原爆、スリーマイル、チェルノ、ビキニ諸島の水爆実験、テポドン２、
そして今回の原発事故。
カテゴリーはめちゃくちゃですが、
周りの汚染などを含めて強弱関係を＞＞＞＞であらわせるかた
いますか？

アメリカなんて、原子爆弾落としといて、しかも、スリーマイルもやっていて、
今回は何であんなに慌てて報道ができるのだろう。全く核を知らない
みたいな嫌な感じがする。

広島の被害と比べて、放射能汚染の差はなんなのですか？
プルトニウムが含まれるかどうかですか？

http://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8701.html

これで自分は安心した。
核爆弾でも、広島、長崎は何年もかかったが
復興したんだと…。又、食べ物も普通に食べられる。

なべつね。

原爆とは違いますよ。

チェルノブイリは今でも人が住んでいません。

チェルノブイリよりはマシだが、スリーマイルより悪い
福島第一原発の事故は、レベル6に相当するものだと私は考えている。今後もし炉心溶融によって外部に放射性物質を相当量まき散らすような事態になればレベル7となり、チェルノブイリ原発事故と同じ状態ということになるだろう。また、複数炉の同時事故という点では世界に全く類例がない。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110315/263842/?ST=business&P=8

http://www.youtube.com/watch?v=U8VHmiM8-AQ&feature=player_embedded

使用する材料は同じ物だから、どれが一番害がありますか？という疑問は成り立ちにくいけど、そういう危険物は単純に量が多ければ多い程ダメージは大きいので、量からいうと爆弾が1番ダメージは小さいでしょう。

ただ今回問題だったのは(私の考えですが)、過去の同じ様な事故の経験を生かし確保していた全ての安全装置がどれも機能しなかったという事でしょう。

そしてその安全装置を過信し過ぎた為に、コントロールが効かない状態になるまで、ある意味のんびりし過ぎた様な。
そして結局最終的に人の手に頼って収束するしかなくなったわけです。

だからその間に放射能物質が外部に漏れて、その量が多くなればなる程被害の範囲が拡大するわけで、今それを食い止めないと被害は未知数と言えるかもです。

まあ設計段階から甘さがあった様だし、第一に自然を甘くみすぎ人為的な技術を過信し過ぎた事が、本来なら起こるハズで無い被害を広げている感じです。