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No.23403
レッカーで傷つけられた場合
by from 無回答 2011/08/22 17:07:32

先日、レッカー移動されてしまっていて車を取りに行ったのですが、
車の周りを見てみると、案の定傷つけられていました。
その件についてトーイングカンパニーにクレームしたのですが、
そんなことはしていないとの一点張りで、ICBCに行けというだけです。
レッカーされたときは誰もいなかったので証拠もありませんが、
傷つけられた際、車のバンパーに付着したペンキと駐車していた後方にあった障害物に同じペンキが塗られていて、その障害物のペンキがはがれていたので、間違いなくレッカーの際、傷ついたと推測できます。しかし、証拠がありません。
ことの挙句にトーイングカンパニーは、あなたが傷つけたんだろうといいます。
なんとかその不正を暴き、過ちを認めさせる方法はないものでしょうか。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/22 22:00:03

トーイングカンパニーの言うように、ICBCに連絡するのが一番だと思いますよ。
証拠がないと言っても、その塗装のペンキが証拠になるんじゃないですか?

証拠のない当て逃げでもクレームできます。
相手がいる場合は、ICBC経由で相手に事情聴取したり、車の傷のつき方(傷の高さの一致など)で、どのような状況で当てられたかなど判りますし、前からついていた傷かどうかも調べてくれます。

思うに、トーイングカンパニーという性質上、傷がついたの何のというようなイチャモンをつける客が、日常的にたくさんいるんだと思います(トピ主さんは違いますよ)。

なので、すべてのクレームについて会社が本当に傷がついたのかどうかという独自調査までして保障するようなことをしていてはキリがないので、ICBCに行ってくれということになるのだと思いますよ。

ICBCに言ってくれというと、単なるイチャモンの客もスクリーニングできますし、第三者を通すことで、本当に傷をつけたのかも調べてくれるので、ICBCに行ってくれというのは、ごくごく妥当な話の持ってゆきかただと思います。
Res.2 by 無回答 from 無回答 2011/08/22 22:58:33

私の場合は、あてにげなんですが、
明らかに、近くで作業をしていた車がぶつけたと思い、もちろんその作業車の人にも言いましたし、
ICBCにも行きました。

しかしそれを立証する方法がないといわれました。
傷も少しだけということもあったので泣き寝入りのようなかたちです。

しかしトピヌシの場合はほぼ間違いなくトーイングカンパニーのようなので何とかならないものかと
私も思います。

ICBCだけですと証拠がないといわれるかもしれませんね。
私は、トーイングカンパニーはそれが狙いだと思いますが。
Res.3 by 無回答 from 無回答 2011/08/22 23:08:38

>傷つけられた際、車のバンパーに付着したペンキと駐車していた後方にあった障害物に同じペンキが塗られていて、その障害物のペンキがはがれていたので、間違いなくレッカーの際、傷ついたと推測できます

それが証拠ではないですか?直ぐに写真を何枚もとって、それが証拠だと強く出ること
勿論自分の車の写真(その部分)も撮ること、そしてマッチしてることの証拠になると言う事
トピ主さんのカンはあたってると思うので
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/22 23:33:57

あてにげの場合、ICBCは簡単に処理してくれるし、翌年の掛け金にも影響しませんが、免責分$300が自己負担なのが悔しいですね。
私は、「ドアごっつん」されてICBCへリポートしましたが、その場ですぐ(電話で)受理ナンバーをくれました。2年以内に、指定修理工場へ行き、そのナンバーを見せて直して貰えるのですが、$300の自己負担はキツイ。
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/22 23:41:19

ICBCに連絡はするべきだと思います。

でもお金が出るかどうかは、ダメージの度合いによると思いますよ。
私は当て逃げでしたが、ちゃんと調査してくれて保険金も出ました(免責のみ負担)
後日、目撃者から相手が判明して、免責分も払わずにすみました。
ただ私の場合は修理は2000ドル超えてました。

トピ主さんの傷がどのくらいなのか判りませんが、車って、路上に出ている限り、何かの原因である程度の傷がつくことは仕方ない、という考えがありますから、今回の傷がわざわざ調査に足りるものなのかどうか?によっても違うと思います。
Res.6 by Res.4 from バンクーバー 2011/08/22 23:44:45

>しかしそれを立証する方法がないといわれました。
傷も少しだけということもあったので泣き寝入りのようなかたちです。

当て逃げの場合、立証なんて出来ないですよね。
そうなると、当て逃げされたのか、自分で(運転者の過失で)傷つけたのか、ICBCはどうやって判定するのでしょうか?疑問ですね。
事故過失で出来た傷まで、翌年の掛け金アップ無しで修理してたんじゃICBCが損する訳ですから、当然、当て逃げだったのか、(本当は事故過失なのに)ウソをついているのか、シビアに見極める筈ですが。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2011/08/22 23:45:35

ちょっと話がずれて申し訳ないですがトーイングカンパニーってちょっとやくざみたいな商売してませんか。働いている人たちも事務所の雰囲気も私が行ったところはまるでそれ風の感じでした。

私は同じ車で同じ駐車場で2回持っていかれたことがあるのですが、2回目の方が短時間であったにもかかわらず、1回目より高い金額を請求されたし、保管時間もどう考えても真実ではない時間が加算されていました。全体の請求金額も不審な点があったので説明を求めましたがにらみを利かされてきちんと説明もしてくれず、恐ろしくなって何度も尋ねられるような感じではありませんでした。

1回目は後ろの窓部分に半分ぐらいの面積を使って撤去した日時、時間が白いチョーク?マジック?で書きなぐられていて、帰って取ろうとしても水や洗剤ですぐに落とせるものではなく、取りきるのに1時間以上かかりました。レッカーされたのは仕方がないとしても、帰宅するまで目だった落書きをされ(2回目はなかったのでなくても良いものなのに)運転して恥をかかせるようなことをして、なかなか消せないものを使って後々まで迷惑かけることないのに、と思ってしまいました。$100以上も取っているのに。

トピ主さんには事実が証明されてICBCがきちんと対応してくれる事を願いますが
なんとなくやくざのようなトーイングカンパニーにきちんとした対応をしてくれるのか・・・疑問です。でも出来る限りの事をトピ主さんには頑張ってほしいです。
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/23 00:01:00

Res5です。

>当て逃げの場合、立証なんて出来ないですよね。
>そうなると、当て逃げされたのか、自分で(運転者の過失で)傷つけたのか、ICBCはどうやって
>判定するのでしょうか?疑問ですね。

私の場合ですが、ICBCのクレームセンターに車を持って行ったら、傷の幅や高さをメジャーで測って、どのように当たったのか、どんな感じの車のどのあたりにぶつかったのかと、どの傷とどの傷が今回ついたものかどうかなども、専門家っぽい人が車の周りをグルグル回って結構詳しくチェックしていました。

もちろん、それがどれくらい信用できるものかどうか判りませんが、私の場合、どの傷が最初からあったのかについての説明も当たってましたし、相手が緑のバンだろうという予測も後で判明しましたが当たってました(…ってこれは塗料があったので簡単だったのだと思いますが、私には判りませんでした)。

傷が大きい場合、たぶん本気を出せば、結構いろんな情報が判明するのだと思いますが、ICBCも自分の懐が大きく痛む場合には本気を出すのかもしれません(笑)

ICBCには、一応 Hit-and-run もカバーします。これは、Comprehensive に入っていなくてもカバーされたと思います。自分に非のない当て逃げは、自分の責任ではないので、Comprehensive に入っていれば、自分が設定した免責が支払う上限で、入っていない場合は確か1000ドルだか?以上は自腹を切って払わなくてもよかったと記憶しています。
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/24 07:52:12

レッカーというのは和製英語かと思ったらちゃんとイギリス語だった。でもポンコツを運ぶ車という意味。

>レッカー車(レッカーしゃ、Towing truck、Wrecker)
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2011/08/25 00:58:02

保険会社は当事者同士の間に入って公正に処理するためにあるわけですから、ICBCにクレームするのが一番いいでしょう。しかし本人が案の定と思ったように、トーイングされると傷がつけられたり駆動系にダメージを与えたりするリスクがあることは簡単に想像できると思います。腹立たしい気持ちは分かりますが、トーイングされる原因になる失敗をしたこと、それが事の発端だということを考えてみたほうがいいと思いますよ。傷つけられてしまったのは不運でしたね。残念ですが、他人からしてみればこれは自業自得。ICBCとの交渉頑張ってください。
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