１Ｆに夫婦（ＡＢ）が住んでいる家のベースメントを借りています。

この家の所有者兼貸し主はまた別（Ｃ）（家賃の支払先兼ベースメントの貸し部屋の募集人）です。

キッチンはこの夫婦（ＡＢ）と共有スペースです。


＞「居住用借家法（Resｉdential Tenancy Act）」は、オーナー（家主）とキッチンやバスルームなどを共有している場合はが適応されない

とのことですが、私はresidentiak tenancy actが適用できるのでしょうか？

共有部分がある場合は、適用されません。

住居のトラブルではなく、一緒に住む上でのトラブルがはっせいするからです。
それと金銭的な面でも、ダメージがあった場合の責任が誰にどれだけあるのかもあやふやになるから。
感情の行き違い（喧嘩）による退去の場合、ノーティスの責任を徹底すると、危険を招く場合もあり、第三者がこうこうするべきという結論が出しにくいからだと思います。

ルームメイト間のトラブルは、同居の恋人同士のトラブルと似た問題を抱えています。
けが人でも出れば警察沙汰ですが、そうでなければ、どこに相談しても「早く引っ越したほうがいいよ」と言われるだけだと思います。

もう追い出されました。日割りの家賃とデポジットも請求する権利はありますか？

スモールクレームコートしかないですね。

でも、費用も掛かりますし、言い分が通ってお金を返してもらえることになっても、取立てまではしてくれませんから、あまり意味ないかと思います。

誰に追い出されたんですか？

シェアしてるABですか？
家主のC?

もしABに追い出されたのだったら、厳密には家主に請求することはできないと思います。
ABに対して損害を請求するという形になると思います。
家主は、トピヌシが退去したことを知っているのですか？
知らない、許可を得てないなら自分の勝手でノーティスなしで出て行ったことになる。

家主に追い出されたのなら請求できると思うけど、返ってくるかどうかはわからない。（誰も取立てしてくれないから）

家主Ｃです。