１０年以上・・・Before Taxで払う事もあります。

６人以上（レストランによっては８人以上）のグループだと、チップをのせてくるレストラン、けっこう多いです。
ウェブサイトや、メニューにも明記されているところもあります。

前は１５％だったけど、最近のイエールタウンのレストランでは１８％か２０％です。
たぶん、普通のテーブルがそのくらい払っているということなんじゃないでしょうか。
（そのレストランの客層だとそのくらい払うのが普通ってことなんじゃないかな。）

レス３さん、基本Tax前の値段にあげたい％で計算です。
でもマシーンで％入れるとTax後で計算されるんですね。私はいつも適当に計算して切りのいい額を入れるのでマシーンだとTax前か後か考えたこともなかったです。

料理が美味しかったとかサービスが良かったとか切りのいい額がなんとなくとかで２０％になることはあっても勝手に請求されるのは嫌ですね〜。なんか意地で払いたくなくなるっていうか・・・。

レス３さん、チップ２０%は高いですか？
因みにニューヨークでは、ずいぶん前から２０%チップが自動的にチャージされてますが、バンクーバーもそうすれば良いと思います。日本ではサービス料金込みなので実感が無いと思いますが、もし旅館やホテル、レストランでサービスが悪かった時その分差し引いてくれといって差し引いてくれると思いますか？
当地ではサービスがあまりよくないと思ったら１０％くらいで、普通の時は２０％位、気分が良かったらもう少し払うのが常識だと思います。よくこの掲示板でサービスがよくなかったら１セント置くとありますが、それはｊｐの中での話で、そんな事は一般的には聞いた事もありません。

わたしの周りの友人、同僚等でチップをあげるのはだいたいこんな感じです。

ダメサービス5％
普通サービス10％
まあまあ良かった15％
大満足20％〜

なんか東側出身のひとの方がシビアな気がします。
特にフランス語圏出身の人は10％の場合が多いです。

人数によってサービスチャージがかかるのは分かりませんが、私はカナダに来たばかりの頃、友達と昼食に高級なレストランへ行きました。
その時、レシートにサービスチャージ２０％（だったかな？）が書いてありました。
私たちは、まだサービスチャージについて良く分かっていなかったので、更に１５％のチップをおいて
きました。
お店の人はニコニコで、帰るまで最高のもてなしをしてくれましたが。。。

次の日、学校の先生に聞いたら、高めのレストランは、既にサービスチャージが含んでいる事があるから、そういう時は余分にチップは払わなくていいんだよと教えてくれました。

よくビルを見ないといけませんね。そうでないとダブルでお支払してしまうわね。

すみません。説明が足りなかったみたいで。

Billをサービスチャージ込みで請求された場合って、
これって、10％に変更して下さい。って言うのあり？無し？
って話です。
結構、ほって置かれていたので。。。
20％は嫌だな〜。って思って。

そもそも、Tipってそのお店のサービスへの感謝の気持ちなんだから、
何％のTipって決めさせて〜って思っちゃったんです。
6名のセパじゃないBillのサービスチャージって結構でかい金額じゃないですか!?
それに、全員日本人だったから？
Tip貰えないだろうって足下見られた気がして。。。

でも、東の方だとTip Inc.って普通なんですね〜。

高めのお店で６名以上のグループには自動的にサービスチャージが加算されるのは、普通です。これは「料金」としてBillに明記されているので、「１０％にしてください」とかは言えません。もしサービスや料理の内容がひどすぎて料金に見合わない、と苦情を言いたければ、マネジャーを呼んでもらってきちんと申し立てて、料金の値引きの意味でサービスチャージを引いてもらうよう交渉してもいいかもしれませんが、そこまでひどかったわけではないなら、払うしかありません。

全員日本人だから足元見られた・・・なんてことはないと思いますよ。日本人はBad Tipperが多いから始めから「こいつらチップけちるだろう」と思われることは十分あり得ますが、だからといってサーバーが勝手にサービスチャージを加算することはありませんし、お店の方針としてもやらないでしょうね。
ビルを別々にするのも、混んでいれば断られるのは十分わかります。あれって、かな〜り面倒ですからね。特に高級店では、１つのテーブルに対するプロセスにより時間がかかるので、そういうのは本当に面倒で仕方ありません。システムにもよりますが。

勉強になりました。ありがとうございます。

＞高めのお店で６名以上のグループには自動的にサービスチャージが加算されるのは、普通です。これは「料金」としてBillに明記されているので、「１０％にしてください」とかは言えません。

言うか言わないかは　その人の羞恥心や常識の問題であって、
法律上は　’言って、自分が決めた％に変える事は’可能であり、簡単なことなんじゃないですか？

交渉しても良いかもしれませんが、
10% は「ひどいサービス」に嫌みを込めて置くティッブの金額ですので、
最低でも 15% は払ったほうがいいと思いますよ。

＞10% は「ひどいサービス」に嫌みを込めて置くティッブの金額ですので、

そうなんですか？１０％と決めてます。そりゃ、よくしてくれたり職種によってはご足労願ったときは２０や２５％はお支払しますけどね。普通は１０％です。

いくらチップ制度があるといってもお食事はただで頂いているわけではないんです、セルフサービスでもありません、人の手を借りないと料理はテーブルに運ばれません。
それにサービスが満足したものでなくても２０％最初からビルに記載することが間違ってます。

＞も、東の方だとTip Inc.って普通なんですね〜。

カナダでは違いますよ。
バンクーバーと変わりません。

サービスのためのチップのサービスっていうのは、水をはこぶ、食事をはこぶ、っていういみの運び賃なんですけどねー、もともと。

サービスの代償のチップとはいいますけど、アプリシエーションを示すためのチップっていわないでしょ？ま、サービスっていうのが日本語だと意味がちがってきちゃうからなんでしょうけど。

たとえば、レストランでおまけになにかつけてくれたとき、『これ、サービスです。』っていいますけど、英語だとfrom the houseっていいますよね。serviceってここでつかわないでしょ？

ま、いいけど。

＞サービスのためのチップのサービスっていうのは、水をはこぶ、食事をはこぶ、っていういみの運び賃なんですけどねー、もともと。

店からの時給というものがなくチップが収入のすべてというのであればそういう考え方もありかもね。。

時給っていうのは、店に拘束していることにたいするものって考え方ですよー。

拘束されて金もらってるのか。
うらやましいな。

私もbefore taxかafter taxか皆さんの意見を聞きたいです。
私はタックスにチップを払う必要はないのではないかと思い、普通のサービスの時で、before taxに25%位のせて支払っています。

１０％チップっていうのは少ないと思います。
私は、Fat Burger なんかの半分セルフサービスみたいなところ（キャッシャーでオーダーして番号札をもらい、料理だけは運んでくれるような店）で、１０％。は払います。

普通のレストランではやっぱり１５％以上は置いています。

１５％だといくらになるか大体計算して、キリのいい数字に切り上げるのでキッチリ計算すれば１８％とか２０％くらいにはなるはずです。

やっぱり外食して、お金やチップの心配をするほどつまらないことはないと思います。
５％くらいの差で気持ちよく食事ができるなら。

> 私もbefore taxかafter taxか皆さんの意見を聞きたいです。

おっしゃる通り、 Before tax です。
Before tax の額の 15% を tip として払えばいいのです。

＞サービスのためのチップのサービスっていうのは、水をはこぶ、食事をはこぶ、っていういみの運び賃なんですけどねー、もともと

こういう仕事している人って惨めです。チップを当てにしない仕事についたら？一般の仕事はサービスも当然として皆働いています。チップ、、やはり底辺の仕事なんですね。

皆さんの意見を聞くとBefore Taxが一般的ですよね。
じゃあ、機械で％入れるのって、何でAfter Taxそうなっているのでしょうね。
私はHST１２％を１．５倍してそれを繰り上げで払ってますから１８−２０％って事ですね。
割り勘する際に同じ感覚で払ったら「あなたＴＩＰ払い過ぎ」と同僚に言われた事がありました。
難しいですね。。。

↑私も同じ経験ありました。
相手は中国人でした。その人は　両親がお金持ちでブランド品、海外旅行、すごかったので、tipは１０％でいい、って言われたとき　心の中で　’金持ちのくせにセコイ’って思いましたね。
はい、貧乏人のヒカ゛ミですが。笑。

中国系も他のアジア系も、ヨーロッパ系も中東系も南米系も、生まれも育ちも北米の人に比べると、チップに関しては気前良くないですね。でもここはカナダ。つまり北米。ちゃんとこちらの人の習慣に合わせたほうがいいと思います。
「日本だったら気持ちのいいサービスするのは当たり前でチップなんかもらえないのに！」という考えは、私もまったくもって同感だけど、でも今はカナダに住んでいるのです。カナダの地に日本の習慣・考えを持ち込んで押し通してはいけません。郷に入れば郷に従え。
自分たちの価値観を頑なに守り他人の迷惑を顧みない中国人や韓国人を見て「恥ずかしい」と感じたことはありませんか？チップの払いが悪い日本人も、同じですよ。

ちなみに、チップをもらう仕事は、ハッキリ言って確かに「底辺の仕事」ですよ。そんなに時給やサラリーもらえるような職種じゃないし、お金を出して外食する余裕のある人にお給仕してあげるという、ある意味屈辱的な仕事です。だって他人が仕事終わってとか週末お休みで、彼氏彼女や友達、家族とディナーを楽しんでいる時に、走り回って他人のご飯運んだり汚したテーブル片付けたりするんですから。私はそう思いながら、ウェイトレスしてましたよ。でも当時は他に仕事も選べる状況(主に能力的な問題で)ではなく、お金のためにと割り切ってやってました。だからチップの稼ぎは本当に大事だったし、ありがたかったでです。
６年前までレストランで働いていた頃、チップは一晩＄８０〜＄１５０くらいで、本当に助かってました。時給はたったの＄１１で５時間勤務(それでもよかったほうですが。＄８が普通でしたから）。それだけじゃ、食べていけませんでしたからね。店の都合で早く帰らされたり休みが入ったりはよくあったし。チップのおかげで、生活できてたんです。貯金もできて、これでやっとこっちの大学に行ける目処がたって、今の仕事をゲットできたんです。

だからあの時の感謝を忘れずに、テイクアウトでも約１０％か、安い＄７、８くらいの食事ならきりよくチップ込みで＄１０置いてきますし、お店で食事の場合はサービス形体にもよりますが１５〜２０％は置いてきます。大変な仕事やってるんですよ、飲食店のキッチンやウェイト・スタッフって。それくらいもらわないと、わりにあわないと思います。