スキー場で事故にあいました。
リフト降り場で滑る準備をしていたらスキーヤーがものすごいスピードで後方から私に激突し、私は気を失い救急車で病院に運ばれました。後からパトロールの方から加害者の連絡先などを教えてもらいました。
救急車代、病院代はとりあえず、私の旅行保険が払ってくれましたが、このような場合、加害者が払うものでは？と思います。
日本でしたら詫びの電話1本入れたりしますが、やはり、こちらの国では「謝ったら負け？」こっちから要求しない限り謝罪はないのでしょうか？

事故以来、頭痛でベッドから出られません。この痛みに苦しんでいるし、時間を返してほしいし、精神的にも参っています。

相手の方にはどのように連絡したら良いのでしょうか？
このような場合は、弁護士をつけないといけないのでしょうか。
できるだけオオゴトにせず示談したいです。

アドバイスお願いします。

スキー事故は難しいですよ。
リフト降り場で滑る準備とは、スノーボードでしょうか。
私もボーダーですが、準備をする際にしっかりと安全な場所で行いましたか？
安全な場所＝スキーヤーが後ろからぶつかってこられない場所　です。

滑走コースで立ち止まる際は、きちんと後方を確認する必要があります。
もしくは、コースの最端に寄ったり、林を背にしたりして安全を確保します。
一概にぶつかってきた方の過失にはならないでしょう。

あと、北米のスキー場はほとんどが自己責任でやる事になってたと思います。
事故になってしまって大変かと思いますが、難しい問題ですので弁護士に相談してはどうでしょうか？

どこで事故に会いましたか、ステーツではないですよね、隣組にいつてロイヤーを紹介してもらいなさい、パトロールが事故のリポートをつくっており、それにもとずいて処理されます、ウイトネスがいるといいですね、それと、こちらの人はあやまりませんし勝つても経費だけぐらいだけでしょう。もし相手も責任を認め電話連絡だけですめば大事にはならずに示談ということになります。（ロイヤーがやる）それとレス１さんが指摘しているように、降り場付近では次から次とボーダーやスキーヤーが降りてくるわけで中には降りる時にバランスくずしてくる、ビギナーも多いわけです、なるべく早くそのエリアからはなれなければいけないが、トピ主さんはどうでしたか、その事も考慮すべきです。

どこで事故に会いましたか、ステーツではないですよね、隣組にいつてロイヤーを紹介してもらいなさい、パトロールが事故のリポートをつくっており、それにもとずいて処理されます、ウイトネスがいるといいですね、それと、こちらの人はあやまりませんし勝つても経費だけぐらいだけでしょう。もし相手も責任を認め電話連絡だけですめば大事にはならずに示談ということになります。（ロイヤーがやる）それとレス１さんが指摘しているように、降り場付近では次から次とボーダーやスキーヤーが降りてくるわけで中には降りる時にバランスくずしてくる、ビギナーも多いわけです、なるべく早くそのエリアからはなれなければいけないが、トピ主さんはどうでしたか、その事も考慮すべきです。

安全な場所にいなかったあなたが悪い、気がする。

リフト降り場で滑る準備？？？

それはトピヌシさんにも否がありますよ。

ぶつかって来たスキーヤーだって、そんなところにいるほうが悪いと思っているかもしれません。


交差点の真中に止まっている車と同じですよ。

アメリカと違いカナダでは訴訟して勝っても貰える額が小さい！　時間と体力の無駄かもしれません。　まあ、弁護士と相談する事をおススメします。

スカイダイビングやバンジーと同じかもしれませんね。　普通の人だったらリスクが高いスポーツだと認識していますよね。　けがしたら、自分が悪いのかもしれません。　そんな危ないスポーツよりもジムで運動できますよね。

スキー場では基本的に、低い場にいるひとにRIGHT OF THE WAYがあります

つまりぶつかりそうになったら、高いほうから滑ってきた人がとまるなり、避けるなりしなければならないのです

だから、”そんなところでとまっている人が悪いとか、ちんたら滑ってるやつが悪い”という言い訳は通用しません

弁護士をつけることはこちらでは、大事ではありません

大事にしたくないから弁護士をつけるのです

弁護士つけたほうがいいよ

どなたかお勧めしてましたが、
隣組に連絡して、弁護士を紹介してもらう事。
弁護士の出来によって、取り分の大小が決まります。

＞急車で病院に運ばれました。後からパトロールの方から加害者の連絡先などを教えてもらいました。
救急車代、病院代はとりあえず、私の旅行保険が払ってくれましたが、このような場合、加害者が払うものでは？と思います。

加害者に連絡をしていないのですか？

穏便にはよろしいが事故ですよ。やるべきことはきちっとやりましょう。らちがあかなければ

弁護士も必要かもしれませんけど、加害者もあなたにぶつかったことを認めないわけではないでしょう。まづ連絡を取ったほうがいい。