半年ほど前にリッチモンドにある修理屋に車のガスフィルター交換とチューンアップをやってもらった。
信用できる日本人のメカニックがいるのでその日も頼みに行ったところ、受付に居た大男の白人が「チューンアップならこいつがやるから」と言って横にいた白人の若いヤツを指差した。
まあその時はOKと言って頼んできたが、今日は久々に天気も良いので新しいプラグとエアーフィルターの交換を自分でやろうと思い、古いフラグを外そうとしたら１本のプラグがシリンダーの中でスタックしていて抜けない！！　オイルを注したりHD40を注入しながら半回転ずつ何とか回して２０分かけてやっと取れた！　ご存知のようにプラグがスタックしたらヘッドのねじ山が壊れ、最悪ヘッドそのものを交換しなければならない大変な事態だ。その前にプラグを固定するネジも締め忘れていてぐらぐらしているのを発見。
何とか時間をかけてプラグを交換し、ネジも締めなおしたが、いやはやこんなインチキメカニックが存在するとは、全くカナダは信用できないと改めて感じた。その時取られた金が＄２００！
皆さんくれぐれも気をつけて。

今後の為に.

会社名と住所此処に出せよ。

負け犬の遠吠えじゃ駄目だ.

インボイスもチャンと持っているんだから其の会社名ぐらい出さないと駄目だな。

スパークプラグがアルミヘッドの女ネジにシーズドすることはよくあります。
だからインチキメカニックというのはいいすぎ。

斜めにプラグを入れて、ネジがクロススレッドになっていたというなら
メカニックの技量が疑われます。