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No.22692
交通事故 目撃者無し
by 無回答 from 無回答 2011/04/25 13:28:06

相手が車線変更してきて私の車にぶつかってきました。しかし、目撃者がいないことをいいことに、私が車線変更して相手にぶつかったと相手は言っています。保険会社は目撃者がいないので50/50という結果を出しましたが、納得いきません。目撃者がいないと結果はこうなるのでしょうか?

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/04/25 14:56:05

残念ですが、その通りです。
目撃者が居なくて、事故当事者の言い分が両者ちがっていたら、どちらが正しいかは第3者に判定できません。、
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2011/04/25 17:41:47

弁護士に相談してみては
Res.3 by 無回答 from 無回答 2011/04/25 19:03:58

車の傷の位置でどちらが正しいか分からないのかな?
Res.4 by 無回答 from 無回答 2011/04/25 19:29:42

私も弁護士に一度相談してみるといいと思います。私の身内も交通事故に会い、目撃者はいましたが、証言があいまいすぎで意味なし。弁護士をつけたところ、はじめは100/0でこちらの過失とされたのが最終的には100%相手の過失となりました。納得がいかなければ裁判までもちこめばよいと思います。こちらはそのつもりで手続きをいたところ、保険会社が再検証をし、結果、相手の過失となりました。もちろん相手にも弁護士はいました。目撃者がいなくても車の傷のつき方などでどのように接触したかある程度検証できるのではないでしょうか。それに、うちの場合は相手は嘘の証言をしていたので、明らかに相手の証言に矛盾した点がいくつかありました。
Res.5 by 無回答 from 無回答 2011/04/25 19:40:43

弁護士費用はどの位かかりましたか?
差し支えなければどちらの弁護士の方に取り合ったのか教えていただけますか?
Res.6 by 無回答 from 無回答 2011/04/25 22:36:31

Res4です。弁護士費用は基本的には最終的に保険会社から支払われた金額の何%(+諸費用)という契約で、一銭も支払われなければ何も払う必要がないという契約でした。解決金(?)は保険会社から弁護士に支払われ、費用を差し引いた額を弁護士からもらいました。何年か前の事で、私は直接弁護士とやりとりをしてなかったので、どの弁護士だったかはわかりませんが・・、インターネットや電話帳で交通事故を扱ってる弁護士を適当に調べてたまたまみつけたところに行ってました。とりあえず無料で相談できるところにいってみては?その時に費用の事も聞いてみるとよいと思います。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 00:28:02

トピ主です。嘘をついている相手にも腹が立ちますし、目撃者がいないと理由でかなり初めから50/50になるだろうと言っていた、そして出した結果が50/50の保険会社にも腹が立ちます。保険を使って直すといっても免責を払わなければいけないし、来年の保険代は上がるし、やり切れません。
弁護士を使った体験談ありがとうございます。保険会社は裁判に持ち込んでも50/50だろうって言ってましたが、無料相談という手があるのですね。
保険会社にはもうこれ以上言っても無駄でしょうか?一応念のために意見を聞かせてください。明日保険会社に電話して食い下がろうと思っていますが。
Res.8 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 00:49:39

トピ主です。傷のつき方で…ということですが、私には分かりません。というか、私の解釈だと相手がぶつかってきたとなります。相手は左前角のバンパーに傷と凹み、私のは右後方サイドに凹みと傷。もし私がこの角度でぶつかっていったら、相手のバンパーが割れるよりも引き剥がす感じになるのかと思います。相手のしてること(事故後に電話をしてきて、お互い様ということで済まさないか?みたいなことを言ってきたり)や相手の言ってること(その状況でそんなスピード出せるはずないスピードで私が運転していたみたいなことを言ったり)、矛盾というか常識で考えると?になりそうな感じだと私は思いますが、保険会社がそういったことに耳を傾けないということはどうなんでしょう、弁護士も耳を傾けないのでしょうか。
Res.9 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 09:43:51

弁護士の「無料相談」というのは、依頼者にとっては勝てそうか負けそうか、難しいのかそうでないのか、プロセスはどうなのか、費用はどのくらいかかるのかの助言を得る場です。

同時に、弁護士にとってはビジネスになるかどうか(ちゃんと自分の手数料が入るかどうか。手間に応じた手数料が「確実」に入るかどうか)見定めるため、仕事を受けるかどうかを決める為のミーティングです。

ですから「無料」なのです。「相談」の部分に期待を掛けすぎず、弁護士が食指を動かす案件か(勝てそうか。弁護士料が十分出そう−払えそうな案件か)どうかを知るくらいのつもりで行ってください。
Res.10 by ICBC from バンクーバー 2011/04/26 10:08:33

BC州の方ではないのですか? 保険会社と言うのがICBCならば、事故のAdjusterの判断に不服ということで、その手続きが出来ると思いますが。ICBCのWebサイトはチェックされました?
他州にお住まいでしたら、すみませんどういうシステムがわからないので。。。

私も、専門家が調べれば、傷のつき方で状況判断できるはずと信じます。その辺も再チェックいれるべきですね。
Res.11 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 10:24:23

相手の保険会社と自分の保険会社が同じ会社ということはないですか?

傷の状態からだと、相手は”あなたが右に斜線変更しようとした”という主張ですよね。
となるとこちらは”なぜ前方の車が見えているのに十分な車間距離を空けなかったのか?”
と主張できますよね。相手はスピードを落とせば良いだけのこと。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 12:10:50

>相手の保険会社と自分の保険会社が同じ会社ということはないですか?

BC州の保険はICBCですが。。。

とにかく
ICBCにレポートする
車を修理する際にも300ドルから500ドルの免責が発生します。
弁護士は基本的裁判で20〜30パーセントのサービスチャージですが

車修理に600ドルで免責500ドルとし実費100ドルその際弁護士が20パーセントのチャージ

こんな仕事するとおもいますか?

Res.13 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 15:49:18

トピ主です。AB在住です。JP CANADAって多くの方がBC在住ですが、BCのことがABでも応用できると思うので、いろいろ教えて下さい。

保険会社のサイトをチェックしたところ、不服申し立てに関しては何も書いてありませんでした。しかし、カナダの保険に関してのオンブズマン制度のリンクがあったので、そちらに行ってみました。そのサイトで私の使っている保険会社のコンプレイン窓口みたいなところの電話番号が書いてあったので電話しましたが何度かけても繋がりません。またトライしてみてダメだたら、オンブズマンサービスに聞いてみようと思います。なんか私の保険会社はアジャスターを外部に委託してるみたいで、だからダメなんですかね。

車の傷の専門家に見てもらって…ボディーショップではないですよね。初耳なのですが、どこに行けば傷のつき具合でどういう状況でぶつかったって判断してくれる人がいるのでしょうか?

ぶつかった状況は、信号が青に変わって私も相手も動き出しました。半ブロック走った位で私は相手の車より前に出ました。そこで相手が車線変更してきてぶつかりました。スピードって出てないしダメージは大きくないですけど、それでも修理の見積もりは結構いってます。高いなとは思いました。

2〜30%がサービスチャージとして、たしかに仕事にならないですね(笑)。弁護士に相談するとしたら、期待しないようにします。

読みづらくてすみません。
Res.14 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 15:50:19

トピ主です。相手と私の保険会社は違います。
Res.15 by お天気 from バンクーバー 2011/04/26 17:25:34

お役に立つかどうか分りませんが、相手が嘘を言ってるのであれば、色々細かくレポートしていくうちに、どこかで嘘が発覚します。
私の場合は交差点での接触事故で、私は直進、相手は左折、目撃者がいなくて、交差点の事故は50:50でした。なぜ、信号が変わって私は発車、相手の左折は待つべき、納得がいかず、数回ICBCに足を運び、細かく説明、そのうち相手は雨が降っていたなどと嘘を正当化するため、お天気まで嘘のレポート、私は事故の日は晴天とレポート。お天気にくい違いがあり、後日調べたところその日は晴天でした。これで、相手がウソのレポートをしていることを強調し、100%私の勝ちになりました。ひとつでもウソのレポートが見つかれば、ひっくり返すことができます。この方法は知人の弁護士さんからアドバイス貰いました。色々細かくレポートを重ねていくうちに、ウソは発覚します。トピぬしさんもトライしてみて。
Res.16 by 無回答 from 無回答 2011/04/26 22:01:55

相手と電話で話したというのであれば、もう一度電話で話して録音して、向こうに非があったのもかかわらず50/50にするつもりだったことを話させたらどうでしょうか。誘導尋問になりますが、証拠がない以上、やってみる価値はあるのでは。
Res.17 by RES4 from 無回答 2011/04/27 19:08:00

うちもRES15さん同様、相手のレポートを細かくチェックし、矛盾点を指摘しました。
事故の状況的には赤信号で直進してきた相手の車にこちらがぶつかられました。もちろん相手は黄色だったと出張。こちらは赤だったと報告。信号の色を証言できる目撃者はいませんでした。

相手のレポートを細かくチェックして数々の矛盾点を指摘しました。例えば、相手は時速60km(現場道路の時速制限)ではしっていて、信号が黄色に変わり急にはとまれなかったと。しかし、実際はせいぜい時速10−30kmの走行でした。車の傷のつき方や現場の状況などから判断して時速60kmではしっていたのはありえないと素人でも判断できる状況でした。事故当時、3車線ある道路のうち他2車線の車は既に停止していました。ところが相手は2車線の道路で他の1車線の車は既に停止していたと。現場が3車線か2車線かは簡単に確認できます。こういったことから、相手が事故当時の状況をよく覚えていない又は報告書があまり信用できないことがわかります。相手の報告書の信頼性に疑問が生まれれば、とぴ主さんの主張が有利になる可能性があると思います。

ストレスだと思いますが、納得いくまでがんばって!

Res.18 by 無回答 from 無回答 2011/05/14 23:04:01

トピ主です。アドバイスありがとうございます。
アジャスターと保険会社からは結果の見直しは行わないと言われました。保険会社は相手の主張の中に一つの矛盾点を認めているものの、あくまでも目撃者がいないから50/50というアジャスターの結果を支持するとのことです。ということで、GIOに報告をしました。連絡待ちです。
Res.19 by 無回答 from 無回答 2011/05/15 13:26:32

カマをかけて、相手に電話して録音するのはどうでしょう?

「あなたがぶつかって来たのに保険会社には私が車線変更したと言ったそうね?何でそんな事言ったの?金銭的に問題があるの?それなら私が力になる努力をするから、とりあえず保険会社にはホントの事を言って?? 私は嘘が嫌いなの!」みたいな・・全部録音して。優しい声で 相手を諭すというか。

何言ってんだ!おまえが車線変更したんだろう!って言われたらそれまでですけど
試してみても損はしないはず?

ホント、困りますね〜。頑張って、トピ主さん! 
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